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第1533回 回復 日本も水の国化で、熱中症対策 [休憩]

 さて回復回ですね。まあ今日は比較的のんびり回です。

 特段的な時事はあまり無いのですが、モーリシャスの事故の事に関して、日本の報道もそれなりに動いていますが、これは単に今の報道に関する人たちが、政府批判の材料にしたくてやっているような気もしてくる状況ですね。
 こちらに関しても何もしようとしていない的な感じでね。まあ専門家は早急に数人送ったりしているようですけど、今現地に必要なのは、重油を取り除く実働部隊であり、それを未だに出そうとしていないのは、助けようとする国の中では日本だけという状況なので、またもや金や口は出すのに手助けはしようとしない非関心的対応だと非難される状況になっているようですね。
 別に殺し合いの戦争に送り出すわけではないのですから、専門家を送る対応をするなら、同時に重油回収の実働部隊も付けるぐらいの配慮は、国際社会の1員ならば、普通なはずなのですが、その普通が何も出来ないのが今の安倍政権ですよね。
 まあこちらに関しても、地元住民等の小さい助けを求める声には完全無視を決め込む安倍政権という事ですかね?日本で現在までもやっている行為を、世界にまで当てはめて行動している。
 国の頼みなら考えるけど、民の頼みなら絶対に聞く事が無いのが、今の安倍政権の状況という事ですかね。国の在り方を全く理解出来ていない政権ですよね。環境大臣も事務的対応が多くて、もっとアクティブに行動していた事は既に栄光の過去というわけですかね? 本人も言ってましたけど、簡単に腐るわけですよね。

 そして感染状況においては、東京は少し落ち着いてきていますが、大阪の方が高齢者関連クラスターの連発で大変な状況になっているようですね。まあ基本的にその辺の場所で働く人も若者が多いから、必然的に導き出される結果ですけども、今の検査体制では確実に検査漏れになる人等も多いでしょうから、これは現実上防ぐのは難しい状況でもあるでしょうね。
 それに、基本的にそういう仕事は過酷になりやすいですから、働く人の体調が悪くなりがちであり、コロナに感染しやすくなるという意味も持ち合わせれば、今の体制のままでは、そういう場所が危険地帯になりかねないという事でもありますよね。
 まあそれでも基本的には確率論の話で、たまたま大阪で連発したから起きている現象でもあるという事でしょうね。それは全国都道府県関係なく起こる可能性がある事ですしね。
 まあ基本全部ごっちゃのままで進めば、それは必然的に起こされる出来事でもありますけどね。そして人に頼る限りは、リスクゼロにする事は不可能とも言える。
 エリア的な隔離の形と、受けたい人には気軽に受けられる金額で検査が出来る体制を作り出さないと、コロナを抑えていく事にはかなり時間が掛かるでしょうね。
 そういう対策をしていても、一度バカがいると、韓国のように度々大量集団感染が巻き起こるのですからね。さすがにあの宗教団体は、バカが過ぎるというか、コロナの恐ろしさを軽視し過ぎている気がしますね。
 日本であれだけバカをやらかしそうな宗教団体は、オウム真理教の後継団体くらいかな? 数と洗脳率の関係から。 どうせなら、コロナで壊滅してくれたら、今後の不安要素を少しは軽く出来るのかもしれませんけど。
 ちなみに私は、その系統の集団は、暴力団系と同じ扱いで考えていますね。神に頼るだけの宗教ならば、他にメジャーなのがいくつもあるでしょうに。キリスト・イスラム・ユダヤとか。日本だと、神道・仏教。
 手品でも出来てしまう大マジックは、神の力でも何でもありませんからね。物理法則を捻じ曲げるぐらいの技が使えなければ、神的な宗教団体とは言えません。
 ちなみに私は、魔法道具を現代用に作り出したり、現代魔法を編み出したりしていますけどね。これでもまだ、物理法則は捻じ曲げていない範囲ですからね。これ以上の事が出来ないとね。

 それで、本題の方の話ですけど、昨日に引き続いての熱中症対策系ですが、基本として簡単なのは、水が効果的という事ですよね。昔ながらの打ち水とか、ミストシャワー等も基本は水からくる物であり、暑さに対抗するには、命の水が大量に使える事が、現状での最も効果的な暑さ対策になると言えます。
 なので、集中豪雨等の雨水をなるだけ全部溜めておけるような仕組みや海の水を真水に変えられるような施設等も大量に作り出して、普通に使える水を日本全国で毎日大量に作り出して、火の国日本を水の国にも出来るぐらいの水を日常的に大量に使って、暑さ対策に出来る仕組みを作り出せれば、年々暑さが増して行く日本で、熱中症対策にも命を助けていく形にも繋げていきやすくなるのではないでしょうかね。
 雨水の方は地下ダムで十分に可能であり、海の水を真水に変える技術も、今までの浄水能力以外に、自然界の雲から雨水を作るのと同じ要領で、高出力の熱線を大量に浴びせて、大量の水蒸気を発生させて、それを施設内で集めて雨水か真水に変えていくという形なら、大量の日常水を確保する流れにしやすいでしょう。
 ちなみに高出力の熱線に関しては、人工滝発電から大量の海の水を流れ落とす形で、電力を作り出した後に、吐き出すまでの場所とは別に熱線放射で大量の水蒸気を集める場所も作り出せれば、一石二鳥の形に出来ます。 まあ上は豪雨、下は大火事の形でも良いですが。

 それで、街の歩道部分には、街灯ついでにミストシャワーを付けさせて、車道面にも道路交通標識とか信号の柱等に合わせて、ミストシャワー等を展開出来るような形で、空気を水で冷やして行くという形にすれば、かなり地上の形でも涼しく移動できるようになるでしょうね。
 あとは日差し避けも大量に作り出して行くと良いですし、ロボットによる補助とかドローンの影とか用いて、地上の熱中症対策にフル稼働させていくのも良いかと思いますね。
 まあ車道に関しては、舗装されている場所なら、左右の脇から水を適度に流して、水車道にして、全体を涼しくさせるような形でも良いでしょうけどね。それを今度のマラソン等でも使えたら、照り返しの熱含めてかなり抑えられるでしょうにね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 水の国~終了~熱中症対策





























 さてのんびり目で、今私がやっているきららファンタジアの状況を書きますけども、ようやく本腰入れて、それなりに時間も取りながらのプレイで、まあまあ普通の形のプレイ状況にはなっているのではないでしょうかね。
 通常RPGに加えて、若干の都市運営的な要素に、お部屋のコーディネートとかの形もあって、見ているだけでも楽しめる形のゲームになっていますね。あとはいくつかの放置育成要素とかもあるので、のんびりプレイする人の方が、やりやすいゲームの形でもあるようですかね。
 まあ基本的にまんがタイムきらら好きが集まるゲームですし、基本のんびり系で、ガチ系とはかなりタイプが違いますね。
 そして、未だに無課金でやっております。さらに言えば、課金要素が薄い感じのゲームにも思えますね。課金優先のレアアイテムは課金でしか入手できないようなゲームでもありませんし、強いキャラも時間限定なら、手軽に使える要素もあるようですから、そこまでガチでやるタイプではなくて、のんびり癒され系には、合っているソーシャルゲームとも言えますね。 END
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