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第1590回 減らないあおり運転 撲滅の為には、免許試験と私服警官で対抗すべし [犯罪対策]

 さあて、今日は良い(悪い(犯罪者に対して))案が思い浮かんだので、あおり運転犯罪者をとことんいじめ尽くす犯罪対策で撲滅策の話をしていきます。 ちなみに、この方法は、かなり警察官にも旨味がある内容になっているので、喜んでやってくれる所が出てくるかもしれませんね。

 さて時事に関しては、夕方報道番組のキャストの方で、昨日私が言った事とは別に菅政権批判の状況を繰り出していましたね。未だに国民の前に正式に顔を出していないブラックボックス政権だという事もね。正式な国民向けの会見はまだやっていない事でのこの意見だったようですね。
 ちなみに現状で私が採点するならば、40点ぐらいでしょうかね。あくまで就任1ヶ月でのボーナス含めた点数です。まあ1,2ヶ月で劇的な成果を期待する方が間違っていますし、もう少し時間を置いてみる必要があると思いますね。それに現状1年だけの状況ですから、目先の注目度が大きい事に力を入れるのは、当然の事だとも思いますからね。
 まあ国民に対して説明責任を果たそうとしないのは、自民党自体の問題かもしれませんが。安倍菅政権の大臣やら議員とかも似たような状況ですから、自民党全体が国民への説明責任を果たそうとする気が無い政党だとすれば、その行動にも納得してはいけませんが納得できてしまえる話でもありますからね。

 あと東京で、感染者が増えてきているようですね。このまま冬に向けてまたレッドライン突破も初夢の前に来るかもしれませんね。あと月曜日が少ないのは検査の日にちの問題であり、これが月曜日で100人超えだしたら、本格的に赤信号が再点灯という事になるでしょうね。まあ木曜金曜辺りで、300人超えても赤信号でしょうけど。
 まあこの数字は、空港検査抜けてきた人たちも含まれていくでしょうから、遠からず超えそうな気もしますね。そろそろ菅政権が、感染者welcomeキャンペーンもやる予定のようですし。

 あと今日のキャスト内では、私がかなり前に公開していた、浮かぶ家の現実完成版が報道されていましたね。まあたぶん私の所を見てから勝手に用いて作ったのでしょうが、それで助かる人が少しでも増えるなら、私はまったく気にしませんし、基本的にフリーアイデアで公開していますからね。
 まあ現状のずれに関しては、私のさらなる方法でならば、全て完全に解決する事も可能ですが、そこまでここで公開する気はありません。まあヒントは、私のブログの山を探して行けばありますけどね。この日々高くなり続ける山から探すやる気があればどうぞ。
 あと、私がコロナ対策で作り上げたフェイスバリアですが、縦の面を胸の辺りまで増やすと、防御性能が軽くマスクを超えますが、デメリットとして、動きにくくなるのと飲食が少し大変になるという状況になりますね。
 そしてさらに縦の面積を増やすと、帽子型の着れるレインコートにする事も可能です。まあその分、頭に掛かる重量も増えて頭が重くなりますけどね。そして防御性能は、着ぐるみ着ているのと同等となり、ふなっしーみたくイリュージョンから飲食も可能の形に出来ます。 まあ首の負荷が強くなりそうなので、首が弱い人は止めてくださいね。

 それでは本題のあおり運転対策についての話です。
 正式に犯罪化されて、毎週のように報道番組に取り上げられていますが、一向に収まる気配も無く、むしろ増えているのか?と思いたくなるほどの数が散見されていますけど、対抗策が被害が出てからでの処罰も軽いのですから、そりゃいくらでも湧いて出るでしょうよ。
 あおり運転するような危険な殺人鬼的犯罪者気質な人は、多く存在して、車に乗って多少人格が変わる事で、起きているという事でしょうね。車は大なり小なり、人の精神に対して気を大きくさせる効果があると思っておいた方が良いでしょうね。
 その事を踏まえて、運転免許取得の方でも、その対策の講習内容を追加するべきです。まあその辺は、後で詳しく話しますが。
 まあまずは、今現状に対しての対抗策としては、免許剥奪だけでなく、人の命も平気で奪おうというあおり運転が増えている事から、さらなる重罪化で、殺人未遂相当を条件設定と加えて、懲役刑を最低でも5年を基本とさせて、あおり運転の悪質さでさらに加算する流れにするべきでしょうね。免許剥奪くらいならば、無免許でもやる輩は出てくるでしょうから、物理的な懲役期間での反省は長く用意するべきです。
 まあ私の仕組みならば、そこからさらに反省しきるまで地獄が続く事となりますがね。しつこいくらいのイライラさせるあおり運転判別試験(シミュレーター)を繰り返し行わせて、あおり運転なく目的地に着けたら、ようやく懲役日数が減るという地獄の試験連発の流れです。もちろんイラついてミスれば、容赦なく懲役期間が増大していく地獄の反省試験ですけど。ちなみに、イラつかなければすぐに出られるような形にもなります。まあこれで入ってすぐは、普通に無理でしょうが。

 さらに現状での対抗策で1番有効に出来そうな方法として、警察官が私服で乗用車に乗ってあおり運転を誘発させやすい行動をとってもらい、そこに引っかかるバカ共を検挙しまくってもらうという方法を使えば、かなりの形であおり運転予備軍を市民に行わせる前に逮捕していく流れに出来るでしょうね。
 普通の人だと行ない難い他の車に対するマナーの注意等を、私服乗用車警官さんたちに積極的に行なってもらって、それに対して知らずにあおり運転を警察官に対して行なってきた輩共を次々逮捕して行けばよいだけですから、警察官としてもあおり運転として検挙しやすく、予備軍がこれから他の人にやる前に止められるという防止の意味においてもかなり使える方法だと思いますね。
 それに、マナー等で注意やクラクションを遠慮なく発動してもらい、指摘する行為自体は特別な事でもなく、さらに警察官の仕事上やるべき内容でもあるので、それに対してイラついて私服警官に対してあおり運転かましたバカがそのまま逮捕されるのは当然の流れでもあると思いますけどね。
 この方法なら警察官にとっても、私服警官の形で、通常業務で道路交通法違反を取り締まり(注意等)ながら、あおり運転を取り締まる流れにも出来るので、非常に効果的だとも思えるのですがね。ついでにこういう事を行なっていると流すだけでも、自制効果を強める流れにする事も可能。
 どこで私服警官が勤務の形で乗用車に乗って取り締まっているのか分からない状態にさせるとね。まあ偽装系含めて、車の形からは分り辛いという事で、警察官服の上に私服被せて、分かり辛くさせるという方法でも良いでしょうけどね。それで、車から降りて挑発に来た所で、私服外套外して、警官服で逮捕という流れにすると、相手は驚きで一瞬動けなくなってよさそうですしね。

 そして、運転免許の試験の方でも、これからは、あおり運転の適性チェックを加えるようにして、そのチェックの仕方としては、基本は罰する方でも出したシミュレーターから、1人個室で運転させる形から、様々な形であおり運転に誘発させるような普通の道路上で起こりそうな形をいくつも出して、それに引っかからないように運転できるのかのチェックをするという形にする。
 そして運転の最終試験の所で、実技の試験官乗り合いの形を終えた後に、追加の形で特定の場所にある品物を買ってくるという依頼で、今度は1人で乗ってもらい、何かあればすぐに連絡が取れる体制から、車は公道用練習車の形で運転させる形で、複数人の試験協力者を用いて、現実の形で多少気が緩んでいる状態で、あおり運転に繋がりやすい道路上の普通の行為をしてもらって、最終試験の形とすれば、本質的に今後、あおり運転をやる可能性があるのかどうかを判別して、免許合格不可にさせる流れにして行く事も出来る。
 さらに免許更新の形に際しても、自分の車で乗ってきた人に対しては、ランダムで抜き打ちテストを行なう形にすると、判別しやすく本格的な事件発生の前に免許剥奪の流れにして行く事もしやすいでしょうね。 この辺も私服警官や協力者とのペアの形でやってもらったりすれば、人員的にも確保しやすく、もし相手がそれで乗ってきた場合もすぐに逮捕して止めていく流れにしやすいでしょうし、こういう事をやっているという流れが伝われば、慎重な運転にさせやすくさせられますから、防止の観点からも違反者摘発の形においても使える流れにして行けるでしょうね。

 要は、どこにあおり運転を摘発する気満々の仕事中の私服警官がどこにいるのか分からない状態にさせれば、皆さん道路交通法を守りやすくなるよね?という話ですね。 まあそれを無視してバカをやる奴らは、容赦なく手柄を増やしたい私服巡回警察官たちのエサになって行くだけという話ですからね。
 あおり運転対策には、パトカーは使わずに普通の車からパトランプを手持ちで用意した上で、行なう形にした方が、検挙率も大幅に上げられるでしょうね。一応これも事件系の案件になるから、そういう方向で使って行っても別に不思議ではないでしょうしね。殺人事件とかでの張り込みの似たような物ですよ。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 あおり運転対策~終了~私服警官の通常業務道路マナーチェック





























 この方法ならば、警察官たちにも十分以上に旨味があるあおり運転並びにその他の道路交通法違反取り締まりの形に出来るので、現在進行形の方も取り締まりやすくなりますし、そういう事での流れから。より運転者たちが道路交通法を守りながら運転もしやすくなるので、一石二鳥に出来る良い方法だと思いますけどね。
 道路の運転マナーを守らせやすくしたいなら、パトカーで出るよりも私服警官が乗用車で巡回して見回った方が、遥かに効果が高く出来るでしょうね。
 なぜなら、パトカーならば、見えなくなれば好き勝手に戻れますが、どこに私服警官が運転する車がいるのか分からなくなれば、常に道路交通マナーを守る方向で運転させやすいでしょうからね。道路交通法を守らせる意味においては、普通の車で巡回してもらった方が、遥かに効果が高い結果となるでしょうね。
 まあ逆に、不審者対策の治安維持目的ならば、パトカーの方が有効的でしょうけど。
 適材適所を警察官も行なって行くべきです。 END
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