第1491回 回復 広がる大雨災害 ＋電磁力強化マジックハンド

　さて回復タイム回ですね。　まあ今日はのんびりしつつ時事と、小物ネタを1つ出します。

　それで時事に関しては、大雨災害の状況が一気に拡大していますね。九州全域とか、岐阜長野にまで離れて広がったりと、逃げ逃げでは逃げ場無しでどうするの？と言った感じですよね。それに、昔から河川での恩恵を受けている所に、河川から離れろと言っても、その後生活出来ないとなったら、その後の生活保障まで考えられるのか？という内容になったり、これだけ大雨災害から河川氾濫とか津波のような状況が繰り返されると、捨て置いて逃げる事が出来ない原発等はどうするの？という話ですよね。
　これで逃げたら、爆発確定になりますし、逃げ逃げ精神では、本当最終的には日本を捨てないといけなくなるでしょうね。現状対策にもなっていない護岸工事や堤防作成に頼るばかりではなくて、もっと未来を見据えた新しい技術を使わないと、何も守れませんよ？
　ポケモンやった人は分かるでしょ？　土や岩属性は何に弱点属性ですか？　現在それで対策やっていて、勝てると思われますか？　それに、水は量が増えるほど威力を破壊力を増して行くのですから、堤防作って相手の力をどんどんパワーアップさせるような真似は、バカでしかないのですよ。
　そうですねえ。ゲームのスキル効果で言うなれば、一定値までのダメージを無効化する代わりに、相手の攻撃力を時間経過と共に上昇させ続ける効果が、堤防の形とすれば、そんな危険なスキルは自殺行為でしかないでしょ？
　必要なのは、いかにして相手の攻撃力が上昇しないように力を分散させて弱くしたり、複数回攻撃に限定させたりする対処でしょうね。
　あとはついでの防衛部隊（無人機で良い）で、火矢部隊を作り上げて、向かってくる流木を固めて燃やしまくるとかしても良いでしょうかね。　どうせ流れる水で自動鎮火されるでしょうし、物量が減れば、攻撃力も低下するでしょうからね。

　あと土砂崩れに関しては、前にも話したかとは思いますが、先の街の地下ダム構造に合わせた氷障壁を土砂崩れ用にも用いる形で、凍土氷障壁という形ならば、一定時間は崩れ時間を長引かせるようにはできるでしょうね。

　そう言えば、今の災害状況では、台風でもないのに、強風も吹き荒れているようで、本気で自然災害のレベルだけ大いに上がっているようですね。日本はむしろ対策が退化して行っているというのに、相手が強くなる一方では、そりゃ勝てないでしょうね。
　どこまで被害をこれからも出し続けば、日本人は対策を考えるのでしょうかね？　自然災害で大都市までも焦土と化したらでしょうかね？　その時には手遅れになっているでしょうけどね。
　50年に1度も毎年で、これからは1年に複数回の大雨大災害と言い換えた方が良いでしょうね。
　そして経済にも痛烈な打撃が入りまくって、日本の経済成長はどんどん低迷するでしょうね。自然災害とまともに向き合って何とかしようとしない負け犬ですからね。特に安倍政権は国民見捨ててますけど、首都官邸とか吹き飛んだり、水没したりしたら、さすがに考えを改めるのでしょうかね？　我が身に降りかからないと何もしないバカは、政治家に絶対的に向いてませんけどね。
　危機管理意識が欠如どころか何もない有様でしかないですし。

　それでは、追加の話で、電磁力強化マジックハンドの話をしていきますけど、これは仕組みはかなり簡単です。からくり仕掛けの代わりにワイヤーで繋げる形から、遠隔ボタン操作でハンドを掴み離す事が出来るようにして、持ち手の部分とハンドの部分に電磁力で反発と引き寄せが出来る仕組みを付けると、ワイヤーナックル型（ナデシコ　エステバリス系）長距離マジックハンドに出来ます。
　そして離すのは、電磁反発から勢いよく射出できるのですが、戻すのは、ワイヤー糸回し式から引き戻して最後は磁力で繋げる形ですね。
　これなら遠くの物でもキャッチする形にする事が可能です。　そしてこれを紹介すると、これの発展型が何になるのかはお分かりですかね？　さらにもう少し改造施しますけどね。本家本物みたく使えるように。まあほぼ武器ですが。使いようによってはそれ以外にも使えますけどね。


　それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
　大雨災害～終了～電磁力強化マジックハンド





























　さて私事としては、最近またキリスト教の人と会ったりしましたね。少しでも関係を持っていて電話番号を知っている人に対して、新人が来るたびに勧誘電話等を掛ける慣例行事ですけど、成功率はあまり高く無いようですね。
　大概が忘れられているようですし、結構前までは、勧誘が第1前提になっていて、キリスト教の事を知ってもらうのが2の次になっていましたから、そりゃ無理ですよね。目が血走ったセールスマンは嫌われるのです。
　それで今回の人達は、入ってから日が浅い人達のようで、その辺の所には疎いというか、まだキリスト教に染まり切っていない人だったので、こちらは拒否しない態度で会って話す事はしましたね。
　まあまだ染まっていないだけ、前と比べて話しやすかったですし、勧誘第1主義も無かったので、取り敢えずの印象は良かったのですが、幸せの定義と方法に関しては、私は普通の人なら知らなくて良い所までを知ってしまっているので、キリスト教が今一般的に布教している内容では、無理であるという事を理解しているので、入る気にはなれないのですけど、私が知らない所で、それを打ち壊せる物が新たに見つかったりしているのなら聞いてみたい所での接触でもありましたね。
　まあ1回目では、そういう話は無かったのですけど、相手が諦めきれない場合は、再度の接触もあるかもと言った所ですかね。
　基本こちらは、普通の人が知ってしまうと、絶対に幸せな人生を謳歌できない所までの知識を得てしまっているので、これを打ち破れるほどの教えが、今のキリスト教にあるのかは分からない所ですね。　本来であれば知らなくて良い世界の心理の1つです。それは大概の宗教人にとっては、猛毒でしかない物ですね。
　だから私はそれを知った上で、可能な限り毒を回避する宗教として、八百万神道という超フリーダムな宗教を勝手に作ったりしているわけですね。現状他の宗教では絶対に打ち破れないと思える壁を回避する事が可能な方法を含めた宗教の形でね。
　ちなみに詳しくは書きませんよ。内容がかなり難しくて、普通の人はまず理解しにくい内容ですからね。それに知っても良い事なんて1つも無いのですから、知らなくても良い事なんて世界にいくらでもあるのですよ。全ての人間が同じだけの業を抱える必要はないのですからね。　END

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