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第1604回 航空業界への新たな活路へのエール +飛行用風力エンジンミニ [NEWビジネススタイル]

 さて今回は、ビジネス系でもありながら新たな形の飛行機を提案する内容ですね。大型中型で難航するならば、小型化で、しかも垂直離着陸型の機体を作り出せれば、かなり変わってくるのではないでしょうかね?
 あと旅行のプラン的な形でも、空港ベースに考えて行くというのもありでしょうかね。まあこれは前にも言っていますが。

 さて時事としては、経済重視の日本でも先の大混乱になっているEU連合国のように追随する形で少しずつ増えているようですね。まあ経済動かしていて人の流れが活発にある状況ですから、増えて当然でもあり、ついでにやっぱりというか日本に来た人たちの自主隔離が要請レベルだったという事で、本来禁止されているはずの公共交通機関使ったり隔離期間中に普通に街中歩いたりという事が結構散発してきているようで、その影響も出始めているという事ですかね。
 まあただ、経済重視の中でも強盗トラブルからまたもや犯罪トラブルが出てきて、今度は電子クーポンが普通に詐欺せしめられるという状況で問題になっているようですね。
 この問題はというと、以前からも問題視されていた無断キャンセルが絡んでいるようで、予約を無断キャンセルしても電子クーポンが発行されて、しかもキャンセルが本格発覚するまでであれば普通に使えてしまうという事で、多数の被害が出ているようですね。
 しかも今回の無断キャンセル犯罪では、無断キャンセルでのホテル側の被害に加えて、電子クーポンでの国民の税金までも勝手に盗まれて使われているようで、2重の犯罪の形になっていますね。
 そして対抗策は未だ出来ずじまいで、国も問題は認知しているが、現状放置するような状況で、犯罪者支援を出しているかのような状況になっていますね。まあ元から不正に使われる事も踏まえて、追跡機能は備えているようですが、それをするぐらいなら、始めから防げる仕組みを作れという話ですよね。
 タイミングとしては、発行されるタイミングが、ホテルでのチェックインが成された状態で、ホテル側が承認したら発行されるという形にするだけで、出来るはずなのですが、やっぱりこれを作った自民党としては、犯罪者達を支援して、上手くやられてくれるホテルを恣意的に潰す為にこの仕組みにしたのでしょうかね?
 ちなみに民間対策の方で無断キャンセル防止の仕組みを取っていれば、防げる内容の物でもあり、それをしていない所が優先的に狙われている感じですね。正に弱者をいたぶるのが大好きな安倍菅自民党政権だったという事ですね。
 さらにまだ安倍菅政権でのやらかしている疑いが新たに出てきて、コロナ初期からでも検査数が異様に少ないとかでの検査不正が疑われていましたけども、まだしつこくやっていた疑いが出ていますね。
 民間の検査が多く出始めていますけども、この民間の検査で陽性患者が出ても、それが新規感染者の数字になったりならなかったりしているようで、不正に隠蔽されている数字がある可能性が出てきたようです。まあ基本的に今の政権は経済重視一辺倒ですから、民間検査加えて、予想外の新規感染者の数にされると、経済重視でいられなくなるから、また数を誤魔化してしまおうという状況が作られているような噂の段階のようですね。
 そしてその隠蔽した不明の数が、今の正規な検査の数の増加に関与し始めてきているとも。
 GoTo潰したくないから、民間検査の新規感染者は公開排除する方向という事ですかね? 噂ですけど、真実なら恐ろしい話ですよね。今の数字が少なくされた数字で出されているとすると。

 それでは、無責任政府の恐ろしい噂の話含めた内容を終えまして、コロナで大打撃になっている航空業界へのエール的な話として、新たな飛行機ビジネスと空港の役割についての話をしていきます。
 まず現状の航空産業では、国内外問わずに移動制限等がされて、経営的に大打撃になって困っている状況のようですが、それは今まで単に移動拠点の場所として運用してきた結果と言えます。
 ならばその形以外の可能性を見つけ出して行く必要性が今後の形では必要でしょう。
 その可能性としては、空港単体での観光地としての魅力値を高める事や世界を繋ぐビジネス拠点としても使える事や今まで大規模輸送ばかりが目立っていましたが、これからは小規模航空輸送の形でのビジネスも追加していく方向で、考えて行くと、コロナ等の感染症の脅威が来ても何とか対処していけるようになるでしょうね。

 まず観光地化については前にも話していますが、パスポート無しでも移動できる場所を増やして、その空港内だけで、その国を少しは楽しめるような形で、一種の観光地のような形にすると、そこの地元としても他の場所の客としても利用できて楽しめる形から、空港単体の魅力値を高めて利益に繋げ易くなるでしょう。
 また、ビジネス方面に関しても、どうしても現地での話が必要な形以外なら、空港内のビジネス用の部屋にて、感染対策が成された状態で使える意見交換等を対面で出来る形を作ると、2週間の滞在の必要性とか関係無しにビジネスを進める形にも出来るでしょうね。
 それでサブ的な話は終えて、ここから本質本題の話ですけど、航空業界での1番の問題は、大規模輸送からのコロナ蔓延の可能性に対しての危険の形に関してですけど、ならば、小型で数十人用から十数人用に数人型の飛行機もしくはヘリを用意して、主に国内用で移動の形に使えるようにしたら、大規模系よりかはコストは低くて済むし、ついでにそこからの利便性と利用率を上げる方向にして行けるようになるのではないでしょうかね?
 あとはある程度の操縦の無人化と簡略化の形で、複雑な技術が必要なパイロットの必要性が無い形でも出来る新世代の小型飛行機を大量に作り出していく方が良い気もしてきますね。
 基本的にレーダー誘導とか出来るはずですし、落ちないようにしっかりとした動体制御機能を搭載して、後はGPSや航空管制管理等の形も含めて、きちんと誘導できるような形を作り上げれば、少なくとも国内限定でまず考えればかなりの実現度で出来ると思いますけどね。
 国内であれば、現状の管制レーダーの範囲が足りなくても、地上に新たに増設させる事は出来るでしょうから、そこを含めて誘導操作させられるようにすれば、少なくともパイロットに今までよりも軽い操作技術で運行させられるように出来ると思いますね。ちなみに国外間においても、国際協定管理の形で、海上に誘導レーダーもしくは無人管制塔等を設置していけるようにすれば、かなり事故防止やパイロットの負担削減に繋げられると思いますね。

 それで、本題の中にあった垂直離着陸可能な小型飛行機等については、コストやエコロジーの形も含めて、電気の形からのプロペラ飛行の形にして、プロペラの数も1枚だとヘリやゼロ戦になり、2枚だと欠陥機のオスプレイになるので、ドローンの仕組みも含めて、最低4枚羽根から基本は6枚羽根の形で作り上げて、大きさと安全性から8枚や10枚の羽根で動かす飛行機の形にすると、浮力に回す風力と推進力での移動速度に回す風力が分けて使えるようになるので、いざという時含めての安全性の向上と移動速度の大幅アップに繋げられる新たな小型飛行機の形に出来ます。
 さらに電気の形での充電能力の必要性はありますが、これは今の電気自動車からの充電能力を持ってくる形にして、必要ならば適時充電も可能な形を取ったり、飛行機上部にソーラーパネルを付ける事に、飛行用の風力発電ミニを付ける事で、移動中でも電気を作り出して、航行可能時間を増やす流れにする事も出来るでしょう。
 この飛行用の風力発電ミニの形は、基本的な構造系と同じく、1つのプロペラ部分に複数の羽根を付けて1つの回転羽根から生まれる風力によって、残りの羽根を風力で回す形から風力発電の形として、浮力を得るとともに発電機能にもして、電気がエネルギーの形ならば、半無限に動き続ける事が出来る形にする物で、小型飛行機に付けるようだからミニとしている物ですね。
 ちなみに複数の羽根からの構造形態で作り上げて、それぞれスイッチで切り替えが可能にすると、どれかの羽根が動かなくなっても他の羽根で代用して回して飛ばせる形に出来るので、1つのプロペラ設置部分に複数の羽根を付ける流れは、安全性の面を見ても高い性能の形にする事が出来ます。
 その上でドローンみたく、複数のプロペラを付けさせる形にする事で、浮力と共に移動速度を両立させて、安全かつ早い飛行機の形にする事ができ、6枚羽根以上であれば、どれかが壊れたとしても航行能力自体の不足面は無くす形に出来るので、落下する危険性をかなり下げるとともに、機体が上空で不安定になる事を防ぎ易くも出来て、突風等にも負けない形に出来ます。

 それでその小型飛行機か、飛行機が出来るまでは、軍隊(日本だと自衛隊)の輸送ヘリを参考にして、民間用の旅客ヘリという物を用意して運用する形にすれば、かなり小型での移動の利便性は作れるかと思いますね。
 特にヘリポートがある建物等と協力すれば、ビジネスで繋げる流れにも空の小観光の形にする事にも出来るので、小型での小人数制と組み合わせると、新たな観光やビジネスの流れにして行く事も出来るのではないでしょうかね?
 ついでにコロナ対策と含めると、移動の形で安くヘリが使えて、対応のヘリポート有りのホテルがあると、感染防止の移動&自主隔離等の形にしやすいですよね。
 ついでに各種ヘリポートの方も、それらでの小型ヘリや飛行機からの利用が増えるという方向で使えるという事から、燃料チャージが出来るようにすると、移動面の利便化にさらに繋げる流れにも建物側の利益を増やす流れにもして行けると思われますね。
 今までは緊急用ばかりでの形でしたが、今後は小型の移動交通の形としても考えて行った方が良いのではないでしょうかね? 個人が簡単に使える形ではなくて、公共交通からの形ならば、個人利用で自由に使って行かれるよりも空の危険性はあまり高くなりませんし、ついでにこれは元から空を飛ぶ目的の物での利用の形ですからね。
 ヘリも今後は最低プロペラ4枚羽根の可変型にした方が、降りる場所に直接の風を当てなくても離着陸できるようになり、乗り降りがかなり楽になって行くのではないでしょうかね?

 ヘリが落ちるのって、大体がローター1つでの1枚組式のプロペラですから、それが壊れると何も出来ずにただ落ちるという形ですから、最低4つの形にして、1つが壊れても他で補う事が出来る形にすると、落下の危険性を少なくする事が出来る。
 ちなみに2対の形ではなぜダメかというと、バランスが取り辛い事と片方が壊れても補えないからである。移動速度だけ考えて、安全性を度外視した軍用機だからあのような欠陥機状態になっている。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 新世代型小型飛行機~終了~公共交通用のヘリ





























 空のタクシーは、ヘリに任せた方が良いのではないでしょうかね? 無理に車を活用するよりも、元からある物をもっと便利に使って行けるようにした方が良いかとも思いますね。
 民間の公共交通用のヘリの形もね。 END
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