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第1516回 ビートたけしのTVタックル 新規開拓の花火と祭りの形 [世界問題]

 さて今回は、たけしさんの番組で、前半ちょこっとだけ話された、大々的な花火が出来なくて収入的に困っているという件に関して、今の時代でも出来るし、今後の客数を増やす為にも使っていける方法に関しての話をしていきます。
 ついでにこの形ならば、単純な客数自体ならいくらでも増やしていける方法にもなり、世界とも繋がっていく事も出来る形になりますからね。世界と繋げていく花火と祭りの形は、コロナ時代だけでなく、今後の形としても大事になってくるのではないでしょうかね?

 さて時事としては、感染状況はいつも通りなので、特に気にする事も無く流して行きますけども、安倍総理が自分のマスクを通常性能以上に格上げしたようですね。 国民にはアベノマスクを使えと言いつつ自分は高性能マスクを使うとか、示しが付かないと思うのですけどね。今まであれだけプッシュしていたのですから、そこの責任も全うするべきはずですけど、やはり自分が国民よりも上級階級に居るからという思いがそうさせているのでしょうかね?
 まあそれとは別に、アベノマスクの扱いが低迷しているからの影響もあるかと思いますが、他の報道番組では、アベノマスクも通常の使い捨てマスクと同じように使う所が在庫整理がてらにやっている所もあるようなので、基本的に劣化性能の中国の不良品クラスの使い捨てマスクと同レベルで扱ったらよいという感じになっていますね。
 まあ元からの性能で、通常使い捨てマスクよりも性能は低いのですから、タダで使い捨てられる気休め程度のマスクという感じですよね。分かりやすく言えば、街頭で手渡しされる粗悪なポケットティッシュだと思えばよいのですよ。
 ちなみに私は、D&Mの洗えるマスクを使っていますね。呼吸が1番楽だと言われるマスクを使っている形です。ちなみに言っときますが、この形のマスクでは、ウイルス防御の性能はかなり低いですよ。あくまで飛沫の放出防止用のフェイスマスクなだけですのでね。

 さて時事としてもう1件、米中冷戦の形で、領事館バトルから今度は、中国製アプリの追い出しにアメリカ含めた国々が行ない始めて、日本もその流れに乗らざるを得なくなっている状況での話ですけど、使えなくなると困るアプリ等に関しては、中国側は大体いつも模倣品から作り出して使っているわけですから、この事に関して中国と同じような事をすればよいのですよ。
 つまり、中国製アプリで使えなくなる便利な物に関しては、代替品を日本等が新たに作り出して、独自性も盛り込んだ形で全くの模倣品ではなく、新たな物という形で作り出せれば、確実に同性能クラスであれば、中国製アプリを使えない所の国々においてはユーザー数を獲得できる流れに持って行けるのではないでしょうかね?
 使えなくなるから嫌だというのであれば、同じような物を作り出して、使えるようになるのならば、全くもって問題ないようにも思えますけどね。その上で、内容の質の面で中国のアプリを追い抜く形にすれば、こちらが今度は世界に返り咲く形にさせられますから、その方向で考えて行ければ、基本的な現ユーザーたちの不便性はない形で、使っていけるように出来ると思いますね。
 確実的に空いた穴の分は獲得できるチャンスが生まれるわけですからね。そしてそこからの多様性の形で、中国アプリを追い抜く形に出来れば、自然とそちらの新しい方に世界が移って行くようになって、変えられない国以外はいつも通りな形に出来るというわけですね。
 要はアメリカ圏版を作ってしまえばよいというわけですね。米中のバトルは何も悪い事ばかりではなく、今まで中国側で受けていて世界に広まった物をアメリカ勢力圏用に新たに作り出す経済の元が作られるというわけですから、そこに新たなビジネスチャンスが生まれるという事です。今それに気付いて早めに手を打てれば、一気にニューフェイスに名を連ねる事も出来るかもしれませんよ?

 それでは本題の花火と祭りの新規開拓の話に移って行きます。
 これは今日のビートたけしのTVタックルのオープニングで取り上げられた話ですけど、コロナによって大きく損失を受けている所の1つで、お客がたくさん密集する事から、屋外だとしても出来なくなっている事に対しての状況で、リアル感が欲しいという意見が多い話のようですが、遠隔視聴型でリアル感が持てないというのは、昭和以前の話ですよね。
 今の科学技術を集めれば、VRやホログラムに3D化や5Gにバイノーラル等のリアルに体感体験させられて、現実と変わらない状態にさせられる技術は揃っているので、これでもまだ現実よりも劣るというのは、技術に触れておらず触れる事をしないから言っている無知な発言と変わりません。
 先の技術を使えば、客が見る側として現実と変わりない形で見る事も、主催者等が客の状況を見る為の形としても申し分なく使っていく事が可能になるので、必ずしも現実だけの形でやる必要は無いと言えるでしょう。
 さらに言えば、現実の客入りが出来るようになった後でも、これらの形を用いる形で、遠隔地からも客入りを入れられるようにできるならば、より多くの人に花火や祭りを見て体感してもらえるようにもでき、それによる人気の拡大と伝統の継続効果に楽しんでもらえる人を増やす効果にも繋げて行けるので、さらにその効果を高められるでしょう。
 ついでに言えば、怪我や病気等で直接動けない人にも見てもらい勇気付けをしたり楽しんでもらう動きにして行く事も出来るので、その価値その意味は何倍にも膨れ上がって行くようになると思いますね。
 そしてそれは世界にも広げていく事ができ、お互いの祭りなどの文化をより多くの人に知ってもらい、楽しんでもらいつつ遠隔型でも現実型でも楽しめる形から誰でも自由に安全に参加できる形ならば、より多くの人に喜んでもらうようにも出来るのではないでしょうかね?

 まあ後は、現地集合で得られない物等に関しては、ネット注文等でも取り寄せられるようにする形や始めからの参加料金等に含ませる形にしても良いでしょうし、もしくはネット世界で同様に楽しめるような形作りにしても良いでしょうね。

 それで、開催に向けた技術に関しては、VRの技術や3Dの技術等で見られる形のデバイス等を作ったり(既にある物を活用していくのでも良い。PS系にもあったはず。)して、見る方にはリアルの映像を流せるようにして、その場の状況や音響等の形はバイノーラル系の技術も組み合わせて、全方位リアル型で楽しめるような形にすれば、現実の形と変わらないような楽しみを得られるようにできるでしょう。
 そして現地でのカメラの形は、複数にばらつく形で配置させていき、中には人の形で移動している感じで見られるロボットの形や飛行ドローンでの空撮感で見られる場所等も用意して、それぞれで料金設定をしたりして見られる形にするとよいでしょうね。
 あとは周りの人とも同時に見たりしている感が得たければ、地上の形でならば、周りを見渡せば、同じようにして見ている人達のアバター等を表示させて、皆で見ている感じを疑似的に作り出す事も出来るでしょうし、喧噪や騒めきの形もバイノーラルならば、よりリアルに表現させる事も出来ますからね。

 さらに主催者側が見ている形としても、観客の形等をアバターや視聴用の機器の形からその状況の姿形を投影させて、それを現地の観客席等に並べて投影配置させて、リアルに動く形で、観客の動きや盛り上がりなども見られるようにして、一体感等を作り出して行くようにする事も出来ます。お互いがお互いに離れた場所からでも同じような形で同時に見合えるような形にすれば、それは疑似的だけども同じ空間内で存在しているかのような形で、双方に感じられるようにする事も可能という事ですね。

 それに、遠隔型であれば、いろんな方向に移動しながら見て楽しむ事も可能であり、休憩する事も誰かと普通に会話して楽しみ合ったりする事も出来るので、現実とは違う形だけど、現実に近い形で同じように同じ時間の中で楽しんで行くようにする事も出来るという事ですね。
 この方法ならば、出身地域から離れても、いつでも祭りの時だけは遠隔地からでも戻って参加するというような事にも出来ますし、花火や祭りの梯子も可能になります。
 さらに踊りなどにも気軽に参加したりも出来るようになるでしょうしね。
 それはコロナの間だけでなく、いろんな人に見て楽しんで体感したりもしてもらえる機会を増やすという意味では、これからの時代以降の形にも向けて必要な形になると思いますね。
 これを世界とも協力すれば、海外旅行が出来なくても海外旅行での現地の不安などがあっても、祭りなどにだけ参加する事も出来るようになります。 そして現地での購入物等も、可能な限りその時の限定販売等で送ってもらえるようにも出来る仕組みとかにすると、現地に行く人にも行かない人にも買ってもらえる可能性の確率を広げる事にも出来て、より収支的には良い方向に繋げ易いようにも出来るのではないでしょうかね?
 もしくは一部先行販売とかも出来るようにして、当日に同じ感じで楽しめるようにするという方向で動かす事も出来るでしょうね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ビートたけしのTVタックル~終了~新たな花火と祭りの形





























 まあこの仕組みは、スポーツ等の会場大会にも使っていける話ですけどね。大体のイベント事には使っていける内容ですね。現実の形だけでは来れない人にも楽しめる機会を増やして行く為にも、その為の仕組み作りは作ってみても良いと思いますよ。
 それなら、病院に入院している人にも介護の現場にも気楽に楽しみなどを届けられますし、子供たちの楽しめる機会をさらに増やしつつ日本全国から世界に向けても花火や祭りに各種イベント等を知って楽しんでもらって、発展にも協力してもらう形にも広げやすいですからね。
 現実の形に+する形で、新たな楽しんでくれる人を増やす為の取り組みとして考えるならば、十分以上に考えても良い内容なのではないでしょうかね? END
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