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第1580回 VRのスケールモデル~組み立てから遊びまで~ [魔法&ゲーム]

 さてビジネス系ではありますが、同時に遊び系としても要素が強いので、こちら側のカテゴライズになっております。 ちなみにスケールモデルとは、一般的な組み立て物等の総称に近い物で、馴染みの玩具としては、プラモデルが該当しますが、VRだとプラスチックを使わないので、スケールモデルの言葉の方を使っております。基本は同じような物という感じの解釈で良いですが、VRは現実を遥かに凌駕する物が作れます。作り方においてもね。

 さて今日の時事としては、学術会議の選任の件でまだ揉めている状況ですけど、選ばれ方に関しては、もう少し透明性を持って欲しいという所の自民党系の意見も分かりますが、それを言うのなら、今回拒否した対応の透明性もはっきりさせてもらわないと、何の正しさにもなりませんけどね。 元から自民党も相当透明性が欠けている状況で、他人をとやかく言う前に自分たちの状況を何とかしてから物を言えという感じですよね。
 あと、学術会議の方も国から離れていると言いながら国から予算貰って任命の最終選考も渡している状況から文句を言いまくるのもどうかと思いますよね。そんなに嫌で国からきっちり離れて行動をする事が大切というのなら、民間団体での形も作れば良いですのにね。
 支援団体系で、実質の本命の形の1つとして、完全民間系で作り上げて、政府の行動にも積極的に批判の声を上げられる人もどんどん登用していけるような形でもって、対抗するという手段もあるかと思いますね。
 学術会議会員だとしても、必ずしも個人だけしか意見が言えないわけでもないのなら、今流行りのリモートワーク等も組み合わせて、支援団体からの意見もどんどん汲み上げられるような仕組みで持って対応する事も出来ますよね? 今の時代に直接その座にならなければ行動出来ないという事でもないでしょうしね。
 まさか今の菅政権も横の繋がりの関係も断ち切って行動しろとか言わないでしょうしね。むしろ今の改革路線で言えるわけもないでしょうけど。 要は認められている人達が、言葉を代弁したりそういう意見も仲間内で出てきているからの議論をしたいという形で、やれば良いだけだし、そこにリモートワークからの参戦等も柔軟に出来るでしょうからね。
 まあ後は、任命からにおいての公務員給与が必要かどうかの辺りですか? でも、政治家は満額余分に受け取るのに、学論の方は説明無しに削るというのも酷い政権運営になりそうですけどね。
 それにしても、菅総理も基本的には、安倍政権と同じように国民に説明等しない政権だったという事なのでしょうかね? 学問に関わる所で、下民が知る必要は無いから、いいから教育勅語を受け入れろとかでもやるつもりですかね?安倍政権を継承して。
 学問で政府の言いなりになるようにと考えたら、真っ先に思い浮かぶ単語ですけどね。森友事件でも出ていましたし。あれが事件化したから、表立って進めなくなったようですが。それなら今度は、学問の自由を縛る方向で進めているのかな?

 さてそれでは、本日の本題に移って行きますけども、カテゴリはゲーム系ですけども、この形でスケールモデル等をVRの形から購入して遊んでいく流れにすると、本の電子化の形以上に経済効果を高められるようにできると思いますね。
 まあただし、この形においては、VRもしくはARが最低条件ですけど。要は仮想空間で楽しめる新たな遊び兼技術習得等の形で新たな経済圏を作り出して行くという事ですからね。
 それでスケールモデルなので、実際に作っている感覚が得られるように最低限VR対応のグローブは必要であり、質感や硬さ等も体感できるような形ならさらに良いと言える状態ですかね。
 つまり実際の腕や手の動かしに対応して、仮想空間内でも作り上げていくという事で、そういう辺りは現実の方法と基本変わらない形とします。それは1つのスケールモデル(プラモデル)作成に関しての楽しみの形にもなりますからね。

 それで、VRで作る場合においての良い所は、まず基本的な所で地球環境にエコロジーで、プラスチックを使わずに無駄なゴミが出ないという事ですね。あと部品が紛失する事もありませんし、間違えてもやり直しも簡単である事に加えて、置き場に困ったりする事も無く、誰かに壊される心配も無くなりますし、誰かに邪魔だと捨てられる心配も無くなります。
 そしてAR対応ならば、VRゴーグルを付けている状態に限り、部屋の中にいくらでも飾っておくことが可能となり、好きなだけ集めていろいろ配置換えもしたりして楽しんだりする事も出来るという事ですね。
 あと別の要素としては、動かしやすくも出来ますし、改造の形もしやすく、仮想空間ならではの要素で、動きのデータを購入したり、自分から作成したりして、動かして遊ぶ事も物によっては、完成度に応じて自動的に能力が決められて、戦わせて遊ばせられるような形にして行く事も出来るので、VRの形からの方が、遊び方においても無限に増やして行けますし、そのデータ込みでの販売等含めて、経済においての可能性もこれからかなり高めていく事が出来るでしょうね。
 作ろうと思えれば、1/1スケールとかも作ろうと出来るかもしれませんからね。まあその場合は、別途購入の形で開発施設データを購入してから作れるとか言う形にしても良いでしょうね。
 そして車や船に飛行機や建造物等も自分の手で作り上げて行ける形で現実寄りにして、これからのデジタル作成での本格的な技術を習得していく流れでも使っていく事が可能となります。

 それで、VRで作っていく流れとしては、現実の作成のように実際に手を動かして、作成用のツール等(性能が良い物ほど別途購入型で)を用いて作成していくという形の部分は基本的に変わりませんが、1つのスケールモデル作品から出来上がる大きさもある程度自由に変更して作る事は可能ですし、作りやすさの変更も出来る形から、簡単な子供でも作れるような形から超本格的なプロ仕様で作れるような形に変えて作って行けるような形から、完成度の出来栄えの変化や作り込みを変えられるようにしたり、その後の戦闘用になる場合での能力値の上限等が変わってくるなどの要素を盛り込むと、作り方の難易度変更での楽しみ方を変えていく事が出来るでしょうね。
 簡単な方は、扱いが雑でもそれなりの物が出来上がっていく形で、難しくなるごとにパーツの数が増えて、稼動表現できる箇所が増えたり、色塗りの自由性が生まれるなどの要素が解放されていく形として、難しい形では、カットの形等で昔の現物プロ仕様の如くカットの慎重さと余り部分の削りの必要性等も加えて、最終的な完成度に大きく影響してくる形で難しくなるという形にすると、子供から大人まで素人から玄人まで幅広く楽しめる作成遊びにもなって行くでしょうね。
 そして改造等も加えて、様々な戦いの形の能力に反映させていく形で、さらなる作り込みからのその後の戦いにも熱を上げられる形から、経済の形をVRの仮想空間で新たに構築していく事が出来ると思います。
 大体ほとんどの物作りの形を仮想空間内で出来るようにして、それは現実の作成にも生かせるようにして、どちらの形においても役立てて楽しむ事が出来るようにすれば、どちらの楽しみに経済の形においても可能性の幅を広げていく事が出来るでしょうね。
 1/1スケールとかならば、作り上げた物に実際に中に自分が入って動かして行くとかの形で戦えるようにしても良いでしょうね。ロボットでの戦いや乗り物でのレースゲームに建造物からのダンジョンバトルとかもありでしょうかね。
 基本的には作れる難易度別で分けていく形が良いでしょうかね。その形で、難易度分けも全ての作っていく作品で採用させて、初心者対応から本格派でのプロを目指す方向にレベルアップさせていく事も出来るでしょうし、作り出す上において必要なツール等も、VR内で別途購入(課金とも言う)していく形で、より高みの作品を作ろうとするなら、設備やツールも良い物が必要になってくるという形で、VRスケールモデル経済圏を作り出して行くというのもありなのではないでしょうかね?
 いろんな物を作り出して行く形での事によっては、子供の作成課題用に活用していくという方向性もありでしょうしね。デジタルも活用しつつ、作成自体にはVRグローブからの自分の手作業が必要になるというのなら、ある程度の実作成からの形も得られるでしょうしね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 VRのスケールモデル~終了~作り方難易度変更





























 あと別件ですけど、VRからの仮想空間を用いて、安全に科学の実験の体験をさせていく事も出来ますよね。通常なら危険で出来ないような実験なども、仮想空間内でならば、試してみるという形にして行く事も出来て、知識の習得には役立てていけるのではないでしょうかね?
 例えば、普通の制汗スプレー等にライター等近づけて、即席火炎放射器扱いとか、古いモバイルバッテリーに油掛けて花火をいくつか付けての即席手榴弾とかね。 現実にやるとかなり危険でしょ?(現実に普通にやれそうな危険チョイス) あとは、混ぜるな危険系の薬品等。 END
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