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第1510回 新たな販売促進方法 店内解説ロボットVer.2 [NEWビジネススタイル]

 さて今回は、皆さんが忘れれた所にある店内解説ロボットのVer.2の話で、販売促進の新体系含めた話ですね。これによって、店内販売用以外の所にも使えるし、もっと詳しく解説したりする事も出来るようになります。ついでにコロナ時代用の仕組みにもなりますしね。あとは、人の働き方と働きやすさがグッと上昇する事にも繋がります。 まあマイナス点の初期コストが高いのはいつもの事ですが。

 さて時事に関しては、米中がまた新たに何かやり合っている事を除けば、特に変化は無いですかね。変化無く、国民に責任を丸投げする政府の状況も変わりなく。
 ちなみに米中バトルに関しては、消去法でアメリカ側に付く他ないと思いますけどね。中国側に付いても侵略されて日本の良い所が何も無くなって、日本人が一生奴隷扱いされるだけですから、メリットが何もありませんからね。
 まだ民主主義で、トップが変わればまた対応も変わって行くアメリカに付くのが現状の最善だと考えます。何より、中国に付くと、オタクがほぼ全否定されるでしょうからね。大体が規制対象にされるでしょうよ。クールジャパンにも入るオタク系分野を残したいのなら、中国共産党とは仲良くなるのはダメだと思いますね。
 同時にオタク分野が好きな中国国民にも深い悲しみしか与えなくなるでしょうしね。だって新たな新作がほぼ作られなくなる事と同義になりますからね。 特に中国共産党ならば、黄色い熊さん関係の話は、少しでも掠ればすべて発禁にされるでしょうし?

 中国ではパンダ外交というのがあるけど、日本とアメリカ辺りで本物の黄色い熊さん辺りを人工的に新種で作り出す事は出来ないのでしょうかね? 蜂蜜大好きで非常に温厚な黄色い熊さんを。
 そしたら中国とは別に対抗軸を作り出す事も出来るような気がしますが。
 地毛が黄色くなるような特殊配合のエサで、危険無く人間の手での飼育用の形で構成して行けば、出来なくはないかと思うのですけどね。体毛が黄色い系の動物もそれなりに居ますし。 ディズニーの知名度とも合わせれば、日本でならば確実にパンダに匹敵する人気等になるのでは?

 さて中国共産党トップが激しく怒りそうな話を終えまして、コロナ時代にも合うし、リモートワークにも働き方の種類を増やす事にも大いに使える店内解説ロボットVer.2の話をしていきます。
(ちなみに、店内限定ではなく、別に店外でも店頭でも関係なく使用可能。まあメインに使われそうな所で話を出しているだけ。)
 それでこれは、基本的にAIを使ったロボットの形ではなくて、もっと安価に購入出来る形で、動ければそれでも良いですが、別に直立不動型でも出来なくはないタイプでの遠隔操作によるリモート店員タイプのロボットの形ですね。
 まあ場所によってはそれなりにアクティブに動ける形にする必要もあるでしょうけど、家電量販店等のその場所近くに置いておけば、案内と解説は可能という事で良いなら、直立不動型でも可能という話ですね。
 あとはディスプレイを付けたりカメラやマイク機能の組み合わせなどで、会話したり画像説明も組み合わせられたりなどいろいろな工夫や仕組み付けを付ける事も可能です。
 そして基本はロボットの体を通しての遠隔操作からの形になるので、場所的な問題関係なく、通信環境さえ整えれば、リモートワークで働く事が可能であり、さらに体がロボットならば、瞬時に解説員を交代したり、サポートを入れる事も可能で、配置可能なロボットが増える事で、いろいろジャンプしたりする事も出来るようになるので、働き方を多用にする事ができ、同時にサポート専門でも短時間勤務でも直接体が動かせないけど、会話での声や手が動かせる人でも働く事が出来る機能にする事もできます。
 そして、操作するのは、スマホやPCからの形になるので、商品情報等を見ながら解説したりする事も出来るし、新たに調べる事等もしやすく、ディスプレイがロボット側に付いているならば、使い方や便利機能の動画を客等に見せたりする事も出来るようになるという事ですね。
 これによって十分以上に解説等で対応しやすくも出来ますし、どうしても苦手な分野や分からない所があれば、他の人にすぐにヘルプを出して助けてもらったりする事も出来るようになりますから、問題時の対応能力は高まりますし、新人研修にも役立たせて、スキルアップに繋げていく事もやり易くなるでしょうね。
 あとはついでにその場で、在庫状況や配送情報等での確認等もその場でしやすく出来たり、タッチパネルとかスマホ連動機能等も付けられるなら、一部の購入契約をその場ですぐに行なうといった購入サポートも行えるようになります。
 さらには、店内等を動き回れるタイプから、現地購入での価格の状況等を発信したりして、リアルタイムでのタイムサービス等を含めての販売促進を促すようなセールを行なったりして流すような形に使う事も出来るようになります。
 これは通信販売系での有名人に任せるような形の逆バージョンでの利用の形ですね。まあそこから現品の通信販売可能な形にするのもありですけどね。これなら、様々なお店からの形で、販売促進合戦も行えるように出来ます。
 W遠隔通信販売のような形ですね。店内をロボットが動きつつ商品説明やセールストークをしながら、そのロボットを動かすのはリモートワーク等で働く人という形になりますから、W(ダブル)の形を用いて、店内の販売品のセールスをする事が出来るようになるという形です。

 ちなみにこのロボットは、普通に受付系の仕事や観光案内用等のロボットの形としても使えますし、ロボットハンドの部分だけ細かく動かせたりできるならば、商品を持ち上げたり、操作したりする形も取れますし、直接購入のサポートをしたり、ファッション系統での購入や検討のサポートに付かせる事も出来るようになります。
 さらにお食事処系での料理の映像等で、見て確認出来るような形や食べ方においしさを伝えるなどの形に用いる事も出来るようになるので、食べて貰いやすくするお食事処での販売促進効果にも役立てさせられるでしょうね。
 その他、材料やカロリーに栄養化等の情報の解説等もさせやすいですし、店頭等で並ばせにくい情報や割引サービスの話も含めてロボット越しにするという形にしたりも出来るでしょうね。
 ディスプレイ付きならばいろいろ通して伝える方法の幅を広げて行けますし、店長1人でも出来るならば、料理を作りながら店外の様子も見て、客引きしたり商品等の解説や売込みしたりする事も可能です。
 完全リモートだけでなく、店内からの少しの遠隔型で1人2役以上をこなしたりも出来るようになります。まあその分忙しさは上がりますがね。

 あと、AIに関しては、金銭的余力があればという形で、そして最初は、遠隔リモート操作の形から最適な形をAIに人間の操作を通じて学ばせていき、AI学習の形で徐々に覚え込ませて行ければ、学習習得率もかなり早くに覚え込ませていけるでしょうし、一般的なロボ対応だけでないある程度人の感情も含めたような接客などを行なわせたりするように学習させる事も出来るでしょうね。
 一般式だと機械的な事になる事も多いでしょうが、人間操作の形から覚え込ませていくと、ある程度の人の感情に近い状況での学習能力にさせる事も可能となるでしょう。それで、人間らしさを多少は模倣させる事も出来て、機械的な情報量からの解説等をしっかりこなすような形にさせるという事にも繋げて行けるでしょうね。
 人間の持つ多様な話し方のある程度のマニュアルが作られるようになるという事でもありますかね。(話し方との対話の仕方のビッグデータ)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 店内解説ロボット~終了~W遠隔通信販売





























 このような形なら、働くロボットたちが必ずしも人の働き場所を奪うのではなく、人が働ける場所の形を広げる方向にも繋げられるという事になりますよね。 これなら高齢者や女性においても自由にこの働き方に参加しやすいように出来て、基本引きこもりとか病気や怪我で直接動けない人でも働く事が出来るような形にもさせられるので、労働人員の確保をとてもしやすく出来ますし、必ずしも長時間労働で組ませる必要もなくなりますからね。
 実際にその場に立つのはロボットですからね。ついでにこれなら人であれば起きるはずの危険性等からも回避しやすいし、暴力的なクレーマー対応等にもとてもしやすくなります。いざという時にはすぐに警察通報も出来る形になるので、防犯的な意味においても人よりも遥かに優れた性能を発揮できるでしょうね。
 店内営業時間は販売解説用のロボットで、店が閉められた後は、店内巡回含めた警備ロボットとしても働かせられるようになりますからね。そしてどちらにおいても、人は遠隔操作でその仕事に就く事もでき、AIからの学習対応能力や無人機的自動対応で仕事に就かせるという事も可能ですから、総合的コストは確実にこちらの方が安く収まって、必要な操作要員の人手も確保しやすい流れに出来るのではないでしょうかね?
 まあ何度も言いますが、ロボット1台当たりの初期コストは高い物が付きますけどね。それでも、警備も含めた形に出来るのならば、かなり総合的なコスト計算で見ると、多少は安く見えるのではないでしょうかね? END
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