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第1523回 ビートたけしのTVタックル コロナにワクチンが効かなかったときは? [世界問題]

 さて今日は、ちょいちょい重いタイトルですね。今週のたけしのTVタックルにての総括的な所で話にあった、コロナにワクチンが完全に効くかどうかについての所の話ですね。まあ今までの人間とコロナの戦いの歴史を見ると、敗戦の方が多くて、共存するしかない所で止まっているのばかりですから、今回も?という所の話でしょうね。

 時事としては、今日は特段の内容はありませんが、お盆休みでの行動の形は、今年はかなり抑えられているようですけど、まあどうしてもの動きがある限りは、コロナ対応としては今一つになりかねないでしょうね。
 お墓参りとかが主目的のお盆休みですけど、リモートや遠隔操作からできる方法ももっと充実させていくべきかと思いますね。それは何もコロナ対策の意味だけでなく、お墓と居住地の場所の制限をあまり考えず、また若者の動きの形もあまり阻害しないようにさせる為には、どこに居てもお墓参りが出来る形を新たに作り出して、それでも十分に良いという形でも存続して行けるという新時代に向けた仕組み作りをして行くというのも良いかと思いますね。
 ただでさえ地方での過疎化や少子化が増えているのですから、あまり昔の形のままに固執し過ぎるのも昔の文化をそのまま消失させかねないわけですから、新しい形も模索していくべきだと思いますね。
 まあその形として、前に私は、お墓が空を飛ぶという罰当たりにもホラー現象ともとられそうなアイデアを出したりしていますけどね。 いや、人間が足を運べないなら、逆転の発想で、お墓の方が人間に向かって行ってお墓参りしろとやってくるのなら、可能になるかな?という感じで作った内容ですけどね。
 一般的に見れば罰当たりですかね?

 そして今日は、第2の原爆の日だそうですね。長崎の形でのね。ちなみに今の時勢で原子爆弾を積極的に増やしている国は、中国と北朝鮮のようですね。そしてどちらも経済収益の多くを世界破壊兵器の原子爆弾製造に当てているようで、中国経済を支援したり良くしようとする行為は、同時に中国の核爆弾保有数の増加にも貢献するようなので、非核化に協力的な企業は絶賛中国との関係を無くした方が良いと思いますね。
 非核化と言っていて、中国経済に協力的なのは、結局自分たちの利益さえ良ければ世界平和等どうでも良いと考える偽善企業でしかないという事ですね。 基本的に中国の経済が増大すればするほど、中国共産党の野心も増加して、世界を自分たちの物とする為に核爆弾の保有数をもっと増やして行くでしょうからね。世界の貿易は中国だけにしかないわけではないのですから、もっと世界平和を維持できる経済を上げていく方に変えても良いのでは?
 その方が、いろいろな今後の情勢含めて経済を長く保ちやすいでしょうしね。
 あと今中国は、アメリカ主導のTiktokの件で日本に脅しをかけてきているようですね。まあ止めなくても日本の島を侵略する事は止めないでしょうから、中国が日本に軍事侵略をする日が伸びるか短くなるかなだけの違いだけだと思いますけどね。
 まあでもアメリカが少しは居る限りは、日本列島本島方面に進撃してくる事は、まだ先でしょうけど。その辺の意味では、北朝鮮以上に日本に核ミサイルを撃って来そうなのは、現状中国でしょうね。

 さて恐ろしい話で、少しは涼しくなったかな?と思う所で、本題の話に入って参りますが、今日のビートたけしのTVタックルで最後の方にコロナに対してワクチンが本当に完璧に効くのかどうかの話の所で、疑念が出ていた感じですけど、それもそうですよね。
 基本的感染症のインフルエンザを根絶できず、また現在までも限定地域で生き残っているマーズやサーズがいるわけであり、主にアフリカ周辺等では、未だにデング熱やマラリア等の可能性も0とは言えない状況で漂っている状況で、完全根絶が出来たのは天然痘だけという状況では、今回のコロナもまたインフルエンザと同様の所で残り続けて日常風景の感染症になり得る可能性も高いという事ですからね。
 特に今回のウイルスは、日本の四季に関係なく年中ウイルス感染が起こり続けている厄介なタイプですから、これが残り続けるとなると、今までのような日常文化が存続し得なくなっていく事になりかねませんよね。
 まあ一部の国等では、完全根絶に近い状況にまで抑える事が出来た国も少しはあるので、絶対に出来ないという事はありませんが、今のような対応対策の形のままでは、不可能に近いと言えるでしょうね。
 それでワクチンの効果も完璧が出来なければ、コロナと怯えながら共存しなくてはいけなくなりますし、また完璧を目指そうにも相当な年月が必要になりますから、日本の現状と合わせると、先に少子化の方で日本がくたばるのが早いと思えますね。

 ただし、私が指し示す方法ならば、どれだけ感染が蔓延していようとも完全根絶に近いほどの効果を出して、コロナが起きる前の日常に戻す事が可能です。 ただしすべてが元通りではなくて、コロナ前に出来た日常の形を戻せるというだけの話であり、今までの状況の復元ではない事は理解するべき内容ですけどね。
 それでも、私の方法であれば、どれだけ感染が深刻になっていたとしても今のアメリカがさらに悪い状況になっていたとしても、完全根絶に限りなく近づけることに出来る方法はあります。
 ただし、現状それが可能なのは、私のような考えを持てる人だけでしょうけどね。今の大概の人達が考える対策では、どうしてもどこかでコロナ対策と経済の両立を考えざるを得なくなるでしょうから、大概失敗するでしょうし、経済をないがしろにし続けても、日本が国として維持できなくなるから、失敗するでしょうから、どうこうしても不可能に近い話でしかありませんよ。
 ただしそれは、基本的な考えを人至上主義で考えたらの話であり、私が提唱する機械ロボットの活用と独民から成り立つ衣食住最低保障とを組み合わせた方法でならば、日本全国民の1~2ヶ月間の完全缶詰化からのウイルス根絶へ向けさせる事も出来なくはないでしょうね。
 ちなみに完全缶詰と言っておきながらも、運動をしたりする方法やコミュニケーションを取ったりするなどの形を完璧な対策の元に施行する方法もきちんとあるので、そこら辺の問題も大丈夫ですけどね。
 ただし、最低でも車の無人運転全国化が出来ないと無理な話なので、今の自民党政権では不可能であるというだけですが。 あと詳しい内容は、基本的に任されない限りする気はありません。
 ただ言える事は、全てのビジネスを車に置き換えて個人毎に配送させて利用させる事が出来れば、可能になるという事ですかね。まあ車の無人運転必須の方法ですが。対象が日本国民及び日本で暮らす人全員でありますからね。

 そしてこの方法は、全世界何処の国にしても可能な対策の方法であり、自然環境の発生ではない伝染型の感染症だけであるのならば、根絶が可能な方法であります。 ついでにこの状況でも、その無人運転車とリモート等の形も大普及出来れば、缶詰化でありながらも完璧な対策化での経済を回す流れにも出来ますけどね。
 まあしばらくの間の人同士の直接の対面は無くなりますが。(一緒に住む家族以外) それも、コロナの基本的生存期間から見て多めにとった形での1~2ヶ月間で考えれば、十分根絶させるに至れるでしょうよ。

 ちなみにこの方法は、ワクチンでの根絶が不可能で、その状況でこの感染症を国内で根絶に導いて安心安全を得たい場合の方法でありますがね。 ちなみにこの方法と似た形から、海外からやってくる人向けの対応対策も私の中では完成しているので、その辺の問題も何もありませんが、まあ基本的に缶詰系と同じですかね。
 このコロナには、缶詰が良く効くという事ですかね。コロナへの物理的特効薬。基本的にその全容は、私だけが現状保有している。
 まあでも基本的に今この話をされても、賛同できる人はほぼいないでしょうから、どうしてもの時に方法が無い事も無いとだけ頭の片隅にでも思っておいてくださればよいですかね。根絶が不可能という事は無いという事だけはね。

 そしてたけしさんの今日の番組の終りの方の言葉では、コロナや熱中症の事で、地上に出られなくなるかもというのは、半分当たりかもしれませんが、私が作り出す対策をいくつか構築してもらえれば、全くもって問題ない形に出来ると思いますけどね。 まあそれが完全な今までの人が思う地上の形かどうかは知りませんが。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ビートたけしのTVタックル~終了~コロナとワクチン





























 さて、なんか面白いアイデアが突然浮かんだので、ちょっとこちらの実現化に向けてアイデア考えてみようかな? 歩行者用のミストカーですかね? ま、水が大量に必要になりますが。単純に考えても。 END
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