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第1545回 違法転売対策で雇用大増産 綺麗な世界目指して血祭り大戦争 [NEWビジネススタイル]

 さてタイトルがなんか天国と地獄な構図を醸し出している状況ですけど、基本は前回の正式ネット警察等の後半ですね。 ただしこれには、私の政策の形である違法転売禁止法を強めないと、効果はほとんど無いという事は伝えておきます。
 自主努力の形でやる事で雇用を増やす形にはできますけどね。私の形なら、爆発的増になるだけという事ですが。血祭り大戦争によってね。

 さて時事に関しては、政治の方は明日また動くという事で置いておくとして、コロナの方も月曜日という事もあって落ち着いておりますね。検査数が見えてこないと、もはや意味のない数字でしかなくなってきている。
 それに出される数は新規のみであるが故に、同等の危険性がある筈の再燃や再感染は全く無視されているので、必ずしも大丈夫という状況にはなり得なく、未だに情報公開不足が否めない状況で、見切り発車していくしかないのでしょうね。
 そして、ようやく台風連発シーズンに入ってきているようで、今後は暑さが少し収まる代わりに、台風による影響に悩まされそうですね。 そしてそうなると、避難の必要性とクラスターの危険性が付きまとってくる事になり、落ち着き気味とされる今の状況にこれが来るとなると、どうなるのでしょうかね?
 本当の非常時の際にコロナ対策とか出来ない状況は普通にある中で、どこまで対策が出来るのでしょうかね? まあ台風が来るという事は、ほぼ確実に今の日本の天候状況では、集中豪雨がどこかで起こるという事ですよね。
 まあ今沖縄に来る最中か影響下かもしれませんが、場所的に台風が当たりやすい所にありますからね。

 さてそれでは本題に参りまして、私の政策から作り出すのが本命の仕組みですけど、企業側の自主性の形でも多少はリモートワークでの雇用を作り出せる形でもあるので公開するのは、フリマサイトやオークションサイトで頻繁に行われる転売に関する所での違法転売や高額転売の形の取り締まりに対する内容の物です。
 通常でも無視したり知らずに出すような輩は多くいますし、機械判別等の網をくぐってカモフラージュして出す奴も多くいますので、それに対する取り締まりの形ですね。現在でもそれなりに対策人員が居る所はいるでしょうが、多く大量にいるというほどの対策が取れている所は少ないので、そこに違法系対策として新たな雇用を作り出す場所としては、良い場所とも言えるでしょうね。
 さらに、私の形で作り出そうとしている違法転売対策の形は、限定品等の希少価値のない物の高額転売や犯罪品等の違法転売に、転売して欲しくないという商品作成や販売店からの申請品に対しての転売禁止の法律の形にして、政府の方から大量に各種転売が出されるサイト等に対して監視網の人材を雇用して、発見してからのサイト運営と出品者(購入者が既にいた場合は、対象とする場合も)に対する血祭りと化して行くので、それを防ぐ形で、転売品等が出される各サイトは、必死になってそれらを見つけ出して政府側の監視員たちに見つかる前に削除停止させていかないといけないので、その為のシステムの作成と、システムやAIだけでは判別しきれない物等もチェックしていく為の大量のチェック要員を雇用していく必要性が生まれるので、そこに二重の防止の形から生まれる血祭り大戦争によって大規模な雇用の場を作り出せる事になります。
 特にこの事においての注目点は、一般的な高額転売とか違法転売品は、対処の形を最初から作りやすいのだけども、私の形で独自に加える申請登録が可能な随時更新されていく転売禁止品の形が攻防の重要点になるでしょうね。
 これは、品の作成者や販売者等が転売を禁止して欲しいと申請して通れば、その時点から転売禁止対象になるという形で防いでいく事が出来る仕組みで、告知から瞬時に取引自体が禁止となるが、各サイトへの取り締まりでの血祭りへの行使は、その日から1~2週間後にされるという形で、品自体は禁止という形だけども、罰するまでは猶予期間が与えられるが、政府の監視員がチェックした後の物をサイト側が無視して販売許可した場合には、問答無用の血祭りという形にはするので、猶予期間があるからと言って、隠れて販売しても良い形にはさせない状況にさせるので、数の人材と対応能力は必要になるわけですね。
 まあその形においても、転売禁止品の政府のサイトの方では、追加された転売禁止品の項目の他に現在申請がされていてどの程度日数が経過したのかを知らせる候補の項目も作り出して、ある程度の可能性も伝える形にはさせるので、その辺での準備期間は与えられる仕組みにはしますけどね。
 まあ猶予期間終了後に普通に監視員チェックに引っかかった場合は、完全問答無用の血祭りとなりますけどね。ちなみに血祭りとは、見つかった数等に応じた罰金とか質が悪い時の罪としての逮捕刑等の形ですね。

 さらにそれらとは別に抜き打ちで取引終了後の品に対する検査チェック等の体制を出したりもするので、見つからずにサイト上では隠し通せたとしても、その後の運営会社への抜き打ち検査でもチェックしていくという形にするので、不正を徹底的に潰して行くという形で、政府側で人材等を大量に雇用する形となります。 もちろん事務員等に基本的対応が出来るAI等も駆使していく形ですが、どうしても一定数の人の人材は必要になる職業ですけどね。
 それに対して企業側も血祭り粛清の対象にされないように、予め防止していく体制として、チェック体制の人材を大量に雇用していく必要が出てきて、新規出品等を随時監視していく人材と、瞬時に販売契約が執り行われた物に対するチェックの形も出来る2通り以上のチェック体制を用いて、転売禁止対象品の取引を防ぐ形にさせていくという流れですね。

 この政府と企業側の若干の戦争的な形で、二重の転売禁止品等の防止の形を作り出す為に、人材雇用が大量に作られる事になります。それは、フリマサイトやオークションサイトの数が多ければ多いほど、それに比例して人材の雇用規模も増大していくという形になります。
 これでの監視員やチェック要員は、基本的にネット内での仕事となるので、基本的にリモートワーク等での仕事にもしやすく、また特別な資格や技術等が必要となるわけでもないので、多くの求人枠を作り出す事が出来て、雇用の場を創設できるので、犯罪を防ぎながら経済活性の歯車を回し易く出来るようになるという仕組みですね。
 まあ政府に関する所は、民間協力の形を作り出せるのなら、警察を上に持ってこさせる形でも良いのですがね。警察の方で体制がうまく作れないのなら、政府直轄からの企業を作り出して、働く人のほとんどが民間からのアルバイトに実績が付けば正社員化という流れにする。そしてそこから警察との協力体制で取り締まっていく流れになる。
 なので、警察の方で管轄できるのなら、警察からの流れで民間雇用で協力してもらう流れにして行く事も可能。普通の警官にそっちの仕事をさせるのは、ちょっと質が違う気もするのでね。まあこれも正式ネット警察の流れと同じですけどね。前回と部署的には違いますがね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 違法転売対策~終了~血祭り大戦争





























 基本的にこの仕組みは、出品者が基本的に人であり、どうにか工夫を凝らして規制の網から潜り抜けだそうと対策を講じて新たな形を作り出して行くので、どうしても新規手法にアップデートして対策して行くのは機械であるAIには難しい可能性も高いので、人に対しては人で対するという形で、機械を抜けて行こうとする者達を見つける為には、人の人材がどうしても一定数は必要になるという事ですね。
 相手の出品者が本格的に機械トレード方式で手法を変えてくるのなら、機械AIで対処が楽になるのでしょうけど、そんなうまい話になる可能性は低そうなのでね。だからこの分野では、相手が機械の全自動だけにならない限りは、人の人材が必要になってくる職業になります。
 ハッカーやクラッカー等に対するホワイトハッカーの形のような物ですね。この分野では、人相手には人が必要となる。 END
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