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第1481回 コロナ時代に必要装備? ガード付き椅子 +対策のあれこれ [授業・雑記]

 さて、タイトルはアイテムですが、メインはあれこれの方に近いので、カテゴリは総合授業という形になっています。
 本当はたかじん委員会でも良かったのですが、メインが今日は野球になってそうな感じなので、メインタイトル&本題からも直接は外しています。

 それで、時事の方では、なんだか東京では右肩上がりに感染者が増えているようですけど、通例なら明日は下がりますよね。検査数自体が下がるから。それで大丈夫と見る1,2ヶ月前をもう忘れたバカも多い様子ですが。
 特に感染元不明な人が多くなっているようで、夜のキャバホス以外にも会社内とか家庭内でのクラスターも増えているようで、順調に市中感染が増えているような感じですね。 まあそれでも東京は、100人とか200人とかの大台に乗らない限りは、再度自粛に戻す気はないというか、乗った所で大丈夫とか言い捨てる可能性もありそうですけどね。
 全ては経済を取って感染対策を捨てる形で。現状でまたやると、今度こそ痛恨の一撃というか致命的な一打になる可能性が高いから、感染爆発での医療崩壊よりも経済崩壊を防ぐ方を重視しているような感じも強いですね。
 リモートワークをより進めて行く形にしていれば、これももう少し防げたのかもしれませんが、自粛解除と同時にリモートワーク等も大きく解除されていては、この流れも致し方ないですよね。
 会社内とかでは、かなり無理がある所も多いでしょうしね。特に昔の形のままにしたい老害共等の影響でコロナが増えるという形で、結局は高齢者(中間管理職以上)が問題を作り出しているという感も否めないですけどね。

 あと、少し前の林先生の報道番組で、マスクの付け方に注意という話があったのですが、これが感染拡大に意外と大きく作用している感じも強いのでしょうかね? 内容的には、マスクを付けている人のとある行動で、その人の感染リスクが付けていない人よりも跳ね上がる行動があるとかで、その行動とは、暑かったりなんか物食べる時にマスクを下側にずらして、あごや喉側にマスクをずらして付ける人が結構いますが、あれは思いっきり自身の感染リスクを急増させる行為だそうで、マスクの内側にウイルスを大きく塗りこんで、元に戻す事により、ウイルスを大量に口の中に入れる効果があるそうで、それによる感染拡大が止まらない影響もあるのではないでしょうかね?
 ちなみにその詳しい理由はというと、マスク自体での感染ウイルスを防ぐ効果は多少あるようですけども、ウイルス自体は体に付着する可能性は普通にある状況で、それはマスクをしている部分より下側にも普通にあり、喉とかにも付いている可能性がある状況で、そこにマスクの内側を付けさせる行為をすると、ただでさえ湿ってウイルスが喜ぶ環境がある所にウイルスが近寄って行って、その状況下で、マスクが元の位置に戻されて、コロナウイルス塗れのマスクを付けて大丈夫だとしている人が、実はコロナウイルスを大量にその時点で喰らう事によって、感染する可能性があるという事のようで、マスク付けているからと言って油断していると、実は感染リスクがむしろ増大している危険性があるという事のようですね。
 あと普通に折り畳んでポケット等に入れても、同様の効果になり得るようで、それらに対する対策としては、ティッシュで挟むとか、ビニール袋等に入れて保管すればよいという辺りをやっていましたけど、これ以上詳しくは、その番組関連の内容をネットで探してみてください。
 マスク付けているから絶対安全は無いようですからね。あと帰ったらとにかく風呂に入れとかもやっていましたね。髪の毛や顔にもウイルスは付着しているという形のようでしたから。 こちらも詳しくは番組情報系をネットで調べて確認してください。 私の話だけを鵜呑みにしないでね。

 という感じでマスクに関する注意点の話をした所で、ようやく本題ですけども、今回のたかじんはスポーツ&エンタメとかの話のようでしたが、実質は、コロナの中でどうやってお客を入れたり集めたりして開催できるのか&盛り上げられるのかという所ですけども、方法としては、現実対策とネット型開催の2つに分けられますよね。
 それで現実方面で考えるならば、物理的対策の形を考える必要があるという事ですけど、基本的な所は3密回避というのが前提条件にあるようですが、飛沫防止や接触防止さえできていれば、ある程度は密集密接していても大丈夫という事でもあるので、ならば、動かない場所で居る場合の対処としては、座る場所の椅子自体にその工夫を施して、基本的なガードでの唾が飛んだり近くの人と密着できないように防ぐ透明のガードを展開出来るようにさせて、空気的な問題も椅子自体の構造の形から上下のどちらかに勢いよく流して分散させるような形で換気出来るようにすれば、ある程度席同士を密集密着させても、直接の状況を防げているのならば、感染対策としては可能な形として成立させられるのではないでしょうかね?
 感覚的にはあれですかね?戦闘機のパイロットの席を覆う透明なカバーの形? あのような感じで、席毎にカバーガードで防御する形ならば、空間的防御対策にはできるでしょう。それを手動なり自動なりで付けられるようにして、使い終わったら洗浄して再度使えるようにする辺りがエコでしょうね。
 使い捨てでも良いですが、そうやると、レジ袋有料化の効果を大きくマイナスして、プラゴミ大国として世界から大きく嫌われるようになるでしょうけどね。 出来るならば熱耐性上げて、熱して殺菌する形にすれば、消毒的には楽ですし、再利用もしやすいでしょうね。

 それで席がある場所ではそれで大体対処出来るようになりますが、基本今までが立ち見の席ばかりだったライブハウス等の場合においては、1番簡単なのが、大きなビニール袋を被ってもらう方法で、あれなら飛沫も接触も防げますからね。
 それが嫌なら、この前の地上用密閉服を作ったり、スマートな着ぐるみを着たりすれば、同様の効果にさせる事が出来るでしょうね。 要は体を何かで覆い尽くしてしまえば、飛沫も飛ばないし接触もしないしという事に出来るわけで、それならば、密集密接していても問題なく開催できるようになるわけですね。
 あとは、アイドルとかでの握手会等も、その後にみんなで仲良く丁寧に手を洗うという事まで含めてプログラムに入れて、きちんと手を洗わないと帰れないようにすれば、対処としてはある程度可能になるかとも思いますけどね。要はそのウイルスを体内に入れなければ、いくら付着しても問題はないわけですからね。

 そして街中等では、この前話たバイザーの形やショルダーに付けるような形を使うのも有効でしょうね。 それでこの内容は、意外にも病気等でマスクを付けたくても付けられないような人たちに対して最も有効であるという事も思えますね。
 これなら顔に直接付けなくても、マスクと同様の効果に出来ますから、マスクが付けられない人用の医療効果としてはありなのではないでしょうかね? 同時にこの方法であれば、防ぎつつも呼吸はしやすく出来ますから、呼吸器系で弱い人でも問題なく付けられるようにできるでしょうね。
 世の中にはマスクを付けたくても何らかの病気等で付けられない人等もいるので、その人達も付けられるようなマスク以外でマスクと同程度以上の効果を持つアイテムが作られれば、その人達も安心して行動出来るようになるでしょうね。
 ついでにこちらのアイテムならば、息苦しくもなりにくく冷暖対応もしやすいですからね。バイザー型ならば、その他の付与効果も付けてスポーツ用にこれから大いに使えるかもしれませんしね。もしくはフルフェイスメット型でも良いでしょうけど。(全部透明仕様ならば、顔は出せますからね。)

 それで、ネット型での対応は、今までも出ている通りに、ネット配信とかリモート参加とかもありですけど、どうせなら全部仮想空間内でのアバター型で参加していくという形や仮想空間内のリアルのVR空間で、現実と同じような状況を仮想空間内で体感できる形にするというのでも行けるのではないでしょうかね?
 今の技術でならば、バイノーラルという技術を使って、まるでそこに居るかのような臨場感のある音声や音体験を得る事ができる音声技術があるので、それを使えば、映画館でのシアターで聴いているような音響効果で映画を見たりする事も、周りと含めて、スポーツ会場の中に居るかのような臨場感を得られるようにする事も出来るでしょうからね。
 そしてホログラム投影とも合わせれば、会場内に実際に大勢の観客を入れたように映し出してリアルタイムでの形でもって、どちらにも本物と同じような形で体感させる事も出来るでしょうからね。これらの最新技術を大いに使っていければ、現実と変わらない形を間接的に作り出す事も出来ない話ではないのですよ。
 そしてその形ならば、今までは物理的容量の問題で入れなかった人たちも会場内に入れる事が出来るようになり、より多くの人達を現実と変わらない環境で体感させて楽しませる事が出来るようになるので、こちらの形も進めて行くと、より良い形にして行く事が出来るでしょうね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ガード付き椅子~終了~VRの力





























 あと、マイバック推奨させるにおいて最も有効になり得そうなのは、マイバック所持での専用のポイントを作り出して、利用料金に応じて増減する形で、ポイントの現金との還元率を普通のポイントよりも大きくさせると、ポイント重視な人達などに対しては、効果抜群に出来るのではないでしょうかね。
 あとはそれにおいての専用ポイントからの専用交換商品を良い物にすれば、必然的にそれらが欲しい人が増えて、マイバックの所持率が高まる形も狙えるのではないでしょうかね?
 ちょうど時期的にポイント還元が切れるから、今度はマイバックポイント還元とかやってみるのはいかがですか? END
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