SSブログ

第1501回 OCGS 過去作とVRの融合~そして体感型~ [魔法&ゲーム]

 さて今回は音楽祭りで報道特集が消えて、しばらくやっていなかったOCGS関係をやろうと思っての話です。別の内容とコロナ関係とかでやる機会がしばらく消えていましたからね。ちょうど良いタイミングなので、今日久しぶりにという感じです。
 内容は、OCGSの特徴である過去作との多大なる互換性にVRからのリメイク等を組み合わせると、新たな楽しみ方等を作り出せるようになるという話ですね。全くの新作でなくとも、過去作のいろんな物をVRから体感して遊べるとすると、過去作の魅力を再発見以上の形にも出来るでしょうね。

 さて時事としては、東京が相変わらずのぶっちぎり感染状況に加えて、周辺も増えて、大阪もかなり上がっている状況のようですけども、これで強盗パニックキャンペーンやっても、本気でパニックか感染拡大の後追いからの安倍人災にしかならないような気もしますけどね。
 若者が地方のお年寄り経営の所に行くだけでも、かなりの危険が伴いそうですが、基本的にそういう事は無視して、経済優先で実績と利益だけ欲しくて安倍政権がやっているようなものですかね。
 他に良い方法はあったようですけども、安倍政権の政治家は、目立ちたがり屋で自分たちの手柄が欲しいあまりに行動する事も多いようで、その後の責任をまるで考えていないから、今回の様な状況にも簡単になるようですね。
 つまり暴君が政治を司っているのと同じですよ。責任は全て下に丸投げで、良い所だけ奪い取って行く。あとなんか東京でも若者と高齢者のツアーはOKとか言いながら、年齢の判断は任せて、ツアー集団の人数も任せておきながら、後で国がチェックして、無効で罰金取るとかやるとか言って、パニックさせて不当に都民に散財させたいような形でお金を騙し取ろうとしている動きもあって、本当に強盗パニックキャンペーンが正しい名称になってきているようですね。
 もう私も現状何が真実なのか分からなくなっていますけど、安倍政権が出張って手掛けようとするたびに、混乱パニックしか起こされないというのでは、安倍政権に国を任せるのは、歴代最悪の状況だとも言えて、これなら交代しまくる民主党時代の方が遥かにましだと思い、ついでにこの状況はアメリカでのトランプが混乱させているのともよく似ていると考えられて、本当に安倍とトランプはお似合い同士の2人という事ですよね。

 あと他の内容では、有名俳優の自殺報道とか、京アニ事件から1年とかもやっていましたね。事件の方は、大体私の推理通りな感じでしたけどね。作品が似通る事は結構普通にありますし、少しでもかすっていたら本当は自分の作品だったのにとか自己中心的に考える輩も普通にいるでしょうからね。それで事件にまで発展させるのは、本当にその人がアニメ等に対して愛を持っていなかったから起こした事件だと思いますけどね。
 本当にアニメ愛等があれば、殺しに繋がるような馬鹿な真似はしないはずですからね。逆恨みの行動をしても、絶対にその人の作品は受け入れられる事は無いと気付けるでしょうからね。
 アイデアの原案がどれだけ良くても、実際に作り出す人たちの腕も無ければ、本当の良作は作り出されませんからね。ラノベだけならばまだ別ですが、アニメともなるとね。

 それでは今日の本題のOCGSでの過去作とVRの融合の話をしていきます。
 まあこれはOCGSの最大の特徴である互換性の能力に、若干のリメイク要素にVRの形を加えた話で、過去作のゲームの形を従来の画面で見るのではなく、VRからの画面で見て楽しむ事が出来るようになると、昔のままの形の作品でも、違った面から楽しみなおしたりしていく事も出来るようになるでしょう。
 VRの方での画面は、昔の感じに合わせても良いですし、新しく作り上げても良いですけど、基本は元の作品に近づける形にするとして、ただVRで画面を見るだけでなく、アクションやレースにシューティング等では、実際の操作キャラ視点から楽しむ形での射撃型ゲームで良くあるFPS(ファーストパーソンシューティング)系の形で、ゲームのキャラの視点で見ながらプレイしたりする事で、昔ながらでも一味以上に違う形でゲームがプレイ出来るようになったり、RPGやカードゲーム系でも、表示画像はそのままにVR化での表現をリアルにさせて、8ドットとか16ドットでの3Dリアルの形にして、昔ながらも今の形も取り入れて、新たな表現の形にして楽しむような事にする事も出来るのではないでしょうかね?

 あとは純粋なる過去作の形のままだけでなく、過去作をベースにして、VRの要素を加えた上で、追加要素も加えた形で新たに楽しめるVRリメイク等の形を作り出す事も出来て、そこから本来2Dの世界でしか動けなかったゲームに3Dの視点から3Dでも動ける形で、作り上げていく形から、基本のベースが同じでも、全く違うようなゲームの形にして行くようにしたり、移動からの景色での表現の形をさらに楽しませていくような形にする事も出来るでしょうね。
 あとは、レース系やシューティング系だと、コントローラーの方もVR化に基いて、立体的な本格派での操作でも出来るような形とかを作ると、昔の作品とかでもより体感を感じながら全く別のゲームのような形でプレイしていくようにも出来るでしょうね。

 過去作でも互換性からのバリエーションを増やして、VR等での視点の変更や操作体系の変更等によって、全く違った楽しみの形に変えていく事も出来るようになるので、その形でなら昔のゲームのリメイクにも幅をさらに広く持たせられるようになるでしょうね。
 この話自体は、VRゲームを作る際に1つの形として考える事も可能です。VRに相応しいだけの形でなくても、楽しませられるようなゲームは過去作で数多く眠っていると思いますけどね。
 パズルゲームでも立体で直感操作で体の動きで操作出来るとかにすると、全く別のゲーム感覚にもなって行くでしょうしね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 OCGS~終了~過去作+VR=新体験





























 さて次があれば、今度はクロスオーバー的な要素の話をしますかね。いつになるか知りませんが。あとはまだ心の赴くままに形ともコラボ出来る話とかも残っていたりしますけどね。 END
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント