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第1611回 次世代に必要なアイテム リアルタイムフェイススキャン機能付きバイザー [新アイテム開発]

 さて今回は、VRバイザー型デバイスへの追加装備的な話ですね。この装備でならば、素顔コミュニケーションが取れるとともに、本人認証のしやすい形で、ネット投票やネット学校や仮想空間の世界での生き方が一味以上に変わる形に出来るでしょうね。

 さて時事としては、米選挙の方は、まだまだ続く様子ですかね。若干バイデン氏の方が優勢で、そのせいもあってか、トランプ氏が暴挙連発して、民主主義も投票した全ての人をも亡き者にしようといろいろやっているようですね。
 こんな自分が勝たなければ全て違法だというような人でなしにプレジデントの職は務まらないと思いますね。せめてすべての投開票が終わってから文句を言うならば百歩譲って良いとしても、それが終わらないうちから不正だなんだと文句を言って選挙法を完全に破壊し切ろうと行動するのは、ただの中国かロシアのスパイでしかない。
 それにその形で例え勝ったとしても、世界から見られるのは歴代最低のアメリカトップの汚名でしかなく、アメリカが世界から落とされていくのは自明の理だと思いますけどね。 むしろそれで世界がさらに混乱するようになればすごく喜ぶのは中国共産党であり、中国共産党を支援する動きにしかならないでしょうね。だからスパイと。
 それにその形で勝てたとしても、今度は民主党支持派が絶対に黙っていないでしょうから、国家連合分裂に経済対立がアメリカ全土内でも引き起こされて、共和党支持派の土地には、お金がほとんど回ってこない状態にされるやもしれないというのに、その状態でもトランプ支持者たちは以前のままついてくるのでしょうかね? 経済で死ぬほど裏切られた事が判明したとしても。

 まあ現状どちらの陣営の選択肢でも国家分裂相当の深い隔たりが出来ているのは目に見えているので、第3勢力が新たに出てきて、今のやり方とは違う形でまとめられるか、それかアメリカ合衆国を2分させるかしないと落ち着かないのではないでしょうかね?
 まあ2分した時点で、それぞれの経済力が落ちる事もまた自明の理ですがね。そうなれば確実にトランプがやってきた事が完全な真っ赤な嘘になってしまう。結局現状のトランプのやり方では、経済成長方向になる可能性は長期的に見て無いと言えますね。
 元から方法が短期利益型の形でしたし、そろそろそれの限界が来ようとしているという感じでしょうね。

 それでは本日の本題の方に移って行きますけども、仕組み自体は結構シンプルというか説明が早いですよ。
 というのも、タイトル名での言葉の数は多いですが、早い話が、頭に被り付けるバイザー等のデバイス内に、顔の表情が常時認識識別できる小型カメラを入れておいて、その映像を出力先にも表示させる事が出来るようにして、相手がリアルタイムに着用者の素顔の状況を見て把握できるようにするというだけの仕組みですからね。
 分かりやすい話が、常時確認できる形で、着用者(使用者)の顔だけが識別されて写せるスマホの内カメラのような物だと思っていただければ、理解が早まるでしょうかね?
 バイザー等の形で頭に被る形から、顔の表面全体をカメラで写したりスキャンできる形にして、デバイスに認識識別させられる形から、その状況を出力先にもリアルタイムで映し出す事が出来る形によって、現実で直接会話している時と同じようにネットの中等でも会話したりする事が出来るようになり、表情の形だけをアバターに投影させて動かす事も出来るでしょうし、本人確認が必要な所においての常時の顔認証含めた所で判別が可能になるから、その形においては、各種投票等の形も郵送よりも確実で現実で動く必要無く、自宅で投票する事が出来るようになるでしょうね。
 それなら今後の感染症対策にも十分なるし、回線状況でサーバーパンクしない限りは、誰もが本当に自由に安全に投票が出来る形になって、不正も起こしにくい形に作って行けるでしょうね。
 本人の顔認証付きであるならば、現実と変わらない対応が大体のとこで行なえるでしょうから、各種お役所での業務等も含めて基本的な所全てをデジタル化に一気に進めていく事も出来るのではないでしょうかね?

 そして本人の顔の動きがリアルタイムで分かるという形ならば、表情の動き等も話ながら理解して行ける形に出来ますし、アバターに表情の動きを投影させての形にも出来ますから、現実と変わらない形での会話等にもさせていく事がしやすいのではないでしょうかね?
 それは仕事等にも使えるでしょうし、医療方面でも使えるでしょうし、教育学方面でも使って行けるし、子供たちのコミュニケーションツールとしても使って行けるでしょうね。
 その形で使えるのは、アバターの形で仮想世界の学校に通う形の仕組みで、現実が嫌なら仮想世界の学校に通う形から、認可や許可の仕組みでフェイス情報を現実とリンクさせるかどうかを選ぶ事が出来る形から、友達等とだけ現実の顔等で表示させて、それ以外にはアバターの通常時の形だけ表示させて、選べるし、表示や声の形等も自由に設定できるようにさせて、1人登校も普通に可能なネット登校も出来るようにすると、いろいろな面で子供の教育方面に役立たせていけるでしょうね。
 無理に嫌な空間に強制される必要無く、学校の教育を得られる形が作れる。もちろん今回の形フル活用での友達作りを仮想世界でも現実と変わらない形で作り出す事も十分に可能となる。

 この形ならば、仮想世界での動き方もかなり変えていけるし、ゲームやアニメで見るようなフルダイブ型ゲームに近づける事も可能になっていく。

 そして面白い使い方としては、婚活アプリや出会い系マッチングアプリ等において、相手の顔を確認しやすい形として、直接出会う前には必要な形とかに組み込ませると、間違った出会いを減らせる効果にも出来そうですよね。
 まあそれでも不正はいくらでも可能ですから、普段使いなどでの顔認証と違うと入れなくさせた形でのロックの形から、途中で交代したら強制的にログアウトさせられる等の対策等は付ける必要があるでしょうけどね。
 あとは、顔や網膜に音声認証とか手の方で動かす為のグローブ系から指紋認証とかも含めたら、相当な数の生態認証を簡単に組み合わせられる形に出来て、本人確認の形にはさせやすい仕組みのアイテムになるのではないでしょうかね?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 リアルタイムフェイススキャン機能~終了~VRバイザー型デバイス





























 これが作り出せたら、もう選挙投票も学校も事務的仕事も現実で動く必要無く、相当なリアルタイム本人確認の下、相手の顔を見ながらの行動が行なえて行けるようになるでしょうね。
 これならば、世界が今抱える問題を相当な量解決に導ける次世代に相応しいアイテムデバイスとなるでしょう。
 まあ、バイザーとデバイスの一体型は私の案なだけで、実際の形でやるならば、スマホにリンクさせる形で、VRバイザーを付ける形にするという形でも出来ますけどね。 ちなみにこの形にすると、スマートウォッチがゴミクズになりますけどね。バイザーから見える形で、体のどこにでも表示を切り替える仮想ウェアラブルを付けられるようになりますからね。わざわざ現実で付ける必要はどこにも無くなります。 END
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