SSブログ

第1656回 中国共産党は、テロリストたちの夢の結晶 +屋形船経営維持の新方法 [授業・雑記]

 さて今日は、たかじん委員会とビートたけしのTVタックルまとめて参ります。
 TVタックルの方は、夜のイメージ改革と屋形船に関する話で、たかじんの方は、中国共産党と中国の私が思う真実についての話に、中国共産党のスパイたちを簡単に見分ける為の方法も公開します。スパイでないなら簡単に出来る事ですが、やると確実に本国に帰れなくなるでしょうけどね。(身の保障が、守られなくなるから。) ああいう国なら確実にね。他の国でも、不敬罪があれば引っかかる方法ですけど。

 さて時事としては、日本の感染状況は、大きくなり過ぎていて、いちいち言う必要もないぐらいの状況なので省くとして、まずは、ビートたけしのTVタックルの方での解決策に関しての話からしていきます。
 まず夜の街関連で差別されているキャバクラやホストクラブ系の方からですけど、夜のイメージが悪いならば、朝からも一部営業出来るようにしたり、街のボランティア活動参加とか学生たちの見守り&治安維持活動等の明るくクリーンなイメージに繋がる活動から、悪いイメージの脱却と親しみやすさを街の人に与えて、そこから安心を伝えていくなどの形で、伝える方法を変えるべきかと思いますね。
 イメージの問題ならば、営業体系を変えるばかりではなく、地域との触れ合いやボランティア系に子供たちの見守り活動をやる等で、明るく親しみやすいイメージを新たに与える形から始めるというのもありなのではないでしょうかね? 時には、直接利益に繋がらない事にも参加していく事も必要かと思いますね。
 あとは、リモートワークに対応する形やゆったりしたビニールシートでの空間分けの形から思う存分顔を見たり一緒にいるような感じを楽しむという方向で楽しんで行くなどの方向で考えるとかもありでしょうね。

 そして次に屋形船経営に関してですけど、正直今の状況で人を入れて行なう形は絶望的に近いので、人以外を入れて楽しむ系の形に変えてみるとかしてみても良いかもしれませんね。
 例えばで挙げるならば、現在のコロナに対して、ある程度の基本耐性のあるペット等だけを集める形から、そのペットたちに豪華な食事で楽しんでもらいつつ、カメラを体に付けて、そこから飼い主が動物の視点と同じように見られる形から、共に楽しむような形にしたり、屋形船の各所にもカメラを付けて、ペットたちの場の全体を見たり、ペット含めた周りの後継をリアルで見られるような形にしたりして、その映像が見られるのは、ペットを参加させた飼い主さん達だけという感じにすれば、ペットたちを楽しませつつその離れた所にいる飼い主さん達にも楽しんでもらうような形にするという事も出来るのではないでしょうかね?
 もちろん、その預かるペットたちの安全は第1に考えた安全対策は必要となりますけどね。それならば、屋形船に客を大勢入れて楽しませていく流れで経営を続けるような形にする事も出来るでしょうね。
 人だけを見るのではなく、もっと幅広い視野で物事を考えて、新たな活路を見出して行くのが良いと思われますね。

 それで本題の話はというと、中国は国ではないと思いますね。一般的国際法上の国として該当する集団ではないという事です。 便宜的な言葉で言えば、イスラム国が国だと言っていたのと同じような物の集団でしかないと言えますね。
 つまり中国という国的集団は、中国共産党というテロリスト集団の集まっている支配地域でしかないというのが私の見解です。基本的な法は無く、ただ1人の支配者が法だという形は、国の体系にあらず、ただの国の形に真似て見せているだけの集団でしかない。
 規模はデカいけど、規模の大きさだけが国として認められるわけではないので、そこに中国は現状当てはまらないと言えるという事です。基本的な国際条約にも当てはまらずに世界を無法で動き回っているその様は、まさにテロリストたちと何も変わらない。
 それはまさしくテロリストたちが思い描いた形で実現された夢の結晶の完成体が、中国共産党の現状であると言えるでしょうね。それはつまり、世界のテロリストたちの親玉が中国共産党でもあると言える状況でもあるという事です。
 基本的なテロリストたちも、国という体系を得られると、中国のような形を目指すでしょうから、イスラム国も基本的には、体制の仕組みとして中国は参考対象としてあるでしょうね。どんなテロリストでも力と数で物を言わせれば、国として国際的に認められるような状況がそこにあるから、自分たちの宗教的や政治的信条を持って活動して、中国のような国を目指して活動を続けているという事でしょうね。
 ただしそれは、あくまで体制の仕組みとしての話であり、中国共産党自体にはテロ攻撃をする対象だとするテロリスト集団は多くあるでしょうね。大概のイスラム系やキリスト系のテロリスト集団から見ても中国共産党というテロリスト集団は完全な敵ですからね。 だって中国共産党は基本的に、大体の宗教に対して一方的な弾圧を繰り広げていて、神は周ただ1人で十分だという考えで、他の宗教へ弾圧を繰り広げているわけでしょうからね。ある意味それも宗教間戦争の形ですが。

 だからこその現状中国の国際的な無法状況は発生して、やりたい放題に勢力拡大をしているのは、それが一般的な国ではなく、ただのテロリスト集団だから領土拡大を続けているだけでしょうね。そして中国共産党の野望としては、キリスト教やイスラム教等の一般的宗教をこの世界で根絶やしにするべく虐殺等を繰り広げる事でしょうね。
 中国共産党が思い描く宗教統一は、その他すべてを根絶やしにして作り上げる事でしょうからね。 まあその過程の中では、いつかロシアともぶつかる可能性もありそうですけどね。ロシアには正教会がありますからね。

 まあでも現状中国共産党が思い描く世界征服の野望にはタイムリミットが存在します。人は人である限り無限に生き永らえる事は出来ないので、今の独裁者の命尽きるまでがタイムリミットであり、それまで粘る形でも現状の中国共産党に抗う事は可能です。
 どうせこういう独裁者の国だと、1度でもトップが倒れると、後継ぎ争いで内乱が巻き起こるでしょうし、ただでさえ独裁政治で内部が腐敗しきっていると、余計な争いは絶えないでしょうし、国が崩壊していく事も十分に予想されるので、そこを狙う事も検討打に入れられるので、早期に終結を狙うも長期的に忍耐で勝負を決めるもどっちでも良いと思えますね。
 私なら、相手に打たせて取るという形が好きですけどね。私の方法ならば、少なくとも空と海は完全勝利する事が可能ですからね。ミサイル&航空機を蜂の巣にして、海の方は、空母をも軽く超えるビッグウェーブを連発させれば、余裕で撃たせて取れるでしょう。 あと潜水艦は、ドローン潜水型でどうとでもなる。まあ空母等にも同様の体制で、軽く圧倒出来る方法を持っていますが。
 ただデカいだけの浮遊物に負ける気は微塵にもありませんね。 ここで地上行動(低空飛行)が可能なMSでも中国が作り出せるのならば、まだ話は変わってくるでしょうけど。

 まあ後は、純粋に数で勝負を決する形にすれば、案外簡単に終わりそうな気もしそうですけどね。それは経済でも同様ですけど。何か今の状況では、中国内の科学者たちが必死になって国外脱出を図っているようなので、それを支援してあげるだけでも、中国は次第に弱体化するでしょうね。

 そして、各地を暗躍しまくる中国共産党のスパイたちですけど、基本的に中国人等で怪しむ場合は、踏み絵をさせれば良いと思います。ただしそれは、動画投稿して顔も晒すという形の公開踏み絵で、やる事の内容も踏ませるだけでなくて、現在のトップの顔写真を踏ませた後に、引き裂いてもらって、さらにその後燃やしてもらいながら、罵詈雑言を吐いてもらう形で、自分は中国共産党のスパイではない事の証明をしてもらうという方法ですね。
 基本これでの動画投稿で顔も晒されるとなれば、普通の中国人等も心底震え上がるでしょうけどね。まあやらせるのは、スパイが来て活動して欲しく無い所に来た中国人やスパイ疑いの人達に限定すればよいだけであり、スパイでなくてどうしても近づきたいのならば、出来る事ですよね?
 しかもその方法の形は、言葉で命令させる形ではなくて、あくまでその動画を撮る人が先にその行動をし終わった後に、「自分が思う形でスパイではない事の証明をしろ。」という形にして、あくまで自分の自意識的行動で、それらをやるような形に仕向けさせて、それらが少しでもできなければ、スパイ確定で入れられないとすれば、中国人や疑いがある人は入れられないように出来るでしょうね。
 何せその行動をやると、一般的な民主主義の国等では、その行為もある程度は認められますが、中国共産党のような独裁者が君臨する集団の場所では、間違いなく帰国した後に処刑されるか情報を出した後に笑顔で処刑されるかの選択肢ぐらいにしかならないでしょうから、スパイがやる事のリスクは非常に大きくなるでしょうね。
 さらにこれを1回やるだけでは、完全に信用しないとする形で、次回以降は目につくような場所にポスターを張り付けて、自発的に同じような行動をしなければ、スパイだとする形で、最低5回以上は行なわせる方向から、確認して行きながら、毎回のごとく顔晒しの状況で動画配信されるという形で、行なわれるという形にすると、さすがに数回やっている間に、本当のスパイならば、他のスパイに消される事になるでしょうから、スパイであるならば、どっちにしろ危険と隣り合わせかつその危険は全て中国共産党方面の形になるので、スパイ活動がとてもしにくくなるでしょうね。

 スパイでなくて、中国本土には絶対に帰らないという人ならば、出来なくはないかもしれませんけどね。それでも、そういう人は、危ない場所に自ら行こうとは、基本しませんよね? 自分の命は大事でしょうから。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 中国共産党はテロリスト集団~終了~屋形船の新たな活路





























 ちなみに、スパイ発見方法に関するあの踏み絵系の行動は、大体アメリカの選挙等では、たまに見られるような感じですよね。ただそれをやった所で、誰かに思いっきり命を狙われる事は少ないでしょうけど。
 だけど、今の中国ならば、99.99%消される事確定でしょうけどね。どんな人であろうとも。それが国関係ならば、国家諸共滅ぼそうとする感じでね。 まあそれでも現状うかつに手を出すと、ほぼ全世界から袋叩きにされるでしょうから、そこまでバカな真似は出来ていないだけでしょうけどね。それが出来るだけの国力と戦力強化をしている所でしょうし。 END
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント