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第1450回 磁力魔法スポーツ ノータッチバレーボール [スポーツ]

 さて今回も強化っぽいけど、強化ではない磁力魔法スポーツの話で参ります。まあ純粋に競技内容がかなり変化しますからね。同じように見えて、全く違うタイプのスポーツになりましたからね。ボールに触らないバレー、磁力でなら可能な方法。

 さて時事に関しては、日本で再度感染の流れがまた復活してきているようですが、それは解除の影響なのか、それともGW抜け後の影響なのかは分からない所ですね。
 ただこのコロナでの新発見もいくつかまた見つかっているようで、どうにも高齢者が自宅で引きこもりがちになるほど、感染した時に重症化しやすくなるようで、完全に引きこもれないのなら、適度に外出して動く方が良いみたいですね。まあ完全に引きこもると、それ以外の病気の可能性で死ぬ確率が高まるようですから、コロナを恐れすぎると、むしろ死にやすくなるようですね。
 特に自宅で引きこもって運動不足から筋力が低下すると、そのまま寝たきりになって、介護してくれる人がいない状況でそのまま自宅でステイホームしながらご臨終の孤独死になりかねないようですから、コロナを恐れすぎて自宅に閉じこもるのもダメという事みたいですね。適度が何事も大事みたいです。
 まあその他の事では、熱中症に罹りやすくもなるようで、こちらは全世代でなるので、医療崩壊を引き起こしまくりたくなかったら、適度に外に出る事を心掛ける方が良いという事のようですね。特に今年の夏も猛暑が予想される暑さで、暑いと台風や集中豪雨の発生率も高まるので、いざという時に逃げられるだけの筋力は持っていないと、自宅が棺桶になりますよ?

 あともう1つの時事で、中国VS香港の戦いが再度繰り広げられて、中国が一方的に一国二制度廃止の民主主義やっている奴らを虐殺計画を発動しようと動いているようですね。まあ悪政独裁国家の典型的な動きですよね。それでアメリカも猛反対していますが、最近コロナを世界に広げたりと調子に乗りまくっている中国共産党は、武力でもって民主主義を殺しにかかっているようですね。
 やはりこんな奴らが収めている国に対して、経済大国に協力するような行為は止めるべきですよね。それ=人種差別と民主主義を否定して悪政独裁国家による人権無視を容認する事と同じになるでしょうから、さっさと調子乗りを止めさせていく為にも、中国共産党のままでは中国に明日の朝日は拝めないほどの経済的制裁等でもって、中国に対する国際貿易力等を減らして行く対処をするのが正しいと思いますね。
 じゃないと次は、日本にもその感じで武力侵攻に来て、スパイの安倍と共に民主主義が良いとする人たちを大虐殺するような事をしかねませんしね。コロナでアメリカ軍の影響力も落ちたと思えたようですし? それも中国共産党の計算の内かもしれませんが。中国のウイルス兵器で世界を弱体化させて、中国が世界を悪政独裁の支配下に置く為の布石だったのかもしれませんからね。まあ本格的な行動の前に、管理ミスが起きたと思われますが。もしくは、武漢は粛清の地に使われたのかな? 逆らう者は皆殺しと分からせる為に。 まあ中国共産党がこれに関して謝る気が無いから、好き放題に言っていますけどね。私だと確実に中国共産党から見れば、町中で周りの無関係な人が巻き添えになってもいいぐらいで銃殺とか爆弾放り込まれるとかされそうですけど。
 それぐらい今の中国共産党は、簡単に人の命を奪い去る事しか考えないテロリストより恐ろしい連中ですよね。だから安倍総理と仲が良いのかもしれませんが。国民を使い捨ての労働奴隷ぐらいしか思っていない所とか。

 さて中国共産党批判とついでに安倍政権も同様とした所で、本題の磁力魔法スポーツのノータッチバレーボールに行きます。
 これは主に磁力の反発効果を使って、ボールに触れることなくバレーを行なっていくというスポーツで、通常バレーのような技術と筋力と体の丈夫さが必要なスポーツから、ほぼ純粋に技術力勝負で出来るバレーの形になりますね。まあそれでもある程度動けるほどの体力は必要ですが。
 この形になると、昔の女子バレーアニメのような事はほぼ起きなくなりますね。当てる事を主な目的としませんからね。うまく磁力反発の効果を引き出す事が基本となり、体で当てる以上に途中で効果が働く事から、その反発の効果による向きの方向等を考える必要が強く出てきますね。
 ついでにこの形での磁力反発でやると、普通のバレーでは起こり得る事がほぼ無い、カーブシュートを使ったりも出来るようになるので、より戦略含めて複雑化していくでしょうね。同時にアウトも多くなりそうですが。

 それで基本的なプレイの形は、ボールに磁石コーティングさせて、選手たちの上半身部分に磁力反発効果を出せる磁力発生装置を部位毎に装備していく形で、効果発動中は常にそれぞれある程度の効果を発揮した磁力反発効果を持たせて、さらに声や特定の動作等で、さらに反発の磁力効果を一時的に高めて、強く反発させる事も出来るようにして、その形からスマッシュやスマッシュカーブ等が出来るようにします。
 さらに、この磁力魔法でのノータッチバレーでは、常の反発効果等で、通常よりもガードがしやすくなる事から、特殊スマッシュも可能な形として、コート内中央のネット付近の左右と上方向の一定の範囲に、ボールが飛んできた時だけ強い磁力反発が出来る装置を備えさせて、そこもうまく活用していく形にさせると、今まで以上のバリエーションの1方向だけのスマッシュから、正面に上と左右からのスマッシュ等も含めさせる事になり、磁力バレーで強くなる単純ガードを外すスマッシュが撃てるようになります。
 まあそれ以上に、見てて面白くもなるし、戦略要素がより深くなって、そこに加えて、カーブや今までのようにふんわりも含めると、より戦いが高度になって行きます。
 ただしガードも跳ね返したり逸らした時点で当たった事と同等となるので、ガードの要素もそれなりに大変になるでしょうけどね。磁力反発の効果を強めにするタイミングを誤ると、すごい勢いで味方後方に大きく吹っ飛ぶ事になったりしますから、今まで以上にタイミングの技術力の差が顕著になって行きます。
 あとは、カーブ等の要素も含めて、ボールを自陣内で反発できる回数も増えさせると、より複数のカーブシュートも出来るようになっていくでしょう。あとは変角スマッシュとかね。 縦や横にWやMマーク等を刻んだシュートが撃てたりもしますからね。磁力反発型ならば。まあ基本は出来てVやN程度でしょうけど。ただし先ほども言ったコート外のギミックも使うと、より大きくスマッシュの方向を変えまくる事も可能になります。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 磁力魔法スポーツ~終了~ノータッチバレーボール





























 ちなみにこの形のバレーならば、通常よりもコートを3~4倍広めにして、反発影響値も強めにすると、今のコロナ状況では難しいとされる集団スポーツも出来なくはない形に出来ます。
 ボール自体にも基本触れませんから、接触感染の恐れも低いですからね。というか、この形では普通に持って保持する事自体が結構それだけで技術力が必要になりますが。装置の効果を切っても磁石同士の反発効果は少なからず発生するから、常に軽く浮いた形になって、非常に保持しにくい形になりますね。持ち運びはふっ飛ばせばよいから楽ですが。 END
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