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第1539回 熱中症対策 冷氷水網戸~ついでに虫除け機能~ [新アイテム開発]

 さてまたもやの熱中症対策のアイテムの話ですね。今度は、あまり進化の形が取られていない網戸に注目して強化させてみました。そしてその強化からの副産物で、同時に網戸に虫除け効果を付けられるようにもなります。

 それで時事に関しては、新規感染者数が毎日大きく増減していますが、これからは、検査数も追記しないとほとんど意味を為さない気もしますね。これだけ増減していて、かつ日本全体の検査数の少なさの事に関しても、はっきり見える化しておいた方が良いですね。
 いくら1日の新規感染者がやたら少なくても、それが検査数も同時に大きく少ない状況では、何の意味もない数字にしかなりませんからね。検査数が出ない発表では、誤魔化しにも気休めにもなってしまい、落ち着いているなどと勘違いする人が出てもおかしくは無いでしょうから、感染者の数を出すのなら、同時に検査数も出てこないと、本当の正しい情報にはならないでしょうね。
 もしくは1日の陽性者数の形でしょうかね? 一時期東京は大きく減ったとかの時も陽性率だけを見ると、異常に高かった時とかもありましたし、やはり検査数の数値はコロナにおいて大切だと思いますね。 皆さんもあまり不確かな情報から一喜一憂しない方が良いかと思います。
 それに、今回のコロナが厄介な1番の点は、隠れトランプの支持者が多いように、コロナにおいても見つからない感染者が多数いる状態から知れず広まったり、クラスターを作り出して行くのですから、検査数が少ないままでは、本気で日本全体の発見数が100以下ぐらいにまで落ち込んで、47都道府県の半分くらいが見つからない状態になるまでは、気を抜かない方が良いかと思いますね。
 じゃないと冬に再発しそうな気もして、今度こそ大崩壊が起こりそうですからね。

 あとコロナ差別に関して言いたい事が1つありますけど、差別で煽ると、余計にコロナが蔓延しやすくなりますから、コロナによって被害をさらに受けたり差別している側まで感染したくなければ、差別に加担しない方が良いでしょうね。
 差別の迫害で隠れなければならない状態となると、感染者が見つかりにくくなって、余計に市中感染が引き起こされやすくなりますからね。今回の第2波とかの引き金も、コロナ差別者達の熱心な行動が要因の1つに入るでしょうね。奴らがコロナの市中感染を広めている要因であることは間違いないでしょうからね。
 まあ奴らは、もっぱらコロナでストレスが溜まったのを誰か弱い者に向けて発散しようとするロクデナシや経済優先で邪魔になるから排除しようとするブラックな奴らが多いでしょうから、そいつらこそ属性的には悪に偏っている気がしますけどね。
 弱い人に対してよってたかってボコ殴りというのは、人として最低ですよね。それにコロナというのなら、インフルエンザも同じですし、さらに言えば、普通の風邪も実際はあれもコロナですからね。つまり、普通の風邪に罹る奴らもコロナ差別を受けなければいけないのに、普通の風邪に罹らない人はどれだけいて、どれだけの人がコロナ差別が出来る権利があるのでしょうかね?
 インフルエンザも普通の風邪も誰かに感染して、時に人を殺す事もある感染症ですよ?今回のコロナだけが特別視されるべきではない。それでも差別行動をやる奴はただの犯罪行動がしたいだけの奴である。弱い人を傷つけて喜んで楽しんでいるクズである。
 それに、現状感染した人こそ、コロナに対してのワクチンの有効な開発に役立つのですから、感謝こそすれ差別する道理はどこにも無い。 まあそれでも感染しない事が大切なのですが、現状かなり難しいですからね。
 ならば、感染しても大丈夫な人達に安全なワクチン作りに協力してもらって感謝する方が良いと思いませんか?全世界を救う為に貢献する事にもなるというのであれば、今後の未来への感謝こそすれ差別する道理はないと思いますね。まあ同時に助けなければいけない被害者でもありますがね。それはインフルエンザだろうが普通の風邪だろうが同じ事ですが。

 それでは、本題に入って参ります。今日の内容は、冷氷水網戸という名称で、網戸に水と氷の力を加えて、網戸から涼しくさせて、そこから入る風を涼しくさせようという流れですね。
 まあ単純に言えば、前の家庭用ミストシャワーの網戸版とかの形でしょうか?
 その点で、網戸には改造を施して、上から下に向けて網戸の網を伝って水が流れるような設計構造にして、水受けと流れ出す場所も等間隔にさらに追加させる形として、あまり風の影響等で水が周りに飛び散りにくいような形にさせます。
 さらにその構造の形から、水をある程度凍らせたり冷たくさせる冷気も細かく出せるようにして、氷水の形で網を伝って、風を冷やす効果で、中の人に涼しい風を行き渡らせるという形にします。
 それに上から等間隔での形で水を流しながら出せる形であれば、極度の熱射に対しても完全蒸発にさせない作りにもさせやすいので、全面防御膜の形を作りやすいでしょう。そして下に流れ着いた水は、外側に放出させて、自動的に打ち水等の効果にさせれば、一石二鳥です。

 そして氷水による網戸のコーティング効果と、水を冷たくさせる冷房効果の形に追加で、虫除け効果の形も追加で組み込めれば、さらなる虫除け効果を網戸に取り付けさせる事が出来るようになるでしょうね。流れ落ちる氷水と虫除けのガード効果を組み合わせる形ならば、二重防護にも出来るでしょうしね。

 ただしこちらの難点も、家庭用ミストシャワーと同じく、突風が吹きこむと一部分が思いっきり濡れてしまうという事ですね。手軽に自然風で涼しくさせやすい半面、強風系が来ると部屋の中が一部濡れてしまうというデメリットが付いています。
 また、こちらに関しては、冬場だと温めた水の形を出す事によって、水が凍り付くような温度でない限りは、多少の室内温め効果も検討出来ます。熱湯で対策しても良いのですが、その場合触れてしまうとやけどの危険性も出てくるので、それはさすがに危険かなと思いましてね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 熱中症対策~終了~冷氷水網戸





























 さてこれの別機能ですけど、本題に載せるわけにはいかないのでここに記載しますが、網戸に水を流せる機能の形から、人体や流す場所に対して無害であるならば、着色させて、色付きの水で涼みながらも楽しむという形にさせたり、一部を凍らせたりしながらの網戸氷水アート等の形にして色付きの自然美での芸術活動の形に作る事も出来るのではないでしょうかね?
 その為に手動やデジタルの形にて、細かく変化させられるような機能を付けたりする必要がありますが、その辺の楽しみや、新たな芸術の形を作りたい人用の形も考える事が出来そうですね。
 まあ完全に本来の目的とは違うサブ要素ですがね。 そしてこれを、夏の休みの宿題等での芸術作品と考えると、どうなのでしょうかね? ついでに自由研究用にも色々使えそうですけど。屋内で涼みながらの自由研究。 END
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