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第1564回 水中世界AR水族館 [魔法&ゲーム]

 さて本日の報道特集であまりビビット来るものが無かったので、連続でのARの内容になります。
 今回は普通に見せ方でのAR活用法の話で、水族館をさらに進化させる物として、ARを用いていくという形ですね。

 さて世間では4連休という事ですが、私は関係なく続けてまいります。そして皆さんは浮かれ気分で、2週間後が楽しみになる状況ですね。どこまで浮かれ騒いだかによって、コロナの状況に変化が現れる。その結果も含まれて、東京追加も途中で変更になる可能性もあるでしょうからね。
 まあ現状でも何やら、それまでの浮かれ気分からまた戻ってきているようなデータが出ていまして、果たして本当に全国版になれるのか?な所ですよね。
 私も野暮用で、大阪の南の一部に行ったのですが、マスクはしていても、結構密になったりしている場面は多く見られたので、接触系からの感染拡大の可能性は高くなっていそうな状況具合ですね。
 大人数可能とかの形になれば、必ず浮かれ過ぎた人たちが幾人かは出てくるのですから、それによる大規模クラスターの発生比率も高まる事は、予測の中に入れておくべきですよね。少なければ発生比率も低く抑えられがちですが、多くすればするほど発生比率が高まって行き、クラスターが作られやすくなりますから、単純に今までのペースで大丈夫だったから、数を大きくするだけなら大丈夫という油断が、既に浮かれ気分だという事ですね。
 いくらマスク等を徹底していても、接触系を完全に防ぐ事は、現状対策ではまず無理なので、100%対策はあり得ないという考えで行く方が良いですね。そしてそれは、人が多く集まる場所では、感染率が否応なく高まって行く事にもなりますけどね。
 場所によっては水分補給必要でしょうし、ウイルス等がマスクの表面を伝う流れから、マスクを触った手で、何かに触れたりすれば、そこからの接触感染が確実に0であるという保障はどこにも無く、それがいくつか累積したりすれば、確率も高められていくでしょうからね。
 数を増やして行くのならば、屋内での接触感染になりそうな所への注意をもっと強くしていく必要があるでしょうね。屋外でもスタジアムとかならば、同じ事ですが。
 いくらマスクをしていても完全に漏れ出ないようにする事は出来ず、マスクの表面等に伝わる事も考えられるので、そこからの接触感染の形は捨てきれなくなるので、注意しておくに越したことはありませんよね。

 あと今日の報道特集では、菅政権に関しての結構批判的な内容でしたけども、現状はまだ出方が分からないので判断はつかない感じですかね。まあ安倍政権からの継承が強いのならば、負の側面も強く、権力用いて独裁的な形も増えるのではないでしょうかね?
 地方活性化もどこまで出来るのか?ですよね。総理恩恵が得られるのは、大体出身地ばかりですけどね。そこだけの地方が活性化されても、日本での地方活性化できたと言えるのでしょうかね?
 具体的なビジョンもまだほとんど出されていませんし、良い事を言ってのパフォーマンスになりそうな気もしていますね。特に沖縄に対しては、安倍政権と同じく地方いじめで進めそうな気もしますしね。あれも基本的に菅総理が嫌がる縦型の進め方のような気もしますけどね。
 沖縄は日本じゃないから別という扱いなのでしょうかね?安倍元総理と同じく。
 未だに候補地は辺野古しかないとか、令和になっても昭和と変わらない形を続行とか言うのは、デジタル精神の欠片も無い状況ですよね。他に良い選択肢があっても、沖縄を権力で黙らせて虐めたいから、辺野古しかないという考えなのではないでしょうかね?
 昔はいじめっ子から守るヒーローだったようですが、今じゃ大きな権力片手に弱い者いじめを率先して行なう悪代官にクラスチェンジしてしまっているのでしょうかね?

 さてそれでは地味になってしまう本題ですけど、今回は割かし普通の話ですね。ひねりは特に無く、単純に水族館の見せ方をパワーアップ出来る方法でのARの導入の形ですね。
 形としても、水族館の従来の形はそのままに、主に人間が移動する通路部分等に対して、ARの画面の形から仮想空間表示で、通路までも水で満たして、あたかも水中の中にいるような感じで、その形からVRの魚等をより近くで見る事が出来るようになったり、VRと現実を合わせて魚たちの表現力を上げたり、VR内で水槽と通路の垣根を取り払って、魚たち等が自由に泳ぎまくる状況を見せる流れにもして行けます。
 さらにVRの形ならば、自由に水中内の自然界の攻防を見せる形にもする事ができ、魚たちの行動の形を見たり、本来はテレビ等で見る幻想的な水中の表現を水族館でのARの形を用いて、360度体感しながら見る事にして行く流れも作り出せるので、水族館での表現の幅を大きく広げる形にして行けるでしょうね。

 あとVRやARと関係ないですけど、水族館の新たな形の1つとして、人が移動できるスペースをなるべく少なくさせて、少なくさせた分水槽の広さを上げて、さらに繋げられる所はいろいろと繋げていき、水族館内にいくつかの海の空間が入り乱れて用意されているような状況を作り出して、前後左右に上下含めて、あらゆる角度から魚たちの状況を見て行けるような形にするのも良いのではないでしょうかね?
 それは狭い場所に押し込められた魚たちを人が見るのではなく、逆に人が狭い場所に入って、魚たちの広々とした空間を見ていく、魚たちに見られるような形にすると、また表現の形を変えられる流れに出来るのではないでしょうかね?
 もしくはコロナの形含めて、丸々水中形式から、水中ゴンドラ用いて個別に移動して見て回って行く、水族館型サファリパークのような形にしても良いかもですね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 水中世界AR水族館~終了~水族館型サファリパーク





























 あとは広々とした公園などに対して、ARで大規模な水中の状況を作り出すといった形にする事も出来そうですね。
 以上 真面目ばかりなAR水族館の話でした。 END
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