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第1458回 OCGSリメイク作品の形~通信編~ [魔法&ゲーム]

 さて今日は、作成者の心の赴くままにゲーム会社とOCGSの基本のゲーム仕組みから関する内容の話ですね。要は基本真面目な遊びの話ですね。 ただしこれは今後のゲーム作成においては1つのきっかけになるかもしれませんけどね。まあ互換性や連動性の技術が使える機種ではの話ですが。
 ゲームの世界でも繋げていく事が、新たな可能性を無限に生み出して行けるのです。 それは世界に新たな遊びの形を提供する事にも繋げられる。

 さて時事に関しては、昨日のボウガン殺傷事件での死者が増えた形になって、その危険性と日本の入手のしやすさが問題に上がってきていますね。 そしてボウガンというのは、弓やアーチェリー弓とは違って、力を入れてセットさえできれば、撃つ事自体は手軽に行えてしまうので、弓とは危険性が1つ以上に違います。撃つ感覚は、銃のそれと変わりありませんからね。それでいて殺傷性能は銃とあまり変わらないという事ですからね。ついでに発射音も小さいから、海外では暗殺用の武器として重宝されていたりする所もあるぐらいです。
 確実に狙い撃つならば、発射音の比較的大きいライフル等よりも暗殺狙撃には向いていますからね。ついでに矢の先に毒を塗り込んだり、小さい爆弾を付けたりしても効果大ですし、爆弾の起爆や重要施設のスイッチ破壊など主にテロ用の簡単武器としても使えてしまいますから、やはり規制しないと、日本にテロリストが入ってきたら、こんな簡単にテロリスト用の武器が手に入るなんて楽な国だと思うでしょうね。国内で簡単に武器が手に入るならば、危険を冒してまで海外から持ち込む必要も無いですからね。日本ならば現状現地調達でかなり強力な武器が手に入りますからね。
 あと連射性能の所が難と言われていたりしますが、少し工夫を加えるだけで、簡単に3~4連射ぐらいならばカスタムする事も出来るでしょうから、連装回転式拳銃と同じような使い方で使う事も難しい事ではないと思いますけどね。まあその分リロードには時間が多く必要になりますが。

 あと、今国会では安倍独裁政権が国会の議論無しに自由に使えるお金を大量に要求しようとしている事で攻防が起こっていますけど、即座用のお金10兆円となっていますが、今の安倍政権に持たせたら、全部安倍政権の遊興費に使われて、必要な時になったら何も残っていないとか無いでしょうかね?
 今でもコロナ対策費用の20億円ぐらいをポンと天下り企業に横流ししている噂も出ているようで、コロナで混乱している状況でも、森加計のような所にコロナ対策費を渡すとかやるような政権に任せるのは、不安しかないのでは?あと使われ先が完全ブラックになるようですしね。
 そして医療現場で頑張っている人の給料1年分を約1ヶ月で普通に寝ていても得られる政治家達というのは、日本の仕組みがどこかおかしくないでしょうかね? 資本主義の頂点に無能集団の政治家が君臨しているというアホな例ですよね。
 ついでに副総理が何やら、今のトランプとまるで変りない発言で、日本と世界の中に亀裂を作り出そうとしているようで、日本が近い未来にどこかと戦争を始める為の布石なのでしょうかね?と思いたくなるくらい暴力団的な状況ですね。 まあ暴力団の組長が副総理職に居たら、誰も怖くて口が出せませんよね。下手したら家族を人質にするかもしれませんしね。まあ基本は要職に就けない人事制度くらいでしょうが。

 さて政治や社会の暗い話を終えまして、本題は至って明るい未来に向けたゲーム系の話ですね。
 最近はOCGSの活用先をカスタム性能の高さから医療等にも使っていけると話したりしていますが、メインは次世代型の小型ゲーム機ですからね。 それの特色は高いカスタム性能と様々なゲームに対する高い互換性の部分にあり、この互換性の形でもって、よりゲームに対してのカスタム性能を強めて、いろんな発展の形へ後押しが出来るという事になるのです。
 それで今回は昔のゲームをリメイクしていく事も考えて行くならば切り離す事が出来ないのが通信に関する所ですよね。
 昔のゲームでも任天堂系ならば、GB辺りから通信技術の形で交換したり対戦したりするゲームが多く作られて、代表作としては今も人気なポケモンとかもありますね。そしてPS系に関してもあまり目立つ形は少なくても、メモリーカードを介して等で同じような形が出来たりする作品も多く、通信要素は1つのポイントになってきますが、事そのままの形でリメイクしようとしても、今までだと互換性機種が無いとかやる人が少ないや、そもそも身近にそんな人がいないとかで出来ない人も居るでしょうから、そういうゲームは新リメイクになる以外では、リメイクやダウンロード販売の対象外や機能自体が使えなくなってしまう状況にもなったりしていますが、OCGSならば気にせず繋いでいく形にする事が可能です。
 むしろこのOCGSの形ならば、リメイクに伴ってより進化させる形にさせていく事もでき、リメイクのつもりが完全新作系の形に変える事も可能になって行きます。(内容一新とかの形ですね。)
 基本的な障害要素としては、直接通信等もOCGSならば繋いでいくカスタム性能があるので問題はなく、やっている人の数や近くにいない等の形ならば、今の小型ゲーム機やスマホ等でのすれ違い通信等を利用した形に、ネットに繋いでいる事においてのオンライン上配置型通信を出来るようにすると、通信の形をまた一歩先へ進める事が出来るようになるでしょうね。
 このオンライン上配置型通信というのは、直接繋がる通信の形ではなく、主に時間や場所を気にする必要はなく、交換や意見交流等の要素に置きデータからの対戦等の形にする事にも使えて、オンライン上に自分の通信用データを置いて、それと通信可能な人がオンライン上で探して見つかった時に自動的に通信が行なわれるという形の通信方法となり、この形ならば、全世界の人と時間帯が分かれていても自由に通信でのやり取りがして行けるようになるので、マイナーなゲームでの通信がしたくても身近な所には誰もいなくても、全世界を対象に常時探していけるならば、見つける事もより早く出来るようになるのでは?という仕組みで、ついでに置き配置型ならば、一旦クリアして忘れた頃に誰かがその置きデータを見つけて自由に通信をして行く形で、誰かの通信の為に役に立つという事にも繋げていけるようになるので、その形からゲームでの通信の輪を広げていくようにする事にも使えるでしょうね。

 そしてもちろん通信の形は必ずしも誰かとで、なければいけないというだけにするのではなく、1人プレイの形からだけでもゲームが作り出す仮想プレイヤーと通信をして、その機能を果たせるようにもすると、そのゲームの通信の機能を100%発揮させて誰もが楽しめるようにする事が出来るでしょうね。

 そして通信と似ていて少し違う形で革新的な事をしたのが、初代DSの形で、今の3DS等には名残すらありませんが、初代の形ではDSカード読み込みの他にGB系の読み込みも付いていて、ダブルスロットから追加機能や得点を追加したりも出来るという機能があって、それに似た形で、PS系も前作等のセーブデータがあったりすれば、そこから一部のデータ等を読み込んで、追加機能を加えたりする機能が出てきたりしていますが、ゲームのデータの互換性等の点も含めて、行ない難かったりする所もあります。
 そしてこのOCGSならば、それらをメインとして考える事も出来るゲーム機となるので、読み込み機能の無限カスタムから、ダブルだけでなく、トリプルやクアトロ合体で同時読み込みしていく形で、効果を発揮するリメイク作品や新作等も作って行けるという事になります。
 さらにカスタム性能で多数の互換性を追加する事が出来るという事は、ゲーム機メーカーの垣根を越えてクロスオーバー(要はゲームの異文化交流?)させていくようにする通信や機能の拡張等も出来るという事で、今までは1つのゲーム機の枠に当てはめられた形(PS系は一部違いますが)でしか基本は出来なかった通信等の形を、OCGSでは基本的な枠が無い形で自由に追加していく事が出来るようになり、その形で持ったリメイクやリメイクのバージョンアップに完全新作での追加要素等も考えて行けるとなると、昔の作品のリメイク等もメインに考えて行く形ならば、無限の要素を作り出して行く事も出来るようになるのではないでしょうかね?

 当然OCGSのゲーム作品は、既存現物の読み込みスロットも作る形で、さらにダウンロード形式の形も作っていく事になるので、どちらでも対応して行ける形から、より多数の今までに面白かったりあと少し足りなかった作品等を生まれ変わらして、より楽しい作品に変えていく形で、世界に楽しさを伝えていく形にする事も出来るのではないでしょうかね?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 OCGS~終了~通信





























 さて次をやる際はダウンロード編でも話すかな? まあそれは、私が目指すゲーム会社で無いと難しい内容でしょうけどね。ついでに前の解説に抜けている賃金体系UPの仕事の1つにもなりますがね。単純ダウンロード版だけでも、作品は五万というかそれ以上ありますがね。ちなみにそれとリメイクは別の内容です。一部混ぜても良いのですが、それだと時間の掛かる物もありますからね。 END
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