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第1536回 報道特集雑記 失われし香港と報道の自由 [世界問題]

 さて今日の内容は、報道特集ですけど、少し内容少なめ&このブログも基本的に完全悪政独裁政権反発のブログでもありますので、それ系の内容で雑記という事にします。
 やはり香港は、イギリスに残った方が良かったのかな?それとも今からでも、イギリスやアメリカに押さえられた方が、香港人としては嬉しい事になるのかな?

 時事としては特段変化たる状況が無いのですけど、感染状況は未だ高止まりな感じですかね。いろいろな数値がある中で、最近の減少傾向に見える数値の裏には、何かまた検査数不足の裏がありそうな状況でのぬか喜びしている所もあるようですから、同じ轍は踏まないようにしてもらいたいですよね。
 ここでアクセルふかせて、冬にもう1発やる方が、よほど経済にとっての大損害になりかねないという事を理解するべきです。既に経済と医療現場での限界値を迎えている所は数ある状況ですから、それらを無視してアクセル全開にすると、冬には小さい波でも決壊して大崩壊になる可能性も高くなるでしょうね。
 それもこれも安倍政権が国民の生活と経済に必要なお金を一切出さないから起きている状況ですけどね。やっぱり元栓閉めて高笑いしているのは、あの暴力団組長財務大臣ですかね? ある意味現総理より強い力を持っている政治家でもありますからね。 まあそれもひっくるめて安倍政権という単語にしているのですが。
 私のブログではきっちり分けて記載しているので、見間違いにご注意を。

 それで本題の方は、今日の報道特集前半での失われし香港と報道の自由という事での話ですけど、まあ中国共産党の行動としては普通ですよね。完全悪政独裁政権で、国民に対する様々な自由行動は許さず、厳しく管理して暴力で歯向かえないようにするまさに悪の鏡と言える政治状況ですよね。
 まあそれは民主主義系での自由を愛する者から見る意見ですけども、世界経済の発展や世界と人との関係を見ても、障害にしかなり得ない存在が中国共産党のような奴らですよね。自由な考えからの新たな仕組みは作り出されにくいですし、経済においてもアメリカトランプがやろうとしている事よりもさらに悪い考えが基本ですから、基本的に取引して行かないようにするのが良いでしょうね。
 ついでに人口的なことを見ても、じきにインドに抜かれるでしょうし、アフリカ全体で見ても抜かれていくでしょうから、今後の経済の流れと人の数で見ても、中国はどんなに頑張っても3位に転落する事確実です。そこに今までのようなビジネスチャンスはあると思えるでしょうか?
 それにもう長い事経済成長もやっていて、熟れ過ぎて萎んで行きそうな所よりも、もっと次のビジネスチャンスの場所は既に世界が争っているはずですけど、そこに参戦を出来ないと、日本はより落とされていくだけでしょうね。
 ついでに言えば、中国は他の良い商品は自国でパクって本物を追い出すのが基本の自国優先経済の形ですから、そんなことが法的にも許される世界的に見ればビジネス面でも無法治国家の国でビジネスをやるのは、これからの状況危険でしかないでしょうね。

 現状の香港の件でも表現の自由は完全に失われて、報道の自由もほとんど失われて、厳しい弾圧が毎日のように繰り返されて、中国共産党の前には国際法とか基本的法律は何も無いと言わんばかりの無法を繰り返すばかりですから、国としてももはや体現を表さなくなってきていますね。
 中国共産党によって支配される国は、全て無法地帯のならず者国家へと変えられていくだけですね。そしてその後は政治の腐敗が酷くなって、国民やらその他の人が平気で街中で虐殺されるような状況になるでしょうね。
 今後は中国系の観光地も危険でしょうね。もしもの時に遺書を書いていくのが良いでしょうね。あの中国共産党は、関係国と少し関係がこじれるだけで、何の関係もない人を勝手に犯罪者に仕立て上げて殺すような事を平気でやるギャングですからね。それは現状全ての中国と何かしらで対立関係が生じる国全てに当てはまる。
 人質戦略は中国共産党が平気でやる術ですし、その人質を殺す事も平気で行う非人権の無法者ですからね。その辺の意味では、北朝鮮よりもかなり悪質ですよね。堂々とやりますから。

 まあ現状香港には希望の光はほとんどない状況で、チベットやウイグル自治区とかのように人種差別の虐殺とかも平気で行われる死の都市になりそうですね。中国共産党は、北朝鮮よりも非人道的集団ですからね。
 ついでに今の世の中で簡単に核ミサイルを撃ちまくりそうな国も中国共産党が支配する国ですよね。核廃絶の流れから現状最も反発して核ミサイルを大量増産している状況ですし。その数は、北朝鮮以上に増えるスピードが速い。
 つまり、今の中国とビジネスを結ぶ人たちの頑張りは核兵器の増産に当てられているという事ですね。世界を核戦争へ導く為に活用されているというわけですね。

 今後世界経済は、中国に投資するほど弱体化していくでしょうね。その代わり中国以外の伸び盛りな国に投資して行けば、成長していくでしょうね。
 基本的に今の中国の強さはビジネスから成り立っているわけなので、そのビジネスを崩壊させてやれば、おとなしくさせられるでしょうし、再度の中国へのビジネスチャンスも生まれやすくなるでしょうから、田畑の休耕地みたいな感じで、一旦長期間休ませる必要があると思いますね。
 現政権トップがあの世へ行くぐらいまで。

 そう言えば、宗教絡みにおいても中国共産党の位置合いは、世界のメジャー宗教としても対立関係にありそうな状況ですよね。だって完全を目指す独裁者は宗教においての神を超える存在であろうとして、その神すらも倒そうと考える状況でしょうし、基本的な宗教国家としても中国共産党の考えは、それらの宗教団体としても敵対勢力に位置付けられるのではないでしょうかね?
 まあどちらかというと中国共産党は、トップを主軸の神の位置に置かせる形でのイスラム国のような物だと思うと、すんなり思い易いような気もしますね。
 宗教的にも世界経済的にも全てにおいて敵となり得るのが、今の中国共産党だと言えるでしょうね。宗教的に見れば、あれこそ神に仇と為す魔物とかの部類に入るのでは?
 それにしても、中国はなぜそのような人が多く生み出されるのでしょうかね? 大陸覇権での世界征服を考える人達がやたら多いのも中国の特徴ですよね。中国共産党系のルーツがそうなのでしょうかね? つまり争いが好きな民族と。(主にあの団体を1つの民族と唱えますが。)


 それではここまで見て頂き誠にありがとうございます。
 報道特集~終了~失われし香港





























 やはり今の中国共産党とは、仲良くなり過ぎないようにするのが賢明でしょうね。日本が取り込まれると、絶対的に日本が生み出したオタク文化が滅ぼされて、世界経済にも大損害が生み出されるでしょうしね。
 大概のオタク文化って、中国共産党から見ると発禁物ばかりしかありませんし。書籍類もほとんど禁書指定されてもおかしくないほどに。 あれが中国共産党を褒めたたえる物ばかりだと、一気に崩壊するでしょうし。オタクにとっても敵でしかない。むしろ私はその意味合いの方が大きいけども。 END
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