SSブログ

第1457回 磁力強化スポーツ バウンド玉入れ [スポーツ]

 さて、ネタも切れたので、そろそろ終わりの磁力強化スポーツですね。今回は割かしシンプルで、誰でも出来る簡単スポーツの磁力強化版ですね。
 そしてこれを考えている最中磁力反発とある特性を加えたら、とんでもない物が出来上がってしまったので、その話も少ししますけどね。

 さて時事としては、兵庫の方でボウガン殺人事件が起きた模様ですね。家族間のトラブルのような感じで、成人越え学生が普通に殺傷武器のボウガンで、2人殺して2人に怪我をさせたそうで、犯人はすぐに逮捕されたようですけども、日本も銃刀法とかありながらも、普通に殺傷武器が買えてしまうのはどうなのでしょうかね?
 少なくともボウガンは、海外では完全に拳銃と同じ部類の殺傷武器に認定されていますし、普通にオンライン等で買えるのは日本ぐらいの状況で、日本版拳銃の形にも取られそうな状況ですよね。
 しかもなぜか日本では、このボウガンは完全に武器としても扱われずにスポーツ用品扱いになっていますけど、それはアメリカで銃を合法化させる内容とあまり変わらない状況ですよね。
 まあ拳銃ほどの連射性能はありませんが、近~中距離で狙えば、確実に殺傷武器になり得るし、誰でもかなり簡単に使える点は拳銃と同じなので、規制対象には入れるべきですよね。せめて許可とか免許ライセンスの取得が必要な形で無いと、射出用殺人武器が簡単に買える日本で、国際的な事をやるのは相当な危険性があると思いますけどね。
 ゲームでも完全に暗殺者用の武器となっている物は多いですからね。ボウガンやクロスボウとかでも呼ばれていたりしますかね。ちなみに日本名は、弩です。

 さて、アメリカの騒動に関して言いたい事がありますけど、どうやらあの人種差別問題の闇の核心もどうやら資本主義社会の構図が関係しているようですね。全てはお金で支配されて、基本的な富裕層は白人に多く、貧困層は黒人に多い状況が、止まぬ差別の連鎖を繰り広げさせているようですね。
 やはり黒人有利地域を作り上げたり、様々な権力や警察組織等の中でも黒人枠を取り入れて、ある程度の黒人が持てる権力の枠から、登って行ける場所を作り出して行かないと、難しいでしょうね。
 とりあえず今のミックスしたままでは、黒人が落とされやすいのは歴史が今も語っていますから、どうにかしてでも後世への育成の為の有利になれる場所を作り上げて、そこから立場を同じ位置にまで上げていくか、完全にそれぞれの州内で、白人ゾーンと黒人ゾーンにミックスゾーンを用意して、本人の意思で住み分けられるようにして行く形にして行く方が良いでしょうかね。ちなみにそれぞれのゾーンに住んではいけない人種はありませんが、白人黒人それぞれのゾーンでは、いろいろな面でそちらに有利になるような環境が整えられた中での形になるので、それも覚悟した上でという形になりますけどね。
 あとはもう私のような、本当の資本主義になる衣食住最低保障システム並びに教育の完全無償化スタイルでも取り入れれば、今のミックス状況でも大いに変えていく事は可能でしょうけどね。
 まあただし、現状の白人系大企業は許さないと思いますが。人の雇用の形が大きく変えられて、給与水準が必然的に上げられていく事になりますからね。生きる為の生活の為のお金が必ず必要ではないとなる仕組みになるので、無理して望まぬ場所で働く必要が無くなると、そこに入れさせる為には、稼ぎ目的の人に好条件で入ってもらうしかなくなりますからね。
 ついでに生半可な金額設定では、簡単農業にまで劣って、来ないでしょうから余計にね。この仕組みだと、企業に政府が賃金上昇等の指示する必要も無くなるのですけどね。生きて、必要な教育を受けるだけなら、お金は一切必要無くなる社会の形ですからね。
 今の資本主義の金持ちが1番嫌うのが私の仕組みですよ。本当の資本主義に変えられてしまうからね。誰でも頑張れば億万長者にだってなれるという形(稼いだお金を一切使わなければ。)を、本当に体現できるのが私の仕組みであり、今の形では夢幻にも程遠い内容になっていますからね。主に生きる為に必要な生活費という現実が残されていたせいでね。

 さてそれでは短めな本題の磁力強化スポーツのバウンド玉入れですけど、内容自体はすごくシンプルです。直線状の離れた位置に、弾を入れられる穴を複数用意して、その間の空間に通路状のような形で壁と天井も用意して、バウンドさせられる形から所々で磁石の反発効果や磁力での反発効果が出せる物も用意して、穴等に入れていくという単純競技ですね。
 基本は強化跳弾射的と同じ構図ですね。ただしこちらは反発威力を弱めて、反射させまくるというよりも純粋に1~2回のバウンドの形で、玉を入れていくという形のスポーツですね。投げるのは体のどこを使っても良くて、玉であるボールを良く跳ねるゴム製ボールにすると、見た目がそれなりに派手になるでしょうね。
 ただしこちらは、通路状と言いながら、所々に何もない空間も用意して、きちんと狙ってバウンドさせないと、穴に入れてポイント取る前にアウト(0ポイント)になるという形にします。
 基本的にこちらは威力を抑えめにするので、通路状の他の部分で様々なギミック等も取り入れて、面白くさせる要素は強く取り入れられます。 例えば一定時間毎に風が吹く状態にするとか、水が流れたりポイント穴や磁力反発の場所等が移動する形で、工夫もして行きながら狙う必要もあるという形にすると、子供たちにとっては結構楽しめるスポーツになるでしょうね。
 それを個人戦でやってポイント競ったり、複数人数同時に同じ空間内で、色の違うカラーボールでポイント穴に入れられる数を決めて、争奪戦という形にしても、楽しめるのではないでしょうかね? あとはそれらでチーム戦とかも出来るでしょうね。
 磁力反発含めてのバウンド式の玉入れならば、今の形に少し工夫した形で、距離や方向性も変えられるでしょうから、やってみても良いのではないでしょうかね。

 とまあ、ネタ切れの中での内容ですけども、今回の本当の形としては、スポーツではなく、磁力反発にゴム系の自然反発の形を加えたら、より強力な単純反発能力に出来るのでは?という事で、これだと基本は1方向のみですが、組み合わせによって生み出される威力は、超電磁砲にさらに超を付け加えるぐらいの威力と速度に出来るでしょうね。スーパーレールガンと。
 撃ち出す方向からのレールガンに、それに返す形で、自然反発の力とより上位の磁力反発の形を使えば、スーパーレールガンへと進化させる事が出来るでしょう。 ただしどこまで行っても単純直線状射出でしかないので、攻撃兵器としては微妙であり、防御兵器や物資輸送の形ぐらいでしか使えませんけどね。ここまで来ると、現状人の輸送は無理。
 だって基本的に超高速的な速度での速さになるわけで、単純に見えても地球上の重力下で人が平然と居られる速度限界を遥かに超えるでしょうからね。まあ大型からの内部でのバネで威力を殺させる形に出来れば、可能かもしれませんが、忘れてはならないのが、地球は丸くてこれは直線状にしか進めない事ですね。
 そして基本的に早すぎるから、途中で曲げるのも現状難しいとなると、迎撃用の防御兵器か、宇宙等との物資輸送の形に使うくらいしか現状の使い道はありませんね。 基本はレールガン技術で事足りますからね。
 レールガン技術は分りやすく言えば、リニアモーターカーの形を小さくして、車等で使えるようにする形ですね。これだと無人運転もさせやすく、基本的な運転でも運転免許を持たなくても運転できるくらいには操作が簡単になります。
 まあこれぐらいの技術が使えなければ、スーパーシティとか私から見れば、明治から技術進歩出来ていないようにしか見えませんね。今可能な最新技術をまるで使えていないとしか思えていない物ばかり。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 バウンド玉入れ~終了~スーパーレールガン





























 この世界は、もっと磁力の形を活用出来れば、もっと便利に出来るのですけどね。重い物の持ち運びも、磁力の形を使えば、簡単に運び出せるようになりますからね。
 そうだ、次は磁力アイテムの形にまた戻りますかね。 END
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント