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第1597回 VR積み木&ブロックタワー陣取りゲーム [魔法&ゲーム]

 さて今日は遊び系ですね。一応知育玩具系の屋内で自由に叱られず楽しめるVRの積み木等がメインの1つですけど、もう1つの新しい遊びの形もメインの1つになりますね。縦方面の陣取りゲームもなかなかないでしょう。

 さて時事としては、ロシアが自分の不正がばれた事での腹いせにオリンピックに度々サイバー攻撃をしている事が、最近またしても見つかって、日本にも容赦なくオリンピック潰しで攻撃していたという事で、日本の対応がどうなるのか?という感じですけど、北方領土問題も含めて、あまりスルーし過ぎると、問題視しないのならさらに深刻な物をしてやろうとしてくるでしょうから、何かしらの反撃はやるべきでしょうね。
 それに、北方領土の方も実際は返す気が微塵にも無いのですから、容赦なくやられた事には、倍返しするぐらいの気概で菅政権には動いてほしいですよね。それすらできなければ、菅政権はオリンピックが潰れたとしても全く問題ないとしているかのようにも受け取られかねませんからね。
 事は、外交や北方領土問題だけでなく、オリンピックの基本理念や明確に攻撃された事に対して、どう反応をするのかという事も問われていますね。日本人が外国から攻撃されても無視して守らないという意思表示になれば、それは相当なイメージダウンは免れませんからね。
 北方領土も取り返したくば、平和経済的では、今後1万年経っても返される事は無いでしょうから、多少強引でも自然現象の一環として片づけられる事象で嫌がらせしながら取り返して行く方が手っ取り早いでしょうね。可能ならば、あの辺りを集中的に止む事のない人工的な集中豪雨発生地点へと変えさせられると、かなり深刻なダメージを与えつつ自然現象と言えるでしょうね。もしくは人工的な台風でも作り出して、直撃させるとかね。(季節問わずに。)
 自然現象に限りなく似た魔法攻撃ならば、国際法も適用できまい。科学が発展していくこの時代でも、私の戦い方は、現代魔法攻撃もかなりある。そして言い訳としては、昨今の頻発する異常気象と地球温暖化の影響と言えば良い。事実上魔法攻撃だとしても、どの国際法やら戦争に当てはまる条件にも魔法攻撃の記述はどこにも無いのだから、やった者勝ちである。
 それに別に、それ自体が直接人の命を奪う物でもないしね。長期間になると、精神の方が先に病むだろうけど。
 私の考え方は、この世界どこにおいても脅威でしかない物ばかりを持っています。化学ばかりが重視されるこの世界で、現状唯一とも言える攻撃魔法の技術を扱える私がいる状況ではね。 まあそれに、科学の発展形で攻撃魔法へと変換させるだけですし、技術概念的レベルが1つ上というだけですがね。
 たとえ北朝鮮が核ミサイル超国家になれたとしても、年中台風の様な状況の中で、果たしてミサイルはまともに飛ばせるのでしょうかね? それで潜水艦があったとしても、農業の方は壊滅的で生き残れるでしょうかね? まあ私は、科学技術のレベルだけで、北朝鮮は敵に無い形に出来るので、これはただの例えですがね。

 さて時事がかなり物騒で黒い雲に包まれた所で、ここからは明るい話で遊び一直線で参ります。
 それでこちらでの前半は、VR積み木に関してですけど、今回はARでなくVRの形で、普通に仮想空間の中で楽しむ形ですね。
 そしてVRの形でならば、落下での危険や誤飲の危険性も無く、片付けも楽という意味では、現実よりも遥かに安全であり、また1つのそのゲームだけで、多種多様な形の積み木やブロック等で遊ぶ事が可能であり、組み合わせるレゴブロック系もそれで対応させる事も可能となります。
 そして基本的に無制限に使えて遊べますから、創造性を鍛えやすくもなるでしょうね。どこまで作り上げても、現実の場所空間を埋めないので、いくらでも作り上げていく事が可能であり、現実では難しい物等も家の中等で高く大きく広く作り上げていく事が出来ます。
 また、積み木系とは少し違いますが、砂場等の再現から、汚れる事も口の中が砂だらけになる事も無く、砂場遊びをする事も出来るようになるので、安全に遊びやすい形のゲームにもなるでしょうね。
 そしてこの形ならば、通信で繋いだ上で、仮想空間内で友達と遊ぶ形にも出来るので、現実の危険や感染症の危険等からも回避しながら遊ばせる流れにする事も出来ます。まあ現実の遊べる公園には程遠いレベルで少ない内容で遊べる形ですが。
 まあ基本的に屋内でも遊べる系の物が自由に無制限に楽しめるという物になりますね。

 そして今度は大人が楽しむ用のVRゲームで、ブロックタワー陣取りゲームですね。
 これは分りやすく言えば、積み上げていく陣取りゲームであり、タワーをブロック等で作り上げながら、同時にその形での陣取り合戦を行なって行く新たな形の陣取りゲームですね。
 それで基本的なは、いろいろな形の土台の台座の上に、ブロック等を積み上げていくという形で始まり、参加メンバーが全員同じ土台の上で積み上げていく形になります。
 それで基本的に1人ずつ順番に自分の持ち手からブロック等を選び出して、制限時間設定もしくは、規定ターン数の経過から、その時点の状況で支配領域でのポイントが1番多い人が優勝するというゲームとなります。
 ここで支配領域でのポイントというのは、単なる陣取り面積の形だけでなく、自分のブロック同士を繋げて行ければ、その分ポイントに加算されるという形で、縦に積み上げながら、いかにして自分のブロック等を合わせながら積み上げて行けるのかの勝負となり、同時にそれは、相手の邪魔の形も並行する形となります。
 そしてブロック等は文字通り、ブロック以外の形でやっても良いという意味だけの物で、混ぜる事も可能です。
 そして持ち手に当たるブロックは、初期で5つランダムに用意されて、そこから1つずつ選んで配置していく形で、2ターンに1回1つがランダムで手に入る形になり、補給行動を取れば、1ターン消費して3つのブロックが手に入るという形で、どのタイミングで補給を行なって行くのかも戦略の形になります。
 そして配置していく台座の形は3次元式の形で、立体的に配置していく形となり、置ける場所も基本的に内側部分と外側部分に分かれる事になりますが、陣取りゲームとしての支配領域として扱われるのは、横方向から見える側面部分だけとなるので、基本的に内側部分の配置に意味は無いのですが、タワーを高くしていく場合安定性を求めると、ある程度は配置していく必要性があり、また、支配領域と関係なく、自分のブロック同士の組み合わせの形には加算されていくので、内部で端と端を繋げて、加算値を増やしていくという形も取れるようにします。
 つまり外面上繋がっていなくても、内部の形から繋がっていれば、その数の形分ポイントが上昇されるという形で、多くのブロックを繋げていくと、増加幅も上がって行き、少ない外面領域でも内部保有量の形でポイントを稼ぐ事も出来るという事にして、基本は外面部がメインの形ですが、繋ぎ合わせられるならば、内面部の形も重要な要素になってくる陣取り合戦ですね。
 そして実際の配置に関しては、VRグローブからの直接の手でもって置いていくスタイルで、基本的に台座の中にブロックを落とす形での配置で、ブロック等を手で持っている状態で、既に配置されているブロック等に少しでもぶつかった場合は、その状態は維持されながらそのプレイヤーの順番が強制終了して、配置は出来ず1回休みで、その用いたブロックも無くなるというデメリットになるので、基本的に空中から落として行く流れで、ぶつからなければ、いくら落とす位置を変えても平気な形とします。(1人毎の制限時間を設定する形にするとよいでしょうね。)
 ちなみにブロックの配置で落とした後の状況で、配置済みなどのブロックが台座から落ちた場合は、そのままそれらは消滅されるという形とします。なので、直接ポイントに関連してくる外面部に配置するブロックは、上手く配置していかないと、相手に外にはじき出されかねない可能性もあるという所でのリスクバランスの形のゲームとなります。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 VR積み木~終了~ブロックタワー陣取りゲーム





























 ちなみに私が考えうる現代攻撃魔法の中には、普段地震が発生しない場所に対してのアースクェイクを発生させる形にする事もでき、耐震建築が成されていない状態でのその攻撃は、核兵器よりも恐ろしい物となり得るでしょうね。まあ方法を知っているというだけで、実際にするかと言われれば、まずやりませんという返答になるだけですが。 END
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