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第1562回 AR動物飼育~本物を飼う前の練習体験用~ [魔法&ゲーム]

 さて今回は、今の日本の問題の1つに対して、解決策の功名になれば良いと考えるアイデアの紹介ですね。命を大切に、そして、動物飼育の大変さを理解できる練習の必要性での飼育放棄や捨てる行為を減らす目的での内容です。

 さて時事としては、今朝のグッとラックの方では、東京で一部超過密状況が飲食店で発生しているようですけど、それで集まっているのが若者だから若者に注目が行きがちですが、本当の注目するべき点は、それを許す飲食店の方ではないでしょうかね?
 経営の危機だからと、多少のコロナ対策不足は仕方なしとしての過密状況が増えて、会食や飲み会まで増大すると、確実にこの状況から見て、10月中旬辺りから再度上り坂にまた上って行く事は確実になりそうですね。そうなるとまた時短とか言われて、今度こそ命取りになりそうですから、1ヶ月先の自分の首を絞める経営は止めて、ある程度抑えつつ対策しっかりとやるか、これ以降の時短には完全無視を決め込む覚悟でやった方が良いでしょうね。
 コロナが増えても知ったこっちゃないと、若者たち以上にコロナ対策無視してコロナ軽んじてやるならば、これ以上言う事は何もありません。そうじゃないと店が潰れるというのならば、博打含めて突き進んでください。
 まあそれに向かわせるのは、お金を満足に支払ってこなかった国ですが。今後菅さんはその辺もどうにかできるのかな?それともどうにかする前に解散して、結局何もしないままに崩壊へと至るのかな?
 そして菅総理の「国民の為に働く内閣」というフレーズは、ちょっとうがった見方で捉えると、安倍政権批判をしているようにも見えますね。まるで安倍政権ではそれが出来なかったから、自分は改めてそれを掲げて、安倍政権とは違う事を示しているようにも見えます。
 本人にその意図があるかどうかは知りませんが、当たり前のフレーズを用いてくると、今までとは違うと含めると、暗に以前までの政権批判にも見て捉える事が出来てしまうという事ですね。

 そしてグッとラックに戻りまして、飛行機とマスクについていろいろ話題に上がっているようですが、病気の人達にも無理に付けろとするのは、完全なる弱い者いじめで楽しむ差別でしょうから、言っている奴らが人でなしなだけですよね。
 航空会社の形としても、義務ではないのに拒否したら降りてもらうというのは、問題行動のように思えますし、きちんとルール化はするべきだと思いますね。それをしないと特例とか言ったって、揉め事になるのは目に見えていますからね。
 もしくは、前に私が言っていたように、エコノミー含めて全部個室化させればよいのですよ。そうすれば、マスクの有無は関係なく全員が乗れる形に出来る。個室がすぐに無理ならば、パーテーションで仕切りまくれば良い。
 要は、席をフリーダムのままにするのではなく、全員が平等に乗れるように対応すべきという事ですね。席同士の間に仕切り板を差し込んだりして対処するぐらいは出来るのでは? その上で移動性も含めると、席の数は多少少なくさせる必要性もあるでしょうけどね。

 それでは本題の話に入って行きます。
 今回の話は、最近コロナの影響で自宅で仕事するテレワークやリモートワーク等が増えた影響もあってか、ペットの安易な購入が増えて、同時に飼育放棄や捨てる行為も増加したという事で、問題視されて、動物の命を遊び感覚で弄ぶ行為に怒る人も多いという事でのアイデアの内容ですね。
 それで今回のアイデアが、AR動物飼育という形で、拡張型現実での自宅等で飼う事が出来るVRの動物たちの形で、本物を飼う為の練習用にもVRで満足してしてそのままでも良い形の飼育練習体験用のゲームの形で、実際の購入の前にこちらをある程度クリアしてもらう状況下での販売の形に出来ると、理想と現実の違いや軽い感覚の人達に対して、後の飼育放棄や捨てる行為に繋げさせにくい形にする事が出来るでしょう。
 それでこのAR動物飼育のゲームは、各種いろんな家で飼える動物たちを実際の家の場所にAR(拡張現実)で住んでもらう形で、リアルタイム型の形で過ごしてもらうという形から、その中の動物たちも基本的には、本物に限りなく似た形で動いてもらう形の仕組みにさせます。
 まあ分かりやすく言って、ペットを飼育するシミュレーションゲームの実際の飼育する自宅を用いてのARシミュレーションゲームで、内容はゲームでありながら、本物に向けた練習体験用であるから、ゲームらしさではなく、本物らしさを限りなく表現させて、面倒さも忠実に再現する仕様にさせる。
 要は掃除やら散歩やらの必要性の手間なども、本物の現実に限りなく合わせる使用のゲームの形ですね。飼育においての必要な苦労やするべきことを練習体験してもらうのが、このゲームの意義ですから。
 あとは、ゲーム内で用いた飼育用のお金も表示させていき、1ヶ月平均やクリアまでに必要な金額の形の一般的な金額の表示等も出させて、総合的な飼育に必要な苦労に付いても分からせる形にする。

 そして体験の形の中には、ある程度の性格の違い性や生物毎の特徴に対する内容に、病気に関する知識や年老いた状況での心構えなども含めてのゲームの形として、本当に飼育していく覚悟があるのかを判断する為のゲームとします。
 それはゲームであっても、本物に限りなく近い状況の形だから、それをゲームだと割り切ってやろうとする人には、本物に対しても同じ状況になりかねないので、その人は飼うに相応しくないと言える事になるでしょうね。
 動物を飼う事に対しての体験で、現実と直視できない人に飼う資格は無いのですよ。じゃないと結局命を弄ぶ行為にしかならなくなる。

 それで、AR動物飼育のシステム系の話に移って行きますが、自宅においての自宅の状況に合わせたARでのペットとの生活の形は、VRゴーグルだけでは実現不可能で、家に設置する形の本体機器も用意して、それを中心場所として、ゲーム起動後にVRゴーグルで家の中を移動して、マッピング登録して、家の情報をゲームに記録させた上で、飼育する動物がその記録データでの家に住めるかどうかを判別させて、可能ならば、ゲームをスタートして行ける形とします。
 そしてその後は、本体の場所は移動させずに、置いたままの形で、VRゴーグルやスマホ等の画面から、本体との位置情報を含めてリンクさせて、画面内の家の中に動物が住んでいる状況を作り出します。
 そして基本はリアルタイムで進行する形で、現実の形と合わせる形で、VRゴーグル等で見ていなくてもそこに住む事になった仮想空間上のペットは、自由に生活しているという状況とします。
 それで基本的には、家の中をうろついたりケージの中で大人しくしていたりするという形として、必要なお世話等は、VRゴーグルやスマホ等の形を用いて、見て行なうという形にします。
 まあその際にゲームの為に必要な処理などの細かい所がかなり多くありますが、ここでは省くとして、基本的に放置したりすると、現実と同じように仮想空間内のペットの住環境が悪化して病気になったり、飼い主を嫌ったり、脱走等してゲームオーバーになったりとする形で、限りなく状況は、現実の本物に近い形にさせます。
 ただし時間軸として、1日の時間軸はリアルタイムと同じ形で同期させますが、練習体験の形においては、1週間毎にフェーズが変わっていく形で、年齢等に応じた飼育の変化に対する練習体験が行えるような形とします。
 そして練習モードでない形ならば、寿命設定の有り無しの形で、現実の本物の動物たちの状況と同じように飼育して過ごして行く事も出来る形として、仮想空間内の動物たちとAR環境下で実際の家を舞台に過ごして行く事も出来る形とします。
 これに関しては、ロボット犬等のVRAR版の形になりますかね。対するのは機械のAIになりますが、姿形はそっくりで、成長もしていく形で、VRゴーグル等を用いて様々な場所に連れ添っていく事も出来ますから、新たなペットの形にする事も出来ます。
 手足での体感センサーの形を強めれば、実際に触れたような感触を得たりして、触れ合ったり、よりその場にいる感じを出して、好きになる事も出来るようにもなります。

 メインは、本物の現実飼育に向けた練習体験用のゲームですが、第3のペットの形の選択肢としても選べるような形にはなります。まあそれと同時に、様々なペット飼育に対する知識を勉強する道具としても、いざという時の状況に対応出来るアイテムとしても使える形ですね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 AR動物飼育~終了~第3のペットの形





























 ARからの練習体験ならば、普通は無理そうな動物に爬虫類や昆虫類等もゲームの形からリアルに飼育体験が出来る形になるので、手軽に楽しむ事も出来るし、勉強用にも使える形で、これならば、直接の命を使っての練習ではないので、安心して練習体験をして覚えていく事が可能となる。
 ついでに子供に対しての学習用にも用いていく事が可能。 END
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