SSブログ

第1530回 OCGS 多様なクロスオーバー~ゲームの世界も異世界交流~ [魔法&ゲーム]

 さて今週は、主だった内容の物が無かったので、私の色真っ盛りでお送りしています。
 そして今回は、ようやくのOCGSの続きの話での最終目標の1つは、ゲーム機同士の異文化異世界交流の実現にて、ゲームの世界にもっと革命を巻き起こす事ですね。そうすれば、もっと自由に多彩なゲームが生み出されていく事になる。

 さて時事としても特に主だった変化がないですね。まあ最近は芸能界やスポーツ界にも身近に感染の可能性が出てきたりしているぐらいで、感染も広がっている事ぐらいですかね。
 まあ沖縄の方は既に限界迎えていますけど、それでも行きたい方は、前にも言っていた通りもしもの時の遺書を書いてから行った方が良いでしょうかね。まあその辺の対象地域も今後は少し増えるかもしれませんけどね。主に離島等の医療体制が元から少ない所などに行かれる場合は。
 だからこそ私が言っているのは、医療現場でも無人化の形や遠隔治療が出来る形が便利であり、ついでに民間ばかりに任せない形で国民の命の安全を守るというのなら、国営病院も各地に最低限は用意するべきですよね。
 無人化系ならば、維持費等のコストもかなり少なく抑えられるでしょうしね。あとは機能の組み合わせで、非活用期間中は、臨時工場や一時倉庫や物流倉庫等として使う形にしても良いでしょうしね。 限定使用の形ではなく、活用状況に合わせて機能をある程度変化させられる形が、1つの場所において常に活用し続ける形で有益性を出すには良いと思いますね。
 それなら、離島等にも高度な治療が出来る医療機関等を配置して病室も確保するという事も出来るようになり、地方においての安全確保からの地方発展の下支えにも繋がるでしょうしね。

 それではそこそこの時事を終えまして、私が考える次世代型の新型小型ゲーム機のOCGSの機能の1つのクロスオーバー機能の解説に入ります。
 基本的にOCGSの最大の特徴はゲーム機自体を好きにカスタムして、個人毎の特色に合わせた形で世界に1つだけの自分のゲーム機を作り上げて行けるという形のカスタム型ゲーム機ですけども、その特徴から最終目的の1つとして、最新型以外の昔のゲーム機全ての互換性をこの1つにカスタムで組み合わせられるようにして、今までの数多ある作品全てを再度携帯型で使えるようにするという互換性が特徴です。
 その為には、現状で日本のゲーム機界においては、現状残った2大勢力の任天堂とソニーの協力が必要不可欠となり、その他可能ならマイクロソフトや昔は争っていたセガ等のゲーム機にも参加してもらう事で、過去作品を改めて今の人達にも馴染みやすく使えるような形にして、さらにそこからの発展型や進化型も作ってもらいやすくなるという事ですけど、それ以外の可能性として、ゲーム機の枠を超えて、さらにメーカーの枠も超えて、クロスオーバーする作品や特色を合成する作品とかも作って行けるようになるのではないでしょうかね?

 それこそこのゲーム機の最大の特徴の1つにもなる要素なのですけど、基本的には互換性全てがカスタムで付けられるようになるという仕様の形から、今までは物理的に不可能だった別のゲーム機同士でのデータ等の組み合わせやメーカーの違いでのデータの組み合わせも、この形でなら1つにまとめる事も2つまでとは言わずに、1度に複数の数のソフトを同時に読み込んで1つの対応ソフトにまとめて読み込んだりして機能させる事も出来るようになり、それにおいてのソフト同士の組み合わせからの新たなクロスオーバー含めた発展型進化型のゲームの形も今まで以上に作りやすくなるでしょうね。
 過去作を過去作のまま終わらせない形を作り出す事ができ、さらにはそのソフト達にもう1度活躍の機会を与えて、存在意義を再度復活させるような形に使う事も出来ます。もちろんそれはデータ式で使えるのならデータ式でも良いのでしょうが、その場合においても現物のソフトがある場合は、効果をさらに上昇させられる物として、作られて生き残っている物に対して、もう1回輝ける場所を作り出してみるというのも、今まで現物作品に対しての感謝を捧げる意味でも使えるのではないでしょうかね?
 それこそ日本のもったいない精神をより使える形で発揮させる形にもなるでしょうね。それに、いくら互換性が出来るからと言っても、すぐさまそれのデータ化に繋がるとも限りませんから、基本的なこのゲーム機の意味としても、今までの作品ソフトのもったいない精神を復活させて、価値ある物として、再度気軽にプレイして行ける物にする事が出来ます。

 そしてクロスオーバー等に関しては、ゲームソフトが同じ会社でもゲーム機が違って組み合わせ辛い物があったりしていますが、この形なら今までのソフトのデータも活用しながら組み合わせていく形に繋げて行けて、さらに別の会社との組み合わせコラボ等も考えて、新たにいろいろ作り出して行く事も出来るようになるので、作品を作り出す上においての幅・多様性を広める事にも繋げられるでしょうね。
 特に長期のシリーズ物だと、機種が変わって行ったり派生型の物とかも出てきたりするから、そこからのデータの組み合わせなどは作り難い物があるけども、このゲーム機の形でならば、それらを1つに合わせる事も可能であり、シリーズ物だけど中身が違う物に対する独自のクロスオーバー作品とか、別シリーズと組み合わせた形のクロスオーバー作品等も作り出す事が可能であり、このゲーム機でソシャゲとの組み合わせも可能にさせて、過去作のソフトのクリアデータの読み込みで最強キャラをその当時のレベル状況に合わせて、即参戦出来るとかの形にすると、今までの作品をしていた人たちにとってはうれしいプレゼントにしたりも出来るでしょうね。
 そして発展形はクロスオーバーだけではなく、作品を組み合わせての新たな次回作のゲームを作り出して今までのソフトのデータやクリア状況によって追加要素解禁とかもいろいろできるようにすると、昔の作品にも再度光を与えつつ新たな作品の可能性も引き上げて行けるので、より飽きの来させないソーシャルゲームにも負けないぐらいの随時発展性&進化性を作り出せるゲーム等も作れるようになるでしょうね。
 その形での課金的な意味は、過去作のソフトを再度購入したりして集める事になるかな? それなら経済もさらに回せるし、人気があるようならば、データ化も作り出して、さらに購入しやすくして普及させやすくしていく形で、楽しみを増やす方向にも繋げられるでしょうね。
 そこからの元の作品の完成版等も作って、より楽しめるようにしたり、発展させていきやすくも出来て、作品作りの可能性を格段に引き上げていく形にも繋がるでしょうね。

 まさにそれこそこのゲーム機のカスタム性での組み合わせ自由な形に繋がっていくという事になります。そして今までの作品群にももう1度、活躍の機会が与えられて、より多くの人にプレイしてもらい易くも出来て、もったいない形と大切に出来る形も両立して行けます。 作品にもう1度の愛を。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 OCGS~終了~ゲームの異世界交流クロスオーバー





























 作られると面白そうなクロスオーバーとしては、スーパーマリオにポケモン召喚とか、ドラクエとファイナルファンタジーのキャラ交換とかですかね? まあスクエニの方は、普通に各作品毎で移動してのそれぞれのストーリーも出来るとかでも良さそうですが。
 あとはモンハンにポケモン等の他のモンスター召喚とかね。遊戯王やDMのモンスターとか出したり? クロスオーバー的には、ゲーム機の垣根を取っ払うといろいろ考えられそうだよね? END
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント