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第1512回 回復 私も考えてみたALS治療の形‐体外神経‐ [休憩]

 さて今日は、回復の為の休みついでに、軽く最近の話題のALS絡みでの事に関しての既存概念ブレイク?となるか分からない形での独自での治療法に使えそうな話を公開するとします。(ちなみに、2~3時間程度で情報仕入れて考えた内容です。なのでものすごく本気にされても困ります。)

 さてその前にいつもの時事ですけど、何やら東京以外での感染者状況が一気に増加したような状況になっていますが、この前の4連休での検査数との因果関係も含まれるのかな?という思いも少しありますね。
 まあ結局は、ただの実数ではなく、検査数と陽性率の方が大事という事ですよね。あとは重症患者数と、重症に至る可能性がある患者の数が重要視されて然るべきでしょうかね。このコロナに関しては、入院してから1週間以内の形で、重症に変化していく例も多いようなのでね。

 あとは何かまたアベノマスク再配布?の動きが出ているようで、まだ配り切れていなかったマスクを今頃配布し直すとかしようとしているようですが、大半の配布予定先のコメントとしては、可燃ごみを税金掛けて送らないで欲しいという迷惑のコメントが多いようですね。
 最早その状況では、ただの安倍政権の自己満足での税金の無駄遣いにしかならず、せめてマスクの質を上げるなり他の物資の方が足りないからマスク以外の支援にしてくれという意見が多いようですね。
 これを聞き入れようとしなければ、医療機関を困らせて医療崩壊をしようと企む安倍政権の形にしかなりませんね。そこまでして医療崩壊をさせたいのでしょうかね?安倍政権の政治家共は。

 ついでに別の形では、敵基地攻撃能力での戦争の為の先制攻撃能力を有する流れに動いているようで、そこに核兵器も付けられるとかの北朝鮮と同じ流れになってきている感がありますね。やはり日本は安倍独裁政権というわけですね。
 そもそもこの流れでは、肝心な防衛能力が非常に脆くなっていくので、国民の命はどうでも良くて、相手の国土を奪って多数の奴隷を奪えればそれでよいという安倍政権の願望が現れている感じですね。
 だってそうでしょう?敵基地攻撃能力とか言っても、相手が潜水艦からの移動発射基地型でSLBMで撃ってくれば、ろくに防衛できずに大量の日本国民が犠牲になって、その勢いのままに日本軍は相手国とのミサイル合戦で両陣営とも多大な犠牲の戦争になるだけでしょうからね。
 お互い自国防衛をあまり考えずにミサイル攻撃での敵国攻撃だけに集中する戦いになるでしょうから。 それで、お互いの国が大体焦土になった辺りで不毛な戦争が終わりを迎えるという感じでしょうかね。今の安倍政権の動きの形では。 そして戦争を仕掛ける国はほぼ確実に日本の自民党政権でしょうね。国際法の世界平和を堂々破っての戦争を仕掛ける国に再復活という形でね。

 さてそれでは回復系本題の話ですけど、ALSの病気に関しては、基本的に動きを司る運動神経が何らかの状況で体から失われて、体を動かしにくくなっていき、その過程から筋力が落ちて動けなくなっていくというような病気のようですね。
 そして体の四肢から始まる形と口周りでの飲み込みや呼吸器の辺りから始まる形の2種類があるそうですが、どちらに関しても運動神経が関与していての思い通りに筋肉が動かせなくなる事から、弱っていく病気である為に、最終的には動けなくなる事が多いという事のようですが、失われるのは運動神経に関する所ぐらいのようで、それ以外の感覚や脳に関する所は平常の様なので、脳だけしっかり働くけども、体は動かなくなっていく形の難病という形で、現在においても抜本的な治療方法は見つかっていないとのことですね。
 まあ症状の緩和させる薬等に、非常に高額な脳神経からのサイボーグ系での進行を遅らせたりする方法もあるようですけども、初期からの対応が出来るならば、サイボーグ系を簡易的な形で出来るような形から四肢の運動補助の形をサポートする形から、人工筋肉を用いたりして、動き続けられる状況を作り出す事が出来れば、四肢の運動機能に関する部分では、かなりの治療対処にさせる事も出来るのではないでしょうかね?
 前のOCGSと義手義足の組み合わせのような形で、サポート形式の外骨格型を作り出せれば、かなり運動能力は保持し続ける事も、その状況から最悪フルサポの形でも自力の形で動く事が出来るようにもなるでしょうからね。
 別にその形での脳神経からの伝達だけでなく、言葉や目の動きからの言語的にも体を動かして行く事も可能な形にすると、より体を動かしやすい形にもさせて行けるでしょうね。

 そしてもう1つの方法というか、こちらがタイトルの方で出した内容ですけど、体外神経という形で、基本的に正常状況では体内の神経で体を動かしていくわけですけど、その神経が何らかの状況で消えてしまうという状況になっているのならば、体の外部分に神経回路のような形で、体外神経を着る又は付けるなりをして、脳や脊髄神経からの電気信号等を、体内からではなくその外部付の神経回路でもって、伝達させて、各部位に沿わせて取り付けさせた物と体自体にも電気信号を当てて、外部分で最初の動きのサポートをさせながら、本来の体の動きをさせられるように促すという方法で、本質治療とは違う形で、体を動かせるように治療していく形にする事も出来ると思います。
 それに合わせて、体の動きが悪い状態の人には、先のサイボーグ等の動きのサポート機能も含めさせれば、移動させられるという動きたい意志さえあれば、0の状態からでも体を動かせるような形にして行く事は出来なくはないと考えられます。
 これは、外部からの人工的な運動における接続パスを新たに作り出して行くという形での治療の形ですね。本質的に体の内部の病気に対する治療方法ではありません。
 ただしこの形であれば、顔における口の動きや瞼の動きに声や呼吸器に飲み込みに関する所まですべて含めて、外部神経を取り付けていく流れから多少サイボーグ人間化の形にはなりますが、従来の普通の人と同じような動きに生活環境を取り戻させていく流れにもして行けるかと思いますね。全部取り付け型の外部神経回路と、それを機械的にサポートする仕組みの形で、病気によって失われた運動神経の代わりを担わせるという形で、動けるようにして行く別件治療のような形ですかね。

 本質的治療に関しては、作り上げる事が可能なら、万能細胞系から運動神経に関する所を作り上げて、患者に注入させて、その状況観察から、病気の正体を解明していくという方法で、解決の糸口を見つける事に繋げられるのではないでしょうかね?
 もしくはちょっとおかしな方向ですが、手や足の人工的な物を予め動かせる用の人工的な運動神経等も作らせておいて、観測できる状態から外科的手術等で新たに腕や足に取り付けさせて、病気がどのようにその付けられた体の一部の運動神経等を失わせていくのかなどを調べるという方法も考えられなくはないかと思いますね。
 まあこれらは治療方法ではなく、病気の解明の為のステップの方法に使えるのかな?という方法にしかすぎませんけどね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ALS治療~終了~体外神経





























 まあロボット動かせるのならば、人間の体も同じような形から外部神経によって動かして行く流れは作れるでしょうからね。動く感覚の流れと、それに合わせた電気信号の流れから手足を動かして行ったり顔を動かして行く流れにはできるかと思われますけどね。
 筋肉自体に影響は無く、単純に動かさないから衰えていくというだけならば、対処していく方法は考え出す事が出来る。物理的な痛みによって動かせないという状況じゃなければね。
 体外神経も、それだけならば、それほどお金も掛からないでしょうからね。さすがにフルサポ含めた外骨格までとなると結構費用コストがかさみそうですがね。

 ちなみに望む人はほとんどいないでしょうけど、ロボットに組み込まれる形で、体の中心部に体を丸めて配置して、頭を出す形等の仕組みで、それを覆う外骨格ボディとそれから繋がる四肢のロボボディの形で完全に、ほぼロボットと言う形のサイボーグの形(大昔のロボットアニメで、ダグオンとかゴルドランとか)で動かせるようにする事も出来なくはないでしょうけど、基本的に完全に体を動かせなくなって、新たに体を使って動きたくない人用ですが、まあお金も相当掛かるし、方法は無くはないよ的な話ですね。 END
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