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第1526回 回復 納涼怪談話~嘘か真か信じる信じないは、あなた次第~ [休憩]

 さて最近やたらと暑くなってきて、熱中症で倒れる人がバタバタと出てきているので、今回の内容では、特に恐ろしいような話を1つしてみたいと思います。まあただの憶測話なのですが、話を見てみると意外と筋が通るような話になっているので、まあ怪談としては、話半分で見た方が良いかもですね。本当だったとしても、私にとってみれば「やっぱりか」という言葉しか出ない話でもありますがね。

 さて今日の怪談話の前に時事ですけども、熱中症で倒れる人が急増中なようですね。これは今のマスク熱中症の影響ももちろんあるのでしょうけど、それ以外に自粛ばかりで暑さに慣れる期間が短かった事に梅雨の終わりから急に暑さが増したことに加えて、地球温暖化とされる現象で寒暖の差が激しくなっている事も影響されるのでしょうね。
 ただまあ地球温暖化に関しては、日本名が悪いというか、未だに名称で誤解している人が多いようですね。正しい効果現象は、世界各地で気温の上下が激しく動く事を言う内容であり、単純な地球全体で温度がやたらと上昇している事を一概に言うわけではないのですけどね。
 それに、過去の歴史の中では、地球の南北に一切の氷が無かった時期もあるようですし?それを地球の病気と指すには、いかがなものかとも思ってしまえる内容でもありますけどね。
 地球温暖化を正しい内容で日本式名称変更するならば、地球寒暖変化増とかのような名称になるのでしょうかね?もしくは、地球寒暖振り幅増とか?
 そして世界での異常気象と呼ばれる現象も、地球の悲鳴というよりは、地球が年を取る変化に起こる現象とも言えるでしょうけどね。今までがずっと同じ環境状況であったわけではないでしょうしね。地球も生き物ですから、日々変化していくでしょうしね。
 地球等の星々から見たら、人間等は体表に住んでいる微生物に過ぎない。

 さてそれではここから納涼怪談話の内容に移って行きますかね。私が事実起きている状況を元に作り上げた内容ですけど、一定の筋は通るようなコロナと政府の状況に関する話ですね。
 本当に政府に対策をする気はあるのか?という事がだんだん目立って来ていますが、端から対策をする気は無くて、日本をコロナで混乱の坩堝に追い込んで経済も何もかも滅ぼすような国家転覆を狙ったのではないのか?と思えるような状況がそこにあるという怖い話です。
 それならば、今までの対応状況にある程度の筋が通ってしまうという話ですね。まあ民主党よりも無能である方が何倍もましな話でもありますけどね。そういえば、民主党がまたくっつくとか離れるとかありますが、あれ立憲一部吸収なだけですよね?合流ではない。これよりも今の安倍自民党が無能というのもまた悲しい事ですが。

 それでは怪談話の始まりです。
 このコロナの始まりは、中国からやってきたウイルスと欧州からやってきたウイルスが今までのウイルス大感染に繋がっているとのことですけど、最初の段階では、中国と何かしら結託した上で、安倍政権の利益になるからコロナ感染者も日本に受け入れる対応をして、感染の土台を築き上げる事になった。
 そして新たなコロナの猛威から感染者数が激増して行き、初期対応不足から重症者等も増えて行ったので、政府が緊急事態宣言を出したとされるのだが、その時点でのそれ自体に意味があったのかを疑問視する声もあるように、宣言は出したが、それ以外の基本的な対策の形では都道府県や国民任せに頼り過ぎで、休業補償のお金等も満足にする気が無く、最初からそれによって日本の経済を危機に貶める為に宣言を出したのではないかと思えるほどである。
 また、この宣言によって安倍政権の行動に注目を集める意味も持たせて、政権の動きに沿うようにさせる意図もあったかと思われる。それによって今後の対応に遅れを起こして、コロナ混乱の経済麻痺を狙うかのような対応にも思えてしまう。
 そして宣言の形においても、都道府県の自由さを奪っておいての対応を鈍くさせる動きは、経済を苦しめて国民を殺そうとする意志も見られ、日本全体を脆弱にする為の対応という事も考えられる。
 また、今の動きである戦争に向けた行動の形においては、混乱状況を出来るだけ長引かせて、政府への反対行動を鈍らせて、その隙に好きに行動をするという中国共産党の動きの完全コピーのような形にも見て捉える事も出来る。
 そして宣言からのお金絡みの内容では、口はいくらでも出すけど、お金は一切出さない形をその後は継続し続けて、第2波を誘発させながら経済を段々と落とし込んで行く政策を進めていき、その過程の中で都道府県の財力も削って、行動を鈍くさせて、さらなる混乱を強める動きにも繋げていく形になる。
 そして宣言のさらなる目的としては、前にも言ったように天下りや政府に従う企業等に対してお金をばら撒く為に利用した仕組みであり、コロナで混乱して疲弊する国民や企業等に対して助ける意図はほとんど無かったものと考えられる。一応の体裁は整える必要があるから、最低限のお金は出す必要があるが、本来の支援目的対象は、天下りや政府支援の会社だけであったと思われる。
 ただ国民一括給付に関しては、飼い犬(公明党等)の一部裏切りがあった為に、今後の政権運営を持続させてその後の目的を継続させる為に必要があったからやった事であるとも考えられる。
 そして当初から不足気味だった検査体制も安倍政権の活躍を世界に発信する目的であったと考えられるし、その時点ですでに検査体制を大幅に拡充する為の設備も資金もあったのにしなかったのは、検査不足の体制で国民や企業の混乱と不安を煽る為と、国民を助ける為にお金を使いたくなくての行動であったと思われる。
 さらに言えば、その後の第2波などに繋げ易くさせる為に、意図的に検査体制を不足させたままにして、混乱を早期に引き起こす為の行動であったとも思われる。その意味も持って、宣言対応での都道府県等の財力と医療機関への財力を減少させて、自力での検査体制拡充への妨害行動に繋げたとも思われる。
 その時点で、世界に大貢献しているPCR全自動検査機が日本で承認済みであったならば、被害もかなり低く抑えられたであろうとも言えるし、検査体制を早期に世界基準まで引き上げる事も出来たと言えるでしょうからね。
 基本的な院内感染の原因は、検査不足から起因している物が非常に多いですからね。あと医療物資の不足等もありますが、その辺も中国と結託して、わざと日本の在庫を減らさせる流れにしたのでは? 結果として、日本のその短期間の経済利益に繋がったわけですからね。

 そして第2波と思われる現状に至る過程の中では、強盗パニックキャンペーンをごり押しして来て、コロナ感染症増加への流れとホテル等を旅行等で空けさせるようにして、医療用に使えなくさせる目的があったと思われ、その為に医療用の為に使う無症状軽症者向けの部屋の確保の為のお金は出さない対応をしたと見える。
 そして最初の宣言においての国民を助ける目的以外の形が成功したために、新たにそれをやる必要が無くなったので、いつまでたっても宣言を出す必要は無く、またそれを待たさせて感染拡大を広めて再度の混乱をより長引かせて、今度は安倍政権の戦争へ向けた流れを進める為の隠れ蓑にする為に、この状況を放置して傍観していると思われる。
 経済重視で、コロナ対策を何もしていないと思われるのは、実はコロナでの混乱が長引く事を狙った上で、都道府県や医療機関を疲弊させて、さらに経済をも疲弊させて、日本全体を落とし込み安倍政権に反発できるほどの力を無くさせて、より自民党政権が好きに力を振るい好きに行動できるようにする為の行動で、最終目的としては、アメリカか中国に日本を勝手に売却して、戦争の為の前線基地に日本を変える為に、邪魔な事を言うような国民や経済等も含めてすべて疲弊させて、権力と残した財力で言う事を聞かせようとする恐怖政治を作り出す目的の為の行動なのではないでしょうかね?
 やっている事は、中国共産党が香港侵略して民主主義を無くした状況と似ていますからね。それと今の安倍政権の行動が似ている。 経済等を疲弊させて、コロナでの混乱で勝手に動きまくる状況等がそっくりです。
 それで果ては、日本の支配者たる独裁者の形を自民党の形で築き上げるか、自民党はお金を持って海外で悠々自適に暮らして、売られた日本国民は前線基地で奴隷の扱いを受けるとかの流れでは?

 これが恐ろしい納涼怪談話ですね。まあ最後の方はかなり作っていますが、今の状況からは、そんな事も思えてしまうという意味での内容です。 コロナに関しては、全て明確な意図があって行動していたと考えれば、今までの一連の行動がある程度一本の糸に繋がってしまえるという事での話ですね。
 まあ完全な無能であった場合も同様な事の形にもなりますが、どちらにしても歴代史上最低最悪な政権の形である事は言えますね。
 なんか一部では、総理が疲れたから長い間休んでいたとか言っている報道があったりしますが、休みたいのならさっさと最初の任期のように辞めてから休めという思いですね。その点は、民主党よりも下劣な気持ちに思えますが。この話が本当ならばね。
 まあ今の安倍政権が、本当はコロナ対策も経済対策もしていないというのは、今までの状況が示していますけどね。どうせ強盗キャンペーンも実際は天下りなどの企業向けにお金を出す事が本来の目的だったようにも思えますからね。 そしていまだに10兆円のお金のうち9兆円ぐらいは盗み取っている状況が続いていますから、国民を助ける気が1ミリたりとてない政権だと言えるでしょうね。さすが、お金と権力だけで成れた総理大臣は違いますよね。だって七光りですし。


 それではここまで見て頂き誠にありがとうございます。
 納涼怪談話~終了~コロナと日本





























 さてこちらでは普通にのんびりとした話ですけど、スマホを持ちて早半年、ようやくソシャゲをやってみる事にしました。
 作品は、のんびりした感じでまったりとプレイできそうな「きららファンタジア」です。まあ、まんがタイムきらら系の本が好きですから、その関係で選んだわけですけども、まあ軽いお試し感覚から進めていますので、普通の人がやるペースから考えると、凄まじくのんびりプレイになっています。
 プレイしてから少し経ちます(3~4日)が、全体の1%も進んでいませんね。基本的に1日のプレイ時間短いですし、システムに慣れる為(ソシャゲ初参加)に結構時間かかっていますし、何より元来の私のRPGのプレイスタイルが序盤でしっかり準備してから進み始めるというのんびりガンガン型なので、出だしがどうしても遅いのですよね。
 なので、まだストーリーモードは、1-1のお話だけで終わっております。というかRPGの基本の戦闘もチュートリアルの1回だけでまだ他は、やっていない状況ですね。さていつになったら本格スタートとなるのでしょうかね?
 ちなみにプレイヤー名は、私の基本ネット名称にアレンジを少ししているだけですね。というか、私はどこだってこの名称に基本アレンジ少しでやるつもりですがね。全部同じだとそれはそれでつまらないし。
 という事で、今後はたまにこの話題も含めてまいります。 きららEND
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