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第1601回 特化宿泊業 犬&猫と過ごす癒し満喫のホテル [NEWビジネススタイル]

 さて今日からが本格的な特化宿泊業のシリーズですね。昨日の物も真面目な形ではありますが、ジャンル的区分けが少し違いますからね。昨日の内容は、安さからでも出来る内容で、今回のは、多少値段が高くてもそれらが好きな人には関係ないと出来る癒しを与える内容の物です。 まあそれでも、単純高級よりは安上がりに出来ると思いますけどね。

 さて時事としては、EU方面では大流行ですけど、日本の方でも少しずつ増加傾向にコロナがなっているようですね。日本の発生源が経済活性化でアクセル全開ですから、そこから地方に回されて行っているせいで、いつまでもコロナが止まないのでしょうね。
 現状都会さえ抑え込めれば、地方は回しても平気な状況になるかと思いますが、都会が動く状況では、今の状況から良くなる事は無いでしょうね。まあその辺に関して生きる保障を国がしないからというのもあるのでしょうけど、どうせこの状況でも、国会議員はしっかり満額ボーナスを受け取るのでしょうねえ。昨日に若干引き続く物言いですが。
 あと米トランプは、本当にやりたい放題というか、国民を脅してまで選挙に勝ちたいとかいうのは、ただの悪政独裁者でしかなく、やっている事は批判の対象の中国共産党と何も変わりませんね。民主的自由な選挙を否定するのがトランプ氏ですからね。
 多分この状況で再選でもしたら、今度は、中国共産党の現トップと同じように任期の期間をもっと長くしようとかしたり、生涯プレジデントであるとか言い始めたりしないでしょうかね? そして米中仲良く太ったクマのプーさん×2のコンビになるのでしょうかね? そうなりそうになったら、確実にアメリカも軍の反乱とか起きそうで、内乱確定になりそうですよね。
 現状でもトランプ氏がテロリスト招き入れて、民主党支持者を物理的に殺しに行かせようとしていたりしますし、既にトランプ氏はアメリカにとっての国家反逆者に等しいのでは? このままだと、アメリカは合衆国じゃなくなって、EUみたいな形か、普通に一時期内乱状態での戦争状態に移行しそうな気もしますね。
 そうなると確実にアメリカファーストではないですよね。
 まあただし対立候補のバイデンさんも微妙な感じですし、当選したらさっさと実権をサブに回してもらった方が、アメリカとしてはうまく行くかもしれませんね。そしてバイデンさんが補助に回ると。

 それでは、本題の特化宿泊業の犬&猫と過ごす癒し満喫のホテルの話に参ります。
 今回の内容は、癒しの形を好きな動物に囲まれながらホテルで過ごす事の癒しの形で、ターゲット層は、まんま犬&猫が好きな人で、主に普段の生活では飼えなくて、それでも過ごしてみたりしての癒しが欲しい人ですね。
 それもホテルでの形ですから、実際に飼育する事においての面倒さを省いた形で得られる一緒に過ごせる事の癒しだけを得る事が出来る単純に好きな人にとっては、天国な状況になれるホテルの形ですね。
 こういうホテルが出来れば、安いから買うとかではなくて、ホテルに行って満喫する事に変える事も出来るでしょうね。そしてこの形は、カフェスタイルからのさらなるグレードアップでもあります。宿泊の形においての時間制限は、1日単位であり、数時間だけでなく一緒に居られる形となるので、癒し満喫効果は時間だけの比ではなくなるでしょうね。
 それにこの形だと、時間料金ではなく、宿泊料金での形ですから、単純な時間料金と比べても遥かに安上がりになるでしょうね。しかも時間内ならば、何度でも部屋等で休んだり他の事をした後に戻って癒しを得たりする事にも出来ますから、存分に癒し成分を満足いくまで得る事が出来るでしょうね。

 それで基本的には、ホテルの共用部含めた所(各宿泊用の部屋を除く)で、触れ合い状況で犬又は猫が普通にいる形にして、宿泊者はいつでも触れ合ったり遊んだりできる形とします。
 ※ちなみに犬&猫と書いてますが、1つのホテルにおいては、どちらかでまとめた方が良いですね。もちろんどちらも取るという形を取っても良いですが、その場合他の準備等で費用がかさんだりするので、特化よりもコスト単価が上がったりして、微妙な結果になる事もあるので注意。
 それで、触れ合ったりできる場所は、基本はホテル内とホテルの敷地内での遊んだりできる場所を用意する形で、楽しめるという形にして、別途オプションで、宿泊用の部屋にも連れて行ける代わりに、その間のお世話はするという条件で、宿泊用の部屋で遊んだりもできるオプションを用意したりもします。
 それでホテル側で大きく動物用の空間が持てない場合は、部屋の一部を動物たちと触れ合える専用の空間に変えるなりして、対応するというのもありです。これなら、カプセルホテル系でも似たような形のサービスを作る事は可能です。
 それで、食堂等がある場合は、一緒に食事をしたりする事も出来る形を用意したり、ホテル内のインテリアをその犬もしくは猫で統一して、愛の溢れる形にすると、それが好きな利用宿泊者にとっても最高の癒し空間に出来るでしょうね。
 さらにその形を宿泊用の部屋の場所においても用いたり、備品や道具等においても犬や猫の形での特別製で揃えて対応して、犬や猫の種類に合わせて色々取り揃えて、必要ならば交換も自由に行えるようにすると、より癒しを与えられるでしょうね。
 そしてさらなる宿泊者用の無料オプションとして、ビデオカメラが借りれる形から、動物たちの動きや遊んだ状況を撮影して、そのデータを得られる形にしたり、犬や猫の画像や動画の形を本やネットの形で、それ限定に限りいくらでも見る事が出来る形にすると、さらなる癒しを得る形に出来るでしょうね。
 つまりホテル共用部でたっぷり犬又は猫と触れ合ったり遊んだ後に、部屋に戻った後でも、撮影した映像で楽しんだり、画像や動画を見て楽しむという形で、ホテル宿泊期間中は24時間いつでも楽しみ癒される事が出来るという形のサービスならば、その犬又は猫が好きな人にとっては、極上の癒し空間となり、何度も泊まりたくなるような形のホテルにする事も出来るでしょうね。
 直接飼わなくても大好きな動物たちと触れ合いながら、飼育に必要な苦労なく、ついでにホテル環境での面倒な形も無くなった状態で、ただ単純に癒しだけが得られるホテルならば、十分以上に魅力溢れるホテルの1つに出来ると思いますね。

 さらにこの形からの特別割引オプションとして、ホテルのお手伝いとして動物たちのお世話をした形に応じて、宿泊終了時に一部返金される割引の形を用意しても良いでしょうね。その金額はお手伝いの状況と回数によって決まる形でね。
 さらにこのホテルを捨て猫や犬を保護する所が作り上げて、そこで生活しながら仲良くなってもらったりして、お世話の方法等も覚えて、常連利用している人ならば、そこで働く動物たちをペットとして引き取る事も可能な形で、経営してみるというのもありでしょうかね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 特化宿泊業~終了~犬&猫と過ごす癒し満喫ホテル





























 さて今回は、ポピュラーな動物として犬&猫の形でお送りしましたが、他の種別の動物や大きさが違う動物等は、別の形でまた詳しくやる予定です。
 今回は飼育や居る事がポピュラーになっている動物の区分けで、犬と猫を選んでの内容です。
 他はまた少し違う形にして行く予定です。 まあ来週も動物でやるかはまだ未定ですが。
 END
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