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第1647回 シールドバッグ‐エアバッグパック‐片手持ち全体防御盾 [新アイテム開発]

 さて今回は、シールドバッグの追加装備に戻りましての車系のエアバッグの人用改良版を付けてみるという感じの内容ですね。ただし、緊急時の防御用だけでなく、常用使用で使える機能もいくつか搭載させますけどね。

 さて時事としては、止まらぬ感染拡大または高止まりの状況ですけど、菅総理&与党自民党は経済重視を貫き「ガンガンいこうぜ」として、それ以外の国民の大半や専門家に医療従事者たちは「いのちだいじに」という選択肢で、意見が完全に2分化されていますね。
 ただ、経済重視と言っても、コロナが蔓延し過ぎる状況で、同時に不安も蔓延して、経済に悪影響に繋がっており、このままGoToを続けた所で、感染を増やしながら経済的にダメージを与えまくるという最悪の選択肢にしかなりませんね。味方のHPが全員黄色状態で相手はまだ9割越えのHPなのに、構わず全員に「ガンガンいこうぜ」を選択させようとする菅総理は、頭が良いと言えるのでしょうか? 以上序盤戦をドラクエ風にお送りいたしました。

 それで、お遊び風は少し落ち着きまして、やはり現状でコロナ対策させながら経済も回そうというのなら、バカな旅行&飲食店目指せ重視の感染も同時に増やす形ではなく、巣籠り需要を狙う形で全体を変えていくようにして、旅行等もやったとして個人の形であり、主に車を使った小旅行系等を基軸にさせて行った方が良いと思いますね。
 そして簡単に経済を回そうとすれば、前から私が言っている金持ち(年収1000万円(もしくは5000万円)以上)と犯罪者以外の日本国民&正式な形で日本に滞在する人たちにコロナ対策期間中は、月々20万円を支給し続けるという形にすれば、生活費だけに全部使われる事も無く、経済に回して行く潤滑油にさせられるでしょうね。
 全てのGoToに掛かる費用をこちらに転換させれば、十分以上に経済を回して行く流れにしつつ同時にコロナ対策にも十二分に効果を出せるでしょうね。
 あとは、どうにかバカ高い土地代系統を無くさせる方向で動かせればさらに良しで、賃貸料免除でその年の土地建物に関する税金も支払わなくても良いとする形で考えて行ければ、それなりに対応出来るのでは? あとは私流での土地転がしをバンバンさせる形で、従わない奴全員に法外な税金を掛ける形にして、賃料免除の方向に半強制的に促せつつ、それで損が出る所に関しては、土地建物買い取りますと国がやる形にしたら、土地建物に関する固定費の負担削減の方向に動かせるのではないでしょうかね?
 まあ私はそれに加えてまだまだかなりの裏技を隠している状態でのこの話ですけどね。まあでも基本としている私の形は、どっちに転んでも私側の得にしかならない方法で土地転がしの形にするというだけですけどね。それは全ての日本国民を助ける方向に動かして行ける。
 むしろ住む場所での無用な不安を取り払って、好きな事等に存分に集中させられるようにした方が、経済は良い方向に回し易いとも考えますからね。 韓国等は、それで国が2分させられていたり不満が溜まりまくる状況になったりしていますからね。
 それに、ホームレスになる人が減れば、それだけ治安改善と感染症対策に経済が戻り出した時の人材発掘に使えますから、総合的に見ても長い未来を考えれば得にしかならないのですよ。

 さて、日本のコロナと経済について真面目に語り過ぎてしまった所で、少しゆるくシールドバッグの追加装備の話に参ります。
 とは言え、中身は追加の防御性能を高めつつ普段使い用でも使える形を目指した割かしまともな内容ですけどね。
 それで今回の追加装備に関しては、車に基本装備として備わっているエアバッグを追加装備として備えるという形で、シールドバッグにぶつかる方と身を護る方の前後に発動させる形で、相手との距離を取りつつ衝撃を緩和して、さらに自分側のダメージも大きく軽減させる形の仕組みですね。
 それで相手とぶつかる方には、普通の丸型エアバッグを展開させられるような形にして、エアバッグパックを2重構造の形として、内側の方に盾直接の衝撃緩和用に小さくエアバッグを展開させつつ同時に体全体を包むような形でさらにエアバッグを展開させて、なるべく人全体を包み込んで全ての衝撃から身を守れるような形にします。
 それでもさすがに完全に防御させる形にするのは難しいので、盾側の全体防御発生時に、体の各所にも小型の形で同時に発動できるエアバッグの仕組みを付ければ、全体防御の形にさせやすく出来るでしょうね。
 車の突進にも耐えられるような形に出来れば、それなりにシールドバッグの追加装備としての持ち運びの良さと安全の確保に繋げ易く出来ます。 あとは、危険が迫ってきた時の対処やエアバッグの素材を防爆防刃防弾防火性能の形に出来ると、緊急時の全体防御として使うような形にも出来ます。ついでに言えば、相手が近接武器で攻撃してきた場合は、多少のカウンターも出来ますからね。
 さらにこの形でエアバッグを複数人で展開させると、危険な武器を持つ犯罪者等を安全に動けなくさせる方向に持って行く事も出来るようになります。最強防御性能の相手側に向けたエアバッグ展開をさせた状態で、最低3方向から突撃すれば、相手の動きを安全に封じる方向に持って行けますからね。まあエアバッグが破られても、相手が武器を振り回せない状態ならば、盾だけでもそれなりに押さえられるでしょうけど。
 エアバッグのカウンター発動で、相手の武器をどこかに弾ければ、シールドだけでも十分に動きの封じに持って行けますからね。
 それらの行動が無理ならば、無難に全体防御の方を発動させて、身を守る方向にさせられるようにすれば、生存確率と無傷になる確率を格段に引き上げられるでしょうからね。
 ちなみに、それぞれ手動でも発動な形にして、基本は対物センサーで何かがぶつかろうとした際に自動発動する形にすればよい。後は身体装備でのカメラ等と繋げて、シールド部分以外からの接近等にも対応出来るような形を付けても良いでしょうしね。

 そして普段使用の形としましては、相手側へ向ける方向に丸型エアバッグ以外に、完全手動で発動させて、出し入れも自由な形でのクッション椅子型のエアバッグも搭載させておいて、どこでもゆったりくつろげるクッション椅子を展開出来るような形にすると、普段用の疲れた時にも使えるエアバッグパックとなります。
 その場合は、内側発動も抑えた形で展開させるようにすると、シールドバッグをエアクッションの椅子代わりに屋外で使えるような形にして行けます。(まあそのままベッドにも)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 シールドバッグ~終了~エアバッグパック





























 この世界では、日常的にいつどこで危険や災いが降りかかってくるか分かりませんし、回避だけじゃなくて、避けようがない場合でも防御をある程度は出来るような形を手軽に持てたら、身の安全を少しは守りやすく出来るのではないでしょうかね?
 とは言え、この盾の欠点は、メイン発動は使い切りで、再セットには専門技術やアイテムが必要になりそうな事なので、1つのパックで連続使用には無理があるという所でしょうかね。まあそんなに普通の場所が激戦地のような事になる事もほぼ無いとは思いますけどね。
 基本的な瞬間発動のエアバッグは、ガス式で瞬間的に膨らませるから、使用後はガスの補充等が必要なようですからね。これを全部空気で補えられれば、何度も繰り返し使用の方向でエコに出来るのですけどね。問題は膨らます速度。 END
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