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第1613回 菅総理が進める自助共助公助 そして増えていく窃盗犯罪 [授業・雑記]

 さて報道特集はアメリカでの選挙の状況を特集していますが、まだ結果は出ていなく不毛なので、今回は菅総理のおっしゃる自助共助公助によって引き起こされている日本の問題についての話をさせていただきます。(嫌味節)

 それで時事の前にブログ作成者から1言、言いたいのですが、最近タグで来ている人が多いようですが、私のブログは1つの回毎にかなり多数のタグをどんどん付けているので、タグ検索すると結構大変ですよ。多分普通に1つずつ見ていくよりも大変になる事も多いと思うので、カテゴリから等も活用していく方が見やすいかと思います。
 まあそうは言っても見る方の自由なのですが、私のブログはやたらタグの数が一般的SNSの次ぐらいに多いブログなので、その辺はご注意しておいてください。 まあタグを付けまくるのは、それだけ注目して欲しいポイントがあるという事でもありますけどね。

 さて時事としては、日本でも続々と新規感染者が増えているようですね。特に北海道がちょっとヤバ目な雰囲気になっているようで、冬の寒さも大いに影響しているのでしょうけど、医療崩壊が起きないか心配してしまう状況になっていますね。
 このペースで日本の冬にコロナの数が被ってくると、年末年始がお通夜になってしまいそうで、経済にも相当な打撃になりそうで、この状況を政府は死守したいようですけど、経済のアクセルは踏み込みっぱなしでは、病院で年明けを迎える人が多くなりそうですよね。
 かといってコロナをどうにかしたら、今度はインフルが盛り返して流行する可能性もあって、感染症への舵きりはかなり大変な状況にあると言えるでしょうね。特にインフルエンザが流行する要因の1つには、外国人が日本に入ってくる事というのがありまして、それでルール無視して出歩く人の数が多いほど、海外産の新規コロナと共にインフルエンザまで日本に持ち込まれやすくなるという意味で、その辺の管理をもう少し強くしないと、防ぎきれない状況になるでしょうね。
 どちらも感染力結構強いですし。

 こんなんで年明け解散とかの噂も出ていますけど、その状況でやると確実に、自民党に批判的な奴は全員コロナで殺すぞと言っているような物ですよね。政治のごたごたと選挙の票を入れる形においてね。
 日本では郵便投票は愚かネット投票も何もない、アナログ最強の選挙投票しかありませんからね。デジタル庁を作るならば、選挙もデジタルにしてくれると嬉しいのですけどね。そこは菅政権でも絶対にデジタルにしようとしないのでしょうか?

 さて今日は時事でも分かる通り、菅政権の現状に対するめった刺しの意見で参ります。
 それで、タイトルの内容は、菅総理のお言葉の自助共助公助についてですけど、現在これを素晴らしく納得した上で活動されている方々が、相次ぐ家畜たちの窃盗集団になっていますね。
 この集団の元は、労働目的で日本に入れられた外国人実習生たちが多い状況であり、コロナによって真っ先に切られた上に、生きる為の保障が日本政府からほとんど何もされずに、「邪魔だからさっさと死ねよ」と菅総理が言っている状況で、生きたいのならば、まず先に自助共助から始めるべきだと言って、それを言われてやった行動が、生きる為に防犯意識の薄そうな家畜等の飼育小屋を狙っての窃盗となり、自助努力だけでは盗むのが大変だから、ここは共助努力で皆で盗んで生きて行こうとしている状況にあるという事ですね。
 日本のありがたいお言葉からの悪意引用で、「皆で盗め(渡れ)ば怖くない」ですかね。
 そして菅総理からの最後に残る公助は、窃盗被害に遭った場所への公助の形で終了として、さあ皆で生きる為にどんどんお金や物がある場所から盗みまくって生きていきましょうというのが、菅総理の言う自助共助公助から始めるお言葉という事なのでしょうね。
 これを言い聞かせて見たら、菅総理はどういう感想を持つのでしょうかね? まさしく菅総理のおっしゃる自助共助公助の形に当てはめられている内容だと思うのですけどね。

 まあついでにその他でも、この世の苦しみから脱する所でも、菅総理の言う自助共助公助は役に立てられていますよね。1人で死ぬ自殺に複数人で死ぬ自殺や無理心中の多発から、公的公助での自殺相談ダイヤルの流れの形で、自殺者を1人でも多く増やそうという気しか思えないこの世の苦しみから脱する自助共助公助の形の枠に当てはめられますよね。

 どこまで菅総理は、犯罪増加や人が死ぬ事を楽しみに待っているのでしょうかね? という意味での、基本は逆順が正しいでしょ?という話ですね。
 まあこれらの問題の大半は、人恋寂しくてとかじゃなくて、普通にお金が無くて生きる事が出来ないから、犯罪するか自殺するかでしか生きられない社会にさせられている事が問題であり、改善したいならば、さっさと人が生きる形においての最低限は国が保障するべきだという話ですね。
 じゃないとこれからどんどんコロナ不況も加味して、窃盗犯罪や物取りが増えて、自殺者も増えていくでしょうね。国が国民や日本に住む人たちの生命を保障しないから。 それはコロナ以上に大量の人を殺して行く状況となる。
 「だから経済を~」と言った所で、今の流れではあまりにも救われない人が多すぎる状況で、コロナ以外で1000万人ぐらい虐殺しなければ、残った全員を救えないのではないでしょうかね? その状況では確実に、日本の経済基礎も衰退しますよね。

 なので、言いたい事は、結局菅総理も自民党の操り人形でしかないという事ですかね。「改革だー」とか打ち出しながらも、根本的に今の国民が必要とする事は絶対にしようとしないのが、不自由民主党の基本理念ですよね。そんなお金があるのならば、政治家の冬等のボーナスの全額支給に回した方が絶対に良い事だと考えているのでしょう。
 それのどこが国民の為の政治に繋がるのでしょうかね?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 菅総理の自助共助公助~終了~生きる為の犯罪





























 今日本に急遽として必要な事は、ベーシックインカムか、それと同等の仕組みにて、お金が無くても生きられる仕組みを作り上げる事ですよね。 まずは生活保護を受ける人に必要があれば、公営住宅に住む事が出来る権利も付けさせましょう。
 実際の所、住む住所が何もないホームレスでは、生活保護が受けられないのが日本の制度であり、これが最下層の人を見殺して、犯罪に加速させる仕組みになっています。 あとは、自由に使える現金ではなく、何かしらでお金の管理が可能な通貨形態での支払いに変えて、ギャンブルや犯罪資金に変えられない仕組みも必要ですね。
 使える場所が限定されるだけでも、不正利用できる可能性は減りますからね。特定の食堂等と連携させても良いですしね。 END


 私に頼って下さるならば、簡単に今の仕組みからでも不正利用されにくい形に作り変える事は可能ですよ? 幸い今の私のブログはバカ対策の形が、同時に匿名コメントも受け付けられる状態(一般公開されたくない意見等)になっていますからね。最近の回は。ただしその場合は、その旨も付けて頂きましたら、そのように対応いたします。まあこの言葉は休みの回にでもまた言い直すとしましょう。
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