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第1612回 ショルダー追加装備 増やせる腕ショルダーアーム [新アイテム開発]

 さて今回は、ネックショルダーカバー系のアイテムですね。まあとは言え、今回のは普通に人にも新たなロボットアームを付けられる的な話だけですので、特段の目新しい内容ではありませんけどね。付加重量と耐荷重が上がらないという意味では、画期的な形に出来るでしょうけど。

 さて時事としては、米選挙も日本の国会政治の学術会議も相変わらず続いていますね。どちらもいつまで続けるのでしょうかね?
 特に日本の方は、相手が答えない事は分り切っているのですから、それを踏まえた上で罠に誘導して落とし込んで行くようにしないと、いつまでやっても意味はないし、真実も明らかにならず野党の支持率も上がらないでしょうね。
 そして学術会議の方も再任命しろとかで、同じ動きばかりせずに、反論する意見があるのならば、今までよりも自民党が気に入らない論議を「学術会議全体でしていくぞ」という方法で動いて行った方が良い気がしますけどね。
 やるならば、石炭火力発電を全部無くす議論とか、原発全てを日本から無くす議論とか優先的にすべきでは? あとは永田町辺りに、核のごみの最終処分場にするとか、福島処理水問題がまだ続くから、自民党と民主党派閥には責任取って、飲み干してもらって解決するとかの議論にすると、嫌がらせ的反発型の議論でさらに国民の問題解決にも出来て一石二鳥に出来るのではないでしょうかね?

 あと日本では、寒さの影響もあってか、コロナが再度猛威を振るいだしているようですね。
 そして現状問題視すべきは、新規感染者の数よりも重症者と医療の逼迫度合いに疲労度合いと、再感染者が出てき始めているかの状況でしょうね。
 重症者は、感染者数が増えれば徐々に増えていき、長く留まる為に、医療逼迫度を高くしやすく、それによる医療逼迫度での危険性と、データ化されずに忘れられがちにされている医療現場の疲労度合いもまた、医療崩壊を起こす重要な要素なので注意するべきでしょうね。特に海外ではストライキとかも起こっていますし、日本でも起こらないとも限りませんし、疲労が溜まればそれだけ人的ミスが起こりやすくなって、コロナ対応熟練の病院でさえも簡単にコロナクラスターになる可能性を秘めていますから、軽んじると犠牲者が日本でも山なりになりますよ?
 そして最後の再感染者に関しては、海外との交流状況も増えていますから、EU型やアメリカ型での別の型のコロナが入ってきて、日本型で抗体が出来ていても効かないコロナに感染する可能性もあるので、新規ばかりに目を取られていると、意外な所からの感染の波がやってきて大打撃になるやもしれませんね。それも、EU諸国やアメリカのような感染者数と致死率になる事も。
 日本でも現状浮ついている人はかなり多くなっていますし、マスクさえしていればみっつ密状況でも大丈夫とか考えている人がかなり多い気がしますしね。マスクしてれば絶対安全と考えている人ほど、意外な所から感染しそうですからね。いつでも慢心は油断を生む。

 さてそれでは本題の話に移って参ります。
 今回はショルダー系の追加装備で、重量緩和の磁力反発の仕組みを用いて、通常ならばパワードスーツとかで実装が出来そうな追加ロボットアームも付ける事が可能に出来て、肩から新たな腕を生やせるように出来るのでは?という感じでの内容ですね。
 まあ重量緩和によって、生身にショルダー装備の形からだけでも追加装備させる事が出来るようにする形で、本来の2本の腕に加えて、さらに追加で2本以上のロボットアームも使えるようになれば、より複数の作業を同時に動かして行く事も出来るようになるでしょう。
 でも、現状の課題はどうやってそれを自由に動かすのか?という所になり、AIからのサポート型や声認証で動く仕組み等が最初に試せそうな形になるでしょうね。こちらでもバイザーやスマホ等のデバイスと組み合わせて、対象物や動作等を何かしらでロックしたりして、作動させる方向にさせるのも手ではあるけど、プログラム系が少々複雑になりそうなので、段階的にという感じですかね。
 まあ簡単な所での使い道は、着用者の身の回りのサポートの形で、持ち物や重い物等にタオルや飲食物等々をただ持ってもらうという形で、本来の腕から手渡しで持てる形にしたり、着用者に危険が迫った時に庇ってくれる手という形で、機能させる形ならば、特に難しいプログラムとか無く実現出来ると思いますね。

 あとは、アームの使い方とは少し違うのですが、ショルダーやもしくは背中からの装備の形で、方向を上下反対方向に持って行くと、転倒時のサポートの形に、背中で背負えて必要時には、イス代わりに出来る形で機能させるようにしたり、歩行サポートや歩行の代わりに持って行く形で考える事も出来るでしょうね。

 まあそんな感じの軽い話ですね。あと話すとしたら、腕が増えたらできる事が増えるぐらいですからね。 そしてデメリットは、重さは感じない代わりに、体面積は圧倒的に増えて、街中での移動がしにくくなったり、デスクワークが身体面積的に不可能になる事ぐらいでしょうかね。
 普通にしていても、絶対どこかにぶつかるでしょうし。基本体動かす時専用ですよね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ショルダー装備~終了~ショルダーアーム





























 さてお次は、奇抜なバッグ行きますかね。ボディガードが持つような装備を参考にした機能的にも普段使いできそうな奇抜なバッグを。

 そして回復系では、きららの事ばかりなのでこちらの方で軽く話しますけど、今期のアニメは、アサルトリリィとシグルドリーヴァとごちうさ第3期が好きで見ていますね。他にも一応見ていますが、特に興味があるのはこの3つですかね。 特にアサルトリリィの方は、きららに次いでやりそうなゲーム候補ですね。まあ詳しいゲーム情報見ないと断定できませんが。 END
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