愛1582回 回復 コロナ対策の帽子作成中（難航中） [休憩]
さていつものお休み的回復回です。
材料を揃えたは良いものの、私の工作スキルの無さで、かなり制作難航中です。まあ作成用の道具があまりない状況で作っているから余計に難航している感も大きいですが、確実に私の作成スキルが無いのが原因ですね。
今は仮止めに成功した辺りで、見た目が外に出せる状態ではなく、数分の歩行で役に立たなくなる状況なので、今その辺をしっかり作っている最中ですね。まあ私1人暮らしでやっていますから、そちらの作成に集中できない事も多いので、スキルの無さと戦いながら、少しずつ作っている最中です。
まあ仮止めレベルで被ってみた感じは、帽子にただビニールシートを貼っ付けただけなので、少し視界が悪いですが、お面に比べれば十分に広く、息もすごくしやすく、広範囲を防御できる形なので、本格的な作品仕様で作れる人が居たら、普通にマスク以上に使えるアイテムになるでしょうね。 残念ながら、私にそこまでの完成度ある物を作れる自信はありませんが。
まあこれを被った状態で、マスクにしろというのであれば、飛沫防止用のビニールシートには何の効果も無いから店に張り付けてある物は全て剥がせという事と同義になるので、店側としても文句は言いにくい形になるでしょうかね。 基本的にほぼ全方位型のフェイスガードの形ですからね。
ただし、完全に全方位にすると被りにくいのと、夏場は暑そうなので、後ろ側だけは開けていますけどね。
まあもう少ししたら実用版が出来上がる予定です。
それでは時事の方ですけど、日本のGoTo FESTIVALは、実際の状況で見ると、どうにもコロナで困っている経済を助ける為ではなく、金持ち＆高級系の大会社を儲からせる為の仕組みになってしまっているようですね。
本当に困っている中小企業や大掛かりな事が出来ない所には恩恵要素はほとんど無く、何かしらで成功していて、コロナの影響もそれほど大きく影響を受けていない所が、大きくGoToの恩恵を受けているようで、経済を上げる為とか言いつつも、実際は金持ちにお金を渡す為の仕組みに成り果てて、本当に困っている所には、雀の涙程度のおこぼれしか渡されない状況で、企業間の格差も大きくなっているようですね。
これだと仕事の形においても雇用の現場がどんどん失われていき、日本の貧困率がどんどん高まっていく状況になりそうですね。そして少子化も酷くなっていくという悪循環。
それに、基本的にGoTo使える人も現在お金に余裕がある人だけであり、本当の経済を全体的に活性化させる流れには全くなっていない。現在の形は、今までと同じように上だけが利益を上げられる仕組みでしかない。
もっと下の方の経済も回せるような仕組みを作らなければ、日本の経済は、土台から崩れ落ちていく事になるでしょうね。時代の経済の流れを作り出して行ったのは、いつも中小企業からですからね。
あと、GoTo系に関して、お食事の形での事で、トリキマラソンとか言う言葉があるようですけど、付与されるポイントの形が固定型で、それよりも予約からの夜の食事代が安ければ、儲けられてしまうという仕組みで、稼ぐ人たちが出てきて、鳥貴族が大被害を被っている問題ですけど、予約サイトに入るにも一定量の利用料金が発生しているならば、この期間中は外した方が良いのではないでしょうかね？
もしくは、予め注文する商品の料金と支払いクレジット系の形含めての予約で、1000円以上でないと出来ない仕組みにするかのどっちかでしょうね。基本的にその形にしないと、鳥貴族等の夜の飲食店で安い所は被害を受けるだけの形になるので、さっさと契約解除か1000円以上予約の形に変えられるなら変える対策をした方が良いでしょうね。
どうせこの報道で狙う人は増えて、鳥貴族を狙って経営破綻に追い込もうキャンペーンが展開されるでしょうからね。これぞ、政府が作り出す飲食店潰しの実態ですね。 ポイントの付与形態が悪すぎる。実際に使われた金額からのポイント付与の形にする方が、適切だったと思いますけどね。
どうせ予約キャンセルの場合は無効になるとかでの確認が行える仕組みならば、その際の利用料金確認からのポイント付与の形を変えられる仕組みにする事も簡単に出来たはずですからね。
まあ確認を行わなければ、楽したポイント稼ぎの詐欺が横行するだけですが。（それは無いとして。）
というか、利用金額に応じた仕組みは、他のではやっているのに、なぜこのお食事に関しては、利用1回で上限いっぱいの金額ポイントが貰えるという安さを売りにする経営努力の店潰しの形にしたのでしょうかね？ ここだけ狙ってこの仕組みになっていますよね？ まあ私が知らないだけで、他でも似たような状況になっているのかもしれませんが。
あと、菅政権の政策の中で、日本での育児休暇の男性取得率が低すぎるから義務化させようとかの流れがあるようですが、これに中小企業はかなりの確率で猛反発しているようですね。古い経営体質での悪い所も多いですが、1番の問題所は、人材不足が酷い今の状況で、これを義務化させられたら会社がやって行けなくなる所が数多く出てくる事になるので、中小企業を徹底的に叩き潰す目的の内容だとの批判があるようですね。
これを報じていた今朝のグッとラックでは、基本していくべきだという流れになっていましたが、それは政府が義務化させるのではなく、気軽に取りたい人が取れる形にしないと、人材が集まらないような形に変える流れや取り組んでいる企業に優遇して、取り組まない企業に冷遇させる形で、意識体系から変えさせていく流れに仕向けて行く方が良い気がしますね。
まあただ義務化とか仕向けるとか以前の問題で、義務化させた所でこの案件には重大な育児休暇取得の前の大きな穴があるので、義務化案件が全くの無効化にさせられる可能性が高く、他の方法を考えなさいと言わざるを得ませんね。
なぜかと言えば、これの対象というのは、主に結婚をしている人に対して適用されるのが育児休暇なわけ（女性は別）ですから、その前の段階で可能性を排除する方向に会社が動けば、いくら義務化されようとも、対象の男性社員が居なければ、何も気にする事はない法案となるでしょうね。
つまり独身男性であれば、基本的に育児休暇になるような状況にはならないので、契約条件等の所で予め、結婚をした場合は離職させる云々や立場を下げるなどの事を契約の段階で確認させておくなどをすれば、同様の形に出来てしまえるという事であり、子供が出来る育児休暇に関わる結婚の要素の時点で、排除の方向に会社が動けば、いくらでも義務化されても問題ないと出来てしまう会社が増えて、余計にこの国での少子化大加速と育児休暇取得に関してのハードルを引き上げる流れになってしまうでしょうね。
分かりやすい落とし穴が目の前に大きく空いているのに、それに気付かないバカが多いような気もしますね。だから私が、優遇させる方向等にした方が良いと言ったのは、それが理由ですね。
これは、育児休暇取得の前のとても簡単な前提条件の結婚をしているかどうかの話です。この時点で会社が潰しを掛けてくれば、いくらでも対処されてしまうので、義務化の形には現状反対ですね。意味が無い所か逆行を促進させてしまう。
そして今日本にまた台風がやってきているようですが、進みが非常に遅い亀台風のようですね。詳しい進路がまだ分からないので、現状どうにも言えませんが、降水帯との兼ね合いで、長い間の大雨になる可能性が高く、またもや水害の危険に苛まされる状況になりそうですね。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
GoTo FESTIVAL～終了～男性育児休暇義務化の大きな落とし穴
さてこの回での毎度の流れのきららファンタジアの状況を緩く話して行く話ですけど、ようやくユーザーランクが70に上がりました。残り最高まであと50ですね。（＝120）
これにて街運営系の育成上限もほぼ解除される流れで、次の80で全解除となりますね。
そしてストーリーの方は、中盤過ぎた辺りで、ボス戦に苦戦して、今は少ないメンバーでの編成と育成に時間を掛けている状況ですね。 課金プレイヤーならば、さっさとストーリークリアしていてもおかしくは無いのでしょうが、無課金でやっている状況で運がかなり悪い中では、地道に素材稼ぎに徹している状況ですね。
高ランク系のレベル上げには、特定の強化素材も多く必要になってくるので、そのアイテム稼ぎがまた大変になっていますからね。今月は地道なプレイばかりになりそうな状況ですね。
まあその中で運が少しは良かったのが、ハローキティコラボでのキャラがガチャで運よく当たった事ぐらいですかね。しかもハローキティ。（ただしコラボキャラの方が微妙なので嬉しさ半分。） ちなみに私は、あれ系の中では、ポムポムプリンが好きです。（当たりませんでしたが。） END
材料を揃えたは良いものの、私の工作スキルの無さで、かなり制作難航中です。まあ作成用の道具があまりない状況で作っているから余計に難航している感も大きいですが、確実に私の作成スキルが無いのが原因ですね。
今は仮止めに成功した辺りで、見た目が外に出せる状態ではなく、数分の歩行で役に立たなくなる状況なので、今その辺をしっかり作っている最中ですね。まあ私1人暮らしでやっていますから、そちらの作成に集中できない事も多いので、スキルの無さと戦いながら、少しずつ作っている最中です。
まあ仮止めレベルで被ってみた感じは、帽子にただビニールシートを貼っ付けただけなので、少し視界が悪いですが、お面に比べれば十分に広く、息もすごくしやすく、広範囲を防御できる形なので、本格的な作品仕様で作れる人が居たら、普通にマスク以上に使えるアイテムになるでしょうね。 残念ながら、私にそこまでの完成度ある物を作れる自信はありませんが。
まあこれを被った状態で、マスクにしろというのであれば、飛沫防止用のビニールシートには何の効果も無いから店に張り付けてある物は全て剥がせという事と同義になるので、店側としても文句は言いにくい形になるでしょうかね。 基本的にほぼ全方位型のフェイスガードの形ですからね。
ただし、完全に全方位にすると被りにくいのと、夏場は暑そうなので、後ろ側だけは開けていますけどね。
まあもう少ししたら実用版が出来上がる予定です。
それでは時事の方ですけど、日本のGoTo FESTIVALは、実際の状況で見ると、どうにもコロナで困っている経済を助ける為ではなく、金持ち＆高級系の大会社を儲からせる為の仕組みになってしまっているようですね。
本当に困っている中小企業や大掛かりな事が出来ない所には恩恵要素はほとんど無く、何かしらで成功していて、コロナの影響もそれほど大きく影響を受けていない所が、大きくGoToの恩恵を受けているようで、経済を上げる為とか言いつつも、実際は金持ちにお金を渡す為の仕組みに成り果てて、本当に困っている所には、雀の涙程度のおこぼれしか渡されない状況で、企業間の格差も大きくなっているようですね。
これだと仕事の形においても雇用の現場がどんどん失われていき、日本の貧困率がどんどん高まっていく状況になりそうですね。そして少子化も酷くなっていくという悪循環。
それに、基本的にGoTo使える人も現在お金に余裕がある人だけであり、本当の経済を全体的に活性化させる流れには全くなっていない。現在の形は、今までと同じように上だけが利益を上げられる仕組みでしかない。
もっと下の方の経済も回せるような仕組みを作らなければ、日本の経済は、土台から崩れ落ちていく事になるでしょうね。時代の経済の流れを作り出して行ったのは、いつも中小企業からですからね。
あと、GoTo系に関して、お食事の形での事で、トリキマラソンとか言う言葉があるようですけど、付与されるポイントの形が固定型で、それよりも予約からの夜の食事代が安ければ、儲けられてしまうという仕組みで、稼ぐ人たちが出てきて、鳥貴族が大被害を被っている問題ですけど、予約サイトに入るにも一定量の利用料金が発生しているならば、この期間中は外した方が良いのではないでしょうかね？
もしくは、予め注文する商品の料金と支払いクレジット系の形含めての予約で、1000円以上でないと出来ない仕組みにするかのどっちかでしょうね。基本的にその形にしないと、鳥貴族等の夜の飲食店で安い所は被害を受けるだけの形になるので、さっさと契約解除か1000円以上予約の形に変えられるなら変える対策をした方が良いでしょうね。
どうせこの報道で狙う人は増えて、鳥貴族を狙って経営破綻に追い込もうキャンペーンが展開されるでしょうからね。これぞ、政府が作り出す飲食店潰しの実態ですね。 ポイントの付与形態が悪すぎる。実際に使われた金額からのポイント付与の形にする方が、適切だったと思いますけどね。
どうせ予約キャンセルの場合は無効になるとかでの確認が行える仕組みならば、その際の利用料金確認からのポイント付与の形を変えられる仕組みにする事も簡単に出来たはずですからね。
まあ確認を行わなければ、楽したポイント稼ぎの詐欺が横行するだけですが。（それは無いとして。）
というか、利用金額に応じた仕組みは、他のではやっているのに、なぜこのお食事に関しては、利用1回で上限いっぱいの金額ポイントが貰えるという安さを売りにする経営努力の店潰しの形にしたのでしょうかね？ ここだけ狙ってこの仕組みになっていますよね？ まあ私が知らないだけで、他でも似たような状況になっているのかもしれませんが。
あと、菅政権の政策の中で、日本での育児休暇の男性取得率が低すぎるから義務化させようとかの流れがあるようですが、これに中小企業はかなりの確率で猛反発しているようですね。古い経営体質での悪い所も多いですが、1番の問題所は、人材不足が酷い今の状況で、これを義務化させられたら会社がやって行けなくなる所が数多く出てくる事になるので、中小企業を徹底的に叩き潰す目的の内容だとの批判があるようですね。
これを報じていた今朝のグッとラックでは、基本していくべきだという流れになっていましたが、それは政府が義務化させるのではなく、気軽に取りたい人が取れる形にしないと、人材が集まらないような形に変える流れや取り組んでいる企業に優遇して、取り組まない企業に冷遇させる形で、意識体系から変えさせていく流れに仕向けて行く方が良い気がしますね。
まあただ義務化とか仕向けるとか以前の問題で、義務化させた所でこの案件には重大な育児休暇取得の前の大きな穴があるので、義務化案件が全くの無効化にさせられる可能性が高く、他の方法を考えなさいと言わざるを得ませんね。
なぜかと言えば、これの対象というのは、主に結婚をしている人に対して適用されるのが育児休暇なわけ（女性は別）ですから、その前の段階で可能性を排除する方向に会社が動けば、いくら義務化されようとも、対象の男性社員が居なければ、何も気にする事はない法案となるでしょうね。
つまり独身男性であれば、基本的に育児休暇になるような状況にはならないので、契約条件等の所で予め、結婚をした場合は離職させる云々や立場を下げるなどの事を契約の段階で確認させておくなどをすれば、同様の形に出来てしまえるという事であり、子供が出来る育児休暇に関わる結婚の要素の時点で、排除の方向に会社が動けば、いくらでも義務化されても問題ないと出来てしまう会社が増えて、余計にこの国での少子化大加速と育児休暇取得に関してのハードルを引き上げる流れになってしまうでしょうね。
分かりやすい落とし穴が目の前に大きく空いているのに、それに気付かないバカが多いような気もしますね。だから私が、優遇させる方向等にした方が良いと言ったのは、それが理由ですね。
これは、育児休暇取得の前のとても簡単な前提条件の結婚をしているかどうかの話です。この時点で会社が潰しを掛けてくれば、いくらでも対処されてしまうので、義務化の形には現状反対ですね。意味が無い所か逆行を促進させてしまう。
そして今日本にまた台風がやってきているようですが、進みが非常に遅い亀台風のようですね。詳しい進路がまだ分からないので、現状どうにも言えませんが、降水帯との兼ね合いで、長い間の大雨になる可能性が高く、またもや水害の危険に苛まされる状況になりそうですね。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
GoTo FESTIVAL～終了～男性育児休暇義務化の大きな落とし穴
さてこの回での毎度の流れのきららファンタジアの状況を緩く話して行く話ですけど、ようやくユーザーランクが70に上がりました。残り最高まであと50ですね。（＝120）
これにて街運営系の育成上限もほぼ解除される流れで、次の80で全解除となりますね。
そしてストーリーの方は、中盤過ぎた辺りで、ボス戦に苦戦して、今は少ないメンバーでの編成と育成に時間を掛けている状況ですね。 課金プレイヤーならば、さっさとストーリークリアしていてもおかしくは無いのでしょうが、無課金でやっている状況で運がかなり悪い中では、地道に素材稼ぎに徹している状況ですね。
高ランク系のレベル上げには、特定の強化素材も多く必要になってくるので、そのアイテム稼ぎがまた大変になっていますからね。今月は地道なプレイばかりになりそうな状況ですね。
まあその中で運が少しは良かったのが、ハローキティコラボでのキャラがガチャで運よく当たった事ぐらいですかね。しかもハローキティ。（ただしコラボキャラの方が微妙なので嬉しさ半分。） ちなみに私は、あれ系の中では、ポムポムプリンが好きです。（当たりませんでしたが。） END
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