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第1628回 自動迎撃型防犯カメラ~防犯強化に撃退まで~ [新アイテム開発]

 さて今回の内容は、本日のビートたけしのTVタックルからのコロナでの窃盗等の犯罪が増えている事に対しての防犯カメラに防犯力を強化しながら、同時に簡易撃退能力を加えて、より厄介な存在にさせれば、犯罪もしにくくなるでしょうという話ですね。
 防犯カメラが、黙って見ていてくれるだけではなくなったとき、その恐ろしさは格段に上昇しますからね。今の時代マスク等で顔を隠す事は普通だから、防犯カメラに怖くないとする犯罪者も増えているという事でしょう。だからこその自動迎撃能力ですね。

 さて時事としては、さすがに日本全体で、昨日よりは新規感染者の数は低くなりがちのようですが、まあ基本的に検査数の話なだけですよね。という事で、明日以降は一時の見た目的お休みな数字になるでしょうかね。まあそういう事があるから、完全には日本で収まりにくいのかもしれませんけどね。
 あとはまあ、感染悪の風潮もどうにかしなければ、隠れコロナ感染者が今後の強敵になるかもしれませんしね。アメリカの選挙でもよく隠れる人が多かったですが、日本においても社会が悪と決めつけて、隠れ状態になる事で、コロナが収まらないとするならば、国としてそこの所を何とかしなければ、打倒コロナは厳しいのではないでしょうかね?
 現在アメリカの2つのワクチンで大喜びしている人も多いようですが、あの数字は短い期間での途中結果ですし、数字の判定条件も何か大きくなりがちな数式で計算されているようで、本当に高いワクチン性能があって安全であるかの確証はまだ出されていないようですからね。
 それに接種人数の数も本当の安全確認や効果に対してみるとまだまだ件数が足りないようで、アメリカで検証をしていた場合、米選挙の影響値やどちらの陣営に属していてどう行動していたのかも見て考えなければ、効果等に関してはまだまだ難が残るでしょうね。
 現状のトランプ過激派の人達が大半であの結果ならば、十分な結果として見る事も出来るでしょうけど、バイデン支持派だとすると、元からコロナに罹りにくい対応をしていてのあの結果だとすると、効果値もかなり上乗せさせられるでしょうからね。
 行動様式を含めての安全性の形が分からないと、本当にコロナにワクチンとして効くのかどうかが不明であるとも言えるでしょうね。ワクチン治験を受けた後に、一切外部との接触を断っていた人たちが含まれると、効果は必然的に上乗せされますし。
 まあだから、途中結果でぬか喜びにならないようにという所です。それに日本では、アメリカとは別にウイルスが変異している可能性も出てきているので、そこも含めると、完全にアメリカの途中データを鵜呑みにするわけにもいかない。 そこから考えて、日本での本格治験まで進むには、まだまだ時間が掛かりそうな気もしますね。
 出来るならば、さっさと物理的に抑えられるように出来れば、最善なのですがね。アナログ社会日本では無理な気も高いですが。

 それで今回たかじんの方は、あまり気に留める内容でも無かったので、軽くスルーですかね。大体基本通りな感じですしね。 それと、バイデン氏が不安ならば、サブのハリス氏にチェンジすればよいだけだと思いますからね。かなり若返りますし、女性の政治家が世界では活躍もしていますから、アメリカにも良い風を送れるようにも出来るのでは?
 そうなると、他の国のトップたちも考え方と行動の形をまた変えなくてはいけなくなりますしね。 それと、アメリカは時代の風に期待するべきかとも思いますね。日本のように腐った政治見せられて無関心になる形よりも、アメリカでは、自ら変えて行こうとする流れが既に出ているようですから、そこに期待しても良いでしょうかね。
 あと中国は、現状の形のままで行くと、どんなに長くても50年後までには崩壊するでしょうね。後継者がいなければ、後に待つ物は、内乱ですからね。三国志のような状況にでもまたなるかもしれませんね。
 現状の独裁者も人である限り、寿命を超越できない限り、その後は崩壊あるのみですよ。北朝鮮のように世襲制があるのならばまだ別ですが。

 それでは本題の方に移って行きますけども、今回のは、今までのタイプの改良版ですね。
 どうせやるならば、AIも取り入れての自動迎撃能力を防犯カメラに取り込めれば、防犯能力及び犯人の撃退能力まで付与できる形になります。
 以前までの形は、放水能力でしたが、それに加えて、犯人特定と追跡力を上げる蛍光塗料のペイント弾とゴム弾又は小石でのマシンガンも加えれば、さらに防犯能力を物理的に上げられると思いますね。
 ちなみにこれらの形は、ペイント弾以外は、用意させやすく、繰り返し使用可能なエコ製品でもあるので、迎撃能力付与での追加コスト費はかなり抑えられると思います。
 まず始めは放水の形から始めて、それで逃げたりしない場合は、ペイント弾とマシンガンでの迎撃に切り換える形で、不審者を近づけさせない為の放水迎撃から実際の犯罪絡みの行動や防犯カメラに向かって攻撃してきた場合に、ペイント弾やマシンガンでの防衛応戦の形にすれば、状況に合わせて適切に迎撃できるようになるでしょう。
 それに、防犯カメラが犯罪者に対して防衛の為の攻撃をしてくる状況になれば、どうしても防犯カメラの存在を見て見ぬ振りする事は出来ず、犯罪に対しての余計な時間を食わされる事になり、それを阻止しようと先に防犯カメラへの攻撃等にさせた場合は、即器物破損容疑確定で警察へ自動通報させる機能を付ければ、より厄介な存在になって、この防犯カメラがある所での不用意な犯罪行動はしにくくなるでしょうね。
 つまり、存在を無視しようとすれば、犯罪への妨害攻撃を受け続ける事になり、防犯カメラへの攻撃をすれば即それが器物破損容疑確定での通報に繋げられるから、対応し辛く、破壊に関して余計な時間も食わされることになるので、本来の犯罪行為に掛けられる時間が削られる事になり、警察との鉢合わせ率が高まって、大きな犯罪がしにくくなるという形ですね。
 まあ警察への通報に関しても、AIの判定で犯人たちが確実に犯罪を行なったと確定できた瞬間に通報する流れとすれば、警察側も動かざるを得ませんでしょうしね。

 ついでの仕組みとしては、飛行ドローンと連動させて、逃げる犯人を空から追いかけるとかさせる形にさせても良いかもしれませんね。そして情報は、随時警察や警備員に流して行く形で使用。
 簡易警察ヘリみたいな感じでドローンを有効活用させて、防犯力を高める形にして行く事も考えられるでしょうね。
 それに、防犯カメラに犯罪者撃退用の装備が備えられるようになれば、街での安全もそれなりに高めやすいようにも出来るでしょうしね。人が居なくても防犯カメラがあれば、多少の迎撃行動からの時間稼ぎなどにも繋げ易くなりますからね。
 まあそこに併せて、警備ロボットも登場させられる流れにして行くと、かなり強固な防犯体制にして行けるでしょうかね。ロボットならば、刃物持った相手ぐらいならば突貫させられますし、防弾性能施せれば、犯罪者から守れる移動できる盾にもそのまま突撃させるのにも使えますからね。
 相手を捕まえる目的ならば、防御性能高めてタックルさせるのが手っ取り早いでしょうしね。複雑なプログラムとか余計な装備とか必要とせずに、物理押しでも人間相手ならば、かなり通用すると思いますね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 自動迎撃型防犯カメラ~終了~警備ロボット





























 現状警備員等でも、相手が武装していた場合は、何かしら用心しながら対処しなければなりませんが、ロボットならば、自分の生命の危険は考えずに防御特化から突貫させる事が出来るので、盾としても犯人の動きを封じる目的としても有効だと思いますね。
 腕とかで捕まえさせるとかよりも、犯人と定めた相手に対して、むやみに動こうとする限り、タックルを決め込んで行くだけの形とすれば、プログラムはしやすいですし、犯人側も下手に動き辛くなって丁度良いでしょうからね。
 これならば、今のロボット技術でも結構簡単に作れるのでは? まあ犯人側にしてみれば、突然攻撃的なクマと遭遇するような物でしょうけど。(笑) END
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