第1502回 たけしのTVタックル＋たかじん委員会 共通項目 コロナで経済問題 [政治経済改革]
さて今回は、どちらも中途半端に微妙だったので、合体させてみました。 まあ中身も大体似ている所がありましたけども、どちらにも言える事は、あまりにも経済を人至上主義にし過ぎて、幅広い視野で物事を見る事が出来なくなっているおバカな専門家たちの哀れな姿ばかりが目に映りましたね。
もっとITを機械をAIロボットを活用させられる仕組みこそがこれからの時代に必要な形だと思いますけどね。人至上主義でしか考えられないとか、完全アナログのままじゃないですか。いつまでブラウン管テレビの方がハイビジョンテレビよりも綺麗に映るとか妄言吐いているのですかね？
4K8Kよりも8ドットの画像の方が線が細かく綺麗と言っているようなものです。
さて時事としては、今日は特段珍しい事はありませんね。相変わらず日本国内で感染が蔓延している事は、ある意味コロナ時代では見慣れた光景になりつつもありますからね。今のようなどっちにも付けずにグダグダなままというのでは、今の数字も慣れるような話ですよね。
たかじんの方でもかなり話に上がっていましたが、今のボケクズ政治経済の形では、本気でボロボロにならないと、誰かが大勢死なないと動かない認知症が入った老害ばかりが動かしているから、災害に何度見舞われても変わらないのですよ。
もうそれに対応出来るだけの若さが無い人ばかりが政治や経済のトップに就いているばかりだから、日本はどんどん世界から後進国扱いされるようになるのですよ。だからこそ日本は世界での歴史博物館扱いなのですよ。たぶんこのまま行くと、アジアの代表者枠も無くなるのではないでしょうかね？そして無くなってからどうしようかと慌てふためく老害共の狼狽ぶりが出されるだけとなるのでは？
それでは本題の話ですけど、まずはビートたけしのTVタックルの方から参りますが、本題は番組後半にまとまっている感じでしたが、大体は外国人労働者の確保についての話でしたが、どう見てもどう労働者として使うかだけに焦点が当てられていて、本来の目的である外国人達が日本の技術を勉強して得てもらうという目的を完全無視しての話ばかりになっていましたね。
それは既に、あの状況下では、技術習得者で勉強してもらうという意味ではなく、ただ単に労働奴隷としての人材が欲しいという思いでしか語られていなかったので、非常に残念な討論会になっていましたね。
そもそもこの問題の原点は、日本での様々な現場においての真面目に働ける人材の低さを補充する為の仕組みとして、技術勉強のお題目で外国人労働者たちを大量に日本に入れる事で果たしてきているのですが、そこには確実に労働でのブラックな形が大いに入り込んでおり、その問題は度々挙げられており、労働奴隷として見続ける限りは、それは1つの人種差別にも該当して、一部の人種を日本の為に自由にこき使える使い捨て人材として扱おうとする行為は、昔の黒人奴隷の時代と何も変わらない事を今の日本人が他の日本に来てくれる外国人達に強いている事と変わらないのですよ。
もちろん制度の本質から外国人技術勉強者達の思いを汲んで勉強に強く支持してくれる会社等も多くあり、それによって技術の習得から労働の手助けに、日本をより好きになってもらうという所まで出来る所もありますが、同時にその外国人達をただ労働奴隷で使い捨ての道具のようにしか見ていなくて、不当な人種差別の下に扱っているブラック会社等もまた多くいる事も事実であり、それが未だに蔓延っている状況で政府は何もせず、それが多くいる事での悪い噂は徐々に世界にも知らしめられている状況で、日本に来る外国人労働者は減って行っているのですが、それでも変わらずに日本が態度を改めずに、ただ労働奴隷として見ている限りでは、ここにもそろそろ愛想が付かされての本気で人材を集めていく事は難しくなっていきそうでしょうね。
どうにも今の自民党政権は、真面目に人種差別主義での労働奴隷としてしか見ていないようなので、1度ほぼパッタリ無くした方が良いでしょうね。コロナの影響下においても労働奴隷としてしか見られずに、さらにそれで困る良心的な会社を潰すとしても気にしないブラック政権ですからね。
この労働奴隷にされている人達を救う為には、日本の人材難の状況を解決する必要があり、その為に使えるロボット的人材やAIは積極的に活用していくのが正しいと言えるでしょうね。
その行動によって人材的な少なさの問題がない状況に出来れば、正しく技術勉強をしてもらいつつも時には助けてもらうという本来の形にしやすいと思いますね。
人種差別で騙して無理に働かせるなんてのは、最低の行為ですからね。それが今の日本では状態化しているのが問題の1つですよ。だから世界からも置いて行かれる事になる。未だに人種差別の奴隷文化が平然と生き残っている日本だからですね。
そしてたかじんの話に移って行きますけど、最初の方の内容は特に気にするでもない内容だったので無視しますが、人材の形に関しては、先ほども言った通り人に全てを任せて雇用の場を作り出すのではなく、可能な範囲で出来るだけ人でも機械でも出来る仕事は、機械AIに任せていくという流れで日本の社会経済を再構築させていき、足りない人材を補う以上に人が多少余るくらいにまで普及させて、その状況から新たなビジネスの形に発展させやすいように向けさせながら、余った人材等や不景気で働き先が無くなった人を助ける為に衣食住最低保障の仕組みで等しく拾い上げて、次に繋げるようにさせる。
単純作業系が大体全部機械に任せられるようになると、大きく人の手が余るようになっていくと思われるでしょうが、実際的には、そこから新たなビジネスの形を作り出して行く可能性が高まりやすくなる為に、意外と人と機械のビジネスバランスが取れる形で、総合向上させていく形になりやすいと思いますね。
だってそうでしょう？基本的な人でも出来る作業類は全部機械がやってくれるというのなら、1人でも会社や企業を立ち上げやすくなって、新しいビジネスの形を作りやすくなるという事にもなるので、そこから大きく新しいビジネスの形を生み出して発展させていきやすくもなるという事ですよ。
それでその時間を作らせる為に、衣食住最低保障で考える時間と作り出して行く為の時間と経済的余裕（生きるだけなら問題無し）を与えて、発展の後押しとなるのなら、機械が基本的な人の仕事を奪取しまくっても、人のビジネスの形は減少するどころか、むしろ今よりも大きく拡大していく形になる可能性が大きいと考えますね。
今の状況では、人を集めないと、会社の立ち上げなどはかなり難しいですが、基本的な事が大体全て機械で補えるのならば、それさえ用意できれば、後はいくらでもビジネスを新たに作り出して行くのは簡単に出来るようになると言えますからね。
1度購入さえできれば、メンテナンス費や電力にウイルス対策等の固定費用は掛かりますが、その代わりにいくら働かせても人件費や残業代を支払う必要は無いという形に出来るので、総合的な±のコストからみても、マイナスに傾く事は無いと言えるでしょうね。
あとはその辺りから基本的な作業の形でもリモートを活用したり、ロボットからの遠隔操作が可能という形も含めれば、大きく人が直接動く必要性も無くなってくる形にしやすいので、コロナ対策と経済活性化を同時に達成しやすいですし、それに加えて基本的な所で、仕事をAIやロボットが代わりにやってくれるようになれば、その意味においてもコロナ対策の強力な方法になりつつ経済的な動きも強くさせて行けるようになるという事です。
どちらも取りたいのなら、人活用ではなく、ITでのロボット活用を中心に進めて行ければ、どちらも取る形での新時代の社会生活の形にしやすいという事です。
それは同時に安全の為に経済活動等を止める流れではなく、どう動かして行くのかにも含まれる話に出来ますし、公共交通機関等も大量輸送以外に個別型での高速輸送の形とか、地上災害に対抗する為に、いざという時の防壁シェルターを展開できたり、そもそも論で安全な地下深くに作り上げて回避する形も検討すればよいだけですよ。そうすればどちらも取れますからね。
完全地下環状線とかありじゃないですか？ あとは基本的な地上用交通系も大体全て地下に作り上げられれば、地上の自然災害の影響関係なく通常通りに動かして行けるでしょうしね。
それも込みでの立体階層型道路構想の話も作っている最中の事でもありますがね。（大体の大枠系はなんとか固まりつつあるけど、まだ細かい所とかで抜ける部分が多いので、前回よりも大幅更新が無いので、新たに出す気はまだありません。）
安全も経済もコロナ対策も全部取れる方法は、考えればいくらでも作り上げる事は出来るのですが、今の政治経済系の中心やトップたちは、大体が認知症高齢者施設に入っていそうな老害ばかりなので、超安全策で天寿全うするだけの思考停止ばかりをしているというわけですね。まあ単純に処理しきれない情報量で頭のCPUが機能停止しているだけかもしれませんがね。(笑)
基本的にあいつらのスペックって、WinMeか98クラスじゃないでしょうかね？（XPの前。）
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
たけしのTVタックル～終了～たかじん委員会
さて今回の内容から、新たにビジネスの形の発展方法を思いついたので、近い内にいずれ公開出来ればと考えております。前とは違う形での遊びから仕事へという形ですかね。
それならば、かなりの人材発掘をしやすくも出来るようになる。 END
もっとITを機械をAIロボットを活用させられる仕組みこそがこれからの時代に必要な形だと思いますけどね。人至上主義でしか考えられないとか、完全アナログのままじゃないですか。いつまでブラウン管テレビの方がハイビジョンテレビよりも綺麗に映るとか妄言吐いているのですかね？
4K8Kよりも8ドットの画像の方が線が細かく綺麗と言っているようなものです。
さて時事としては、今日は特段珍しい事はありませんね。相変わらず日本国内で感染が蔓延している事は、ある意味コロナ時代では見慣れた光景になりつつもありますからね。今のようなどっちにも付けずにグダグダなままというのでは、今の数字も慣れるような話ですよね。
たかじんの方でもかなり話に上がっていましたが、今のボケクズ政治経済の形では、本気でボロボロにならないと、誰かが大勢死なないと動かない認知症が入った老害ばかりが動かしているから、災害に何度見舞われても変わらないのですよ。
もうそれに対応出来るだけの若さが無い人ばかりが政治や経済のトップに就いているばかりだから、日本はどんどん世界から後進国扱いされるようになるのですよ。だからこそ日本は世界での歴史博物館扱いなのですよ。たぶんこのまま行くと、アジアの代表者枠も無くなるのではないでしょうかね？そして無くなってからどうしようかと慌てふためく老害共の狼狽ぶりが出されるだけとなるのでは？
それでは本題の話ですけど、まずはビートたけしのTVタックルの方から参りますが、本題は番組後半にまとまっている感じでしたが、大体は外国人労働者の確保についての話でしたが、どう見てもどう労働者として使うかだけに焦点が当てられていて、本来の目的である外国人達が日本の技術を勉強して得てもらうという目的を完全無視しての話ばかりになっていましたね。
それは既に、あの状況下では、技術習得者で勉強してもらうという意味ではなく、ただ単に労働奴隷としての人材が欲しいという思いでしか語られていなかったので、非常に残念な討論会になっていましたね。
そもそもこの問題の原点は、日本での様々な現場においての真面目に働ける人材の低さを補充する為の仕組みとして、技術勉強のお題目で外国人労働者たちを大量に日本に入れる事で果たしてきているのですが、そこには確実に労働でのブラックな形が大いに入り込んでおり、その問題は度々挙げられており、労働奴隷として見続ける限りは、それは1つの人種差別にも該当して、一部の人種を日本の為に自由にこき使える使い捨て人材として扱おうとする行為は、昔の黒人奴隷の時代と何も変わらない事を今の日本人が他の日本に来てくれる外国人達に強いている事と変わらないのですよ。
もちろん制度の本質から外国人技術勉強者達の思いを汲んで勉強に強く支持してくれる会社等も多くあり、それによって技術の習得から労働の手助けに、日本をより好きになってもらうという所まで出来る所もありますが、同時にその外国人達をただ労働奴隷で使い捨ての道具のようにしか見ていなくて、不当な人種差別の下に扱っているブラック会社等もまた多くいる事も事実であり、それが未だに蔓延っている状況で政府は何もせず、それが多くいる事での悪い噂は徐々に世界にも知らしめられている状況で、日本に来る外国人労働者は減って行っているのですが、それでも変わらずに日本が態度を改めずに、ただ労働奴隷として見ている限りでは、ここにもそろそろ愛想が付かされての本気で人材を集めていく事は難しくなっていきそうでしょうね。
どうにも今の自民党政権は、真面目に人種差別主義での労働奴隷としてしか見ていないようなので、1度ほぼパッタリ無くした方が良いでしょうね。コロナの影響下においても労働奴隷としてしか見られずに、さらにそれで困る良心的な会社を潰すとしても気にしないブラック政権ですからね。
この労働奴隷にされている人達を救う為には、日本の人材難の状況を解決する必要があり、その為に使えるロボット的人材やAIは積極的に活用していくのが正しいと言えるでしょうね。
その行動によって人材的な少なさの問題がない状況に出来れば、正しく技術勉強をしてもらいつつも時には助けてもらうという本来の形にしやすいと思いますね。
人種差別で騙して無理に働かせるなんてのは、最低の行為ですからね。それが今の日本では状態化しているのが問題の1つですよ。だから世界からも置いて行かれる事になる。未だに人種差別の奴隷文化が平然と生き残っている日本だからですね。
そしてたかじんの話に移って行きますけど、最初の方の内容は特に気にするでもない内容だったので無視しますが、人材の形に関しては、先ほども言った通り人に全てを任せて雇用の場を作り出すのではなく、可能な範囲で出来るだけ人でも機械でも出来る仕事は、機械AIに任せていくという流れで日本の社会経済を再構築させていき、足りない人材を補う以上に人が多少余るくらいにまで普及させて、その状況から新たなビジネスの形に発展させやすいように向けさせながら、余った人材等や不景気で働き先が無くなった人を助ける為に衣食住最低保障の仕組みで等しく拾い上げて、次に繋げるようにさせる。
単純作業系が大体全部機械に任せられるようになると、大きく人の手が余るようになっていくと思われるでしょうが、実際的には、そこから新たなビジネスの形を作り出して行く可能性が高まりやすくなる為に、意外と人と機械のビジネスバランスが取れる形で、総合向上させていく形になりやすいと思いますね。
だってそうでしょう？基本的な人でも出来る作業類は全部機械がやってくれるというのなら、1人でも会社や企業を立ち上げやすくなって、新しいビジネスの形を作りやすくなるという事にもなるので、そこから大きく新しいビジネスの形を生み出して発展させていきやすくもなるという事ですよ。
それでその時間を作らせる為に、衣食住最低保障で考える時間と作り出して行く為の時間と経済的余裕（生きるだけなら問題無し）を与えて、発展の後押しとなるのなら、機械が基本的な人の仕事を奪取しまくっても、人のビジネスの形は減少するどころか、むしろ今よりも大きく拡大していく形になる可能性が大きいと考えますね。
今の状況では、人を集めないと、会社の立ち上げなどはかなり難しいですが、基本的な事が大体全て機械で補えるのならば、それさえ用意できれば、後はいくらでもビジネスを新たに作り出して行くのは簡単に出来るようになると言えますからね。
1度購入さえできれば、メンテナンス費や電力にウイルス対策等の固定費用は掛かりますが、その代わりにいくら働かせても人件費や残業代を支払う必要は無いという形に出来るので、総合的な±のコストからみても、マイナスに傾く事は無いと言えるでしょうね。
あとはその辺りから基本的な作業の形でもリモートを活用したり、ロボットからの遠隔操作が可能という形も含めれば、大きく人が直接動く必要性も無くなってくる形にしやすいので、コロナ対策と経済活性化を同時に達成しやすいですし、それに加えて基本的な所で、仕事をAIやロボットが代わりにやってくれるようになれば、その意味においてもコロナ対策の強力な方法になりつつ経済的な動きも強くさせて行けるようになるという事です。
どちらも取りたいのなら、人活用ではなく、ITでのロボット活用を中心に進めて行ければ、どちらも取る形での新時代の社会生活の形にしやすいという事です。
それは同時に安全の為に経済活動等を止める流れではなく、どう動かして行くのかにも含まれる話に出来ますし、公共交通機関等も大量輸送以外に個別型での高速輸送の形とか、地上災害に対抗する為に、いざという時の防壁シェルターを展開できたり、そもそも論で安全な地下深くに作り上げて回避する形も検討すればよいだけですよ。そうすればどちらも取れますからね。
完全地下環状線とかありじゃないですか？ あとは基本的な地上用交通系も大体全て地下に作り上げられれば、地上の自然災害の影響関係なく通常通りに動かして行けるでしょうしね。
それも込みでの立体階層型道路構想の話も作っている最中の事でもありますがね。（大体の大枠系はなんとか固まりつつあるけど、まだ細かい所とかで抜ける部分が多いので、前回よりも大幅更新が無いので、新たに出す気はまだありません。）
安全も経済もコロナ対策も全部取れる方法は、考えればいくらでも作り上げる事は出来るのですが、今の政治経済系の中心やトップたちは、大体が認知症高齢者施設に入っていそうな老害ばかりなので、超安全策で天寿全うするだけの思考停止ばかりをしているというわけですね。まあ単純に処理しきれない情報量で頭のCPUが機能停止しているだけかもしれませんがね。(笑)
基本的にあいつらのスペックって、WinMeか98クラスじゃないでしょうかね？（XPの前。）
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
たけしのTVタックル～終了～たかじん委員会
さて今回の内容から、新たにビジネスの形の発展方法を思いついたので、近い内にいずれ公開出来ればと考えております。前とは違う形での遊びから仕事へという形ですかね。
それならば、かなりの人材発掘をしやすくも出来るようになる。 END
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