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第1663回 スマホゲームと購入型ゲームの価格概念の違いについての小話 +VR学校 [授業・雑記]

 さて特段話す今の状況らしい話が無くなってきているので、この報道が入ってきにくい期間は、ちょこちょこ小話で参りたいと思います。
 ちなみに今年も年末年始の休みは通常通り取りますのでよろしく。(通常通りの意味が分からない人は、昨年のこのブログ記事を見てください。) この辺りで言っておかないと、年末年始に直接ずれ込みそうなのでね。
 まあとは言え、小話入れている辺りで既に若干休み気分になり始めているのは否めないですが。基本的収拾可能な情報源のTV報道等が少なくなってきているのでね。 ネットニュースは、いまいち信用性に欠ける物が多いし。NHKは、自民党万歳報道局だし。

 それで今回のサブに持って来ている話は、時事でのコロナの変異種日本到来に関係してくる内容ですけど、その変異種の感染力は、普通に元の形よりも強い事は明らかのようですし、今度は年代関係なく強い感染力を発揮するようなので、子供たちも危ないという事で、学校も完全閉鎖になりかねない危険性がある危険なコロナであると言える話ですよね。
 これに関して、WHOはふざけた発信で大丈夫だとかほざいていますが、もう完全に信用性は無く、WHOを信用する国は国が滅ぶ可能性大と言えるほど信用出来ませんよね。という感じで、確証だけでしか動けなかったら、何の意味も無いのですよ。情報をきちんと待とうとしたら、大量の犠牲を作らないと得られないのですから、そんな事をただ待つよりも、危険性が増したと恐怖でもって早期の対応をしていく方が、現状においての安全策になります。
 ただでさえ今の段階でもコロナの全てを知れているわけではないのですから、不確定要素がさらに増した現状で、楽観論で話す奴は信用出来ないのが基本ですよね。さすが中国共産党の操り人形なだけはありますよねWHOのトップさんは。もうあの人がトップにいる限り、WHOは信用の欠片もない団体でしかありませんね。

 それで、サブの話に戻りますけど、変異種では子供たちや若者への危険性も相当増すようですし、学校教育環境への問題が強くなってきます。となると、ただでさえまずい状況での閉鎖がまた強くなると、教育現場におけるダメージは深刻な物になってきますし、大学もまともに機能しなくなってきて、様々な方面でのダメージも強くなっていくでしょう。
 だとしたら、その状況で教育体制を守ろうとする場合、通信環境でのリモート授業等が必要とされていますが、色々課題点もあり、ネット環境の状況にもよってきて、その点の負担も掛かる事になってくる状況ですから、それに関して対抗して行ける解決策としては、VRを用いる形が1番良いのではないでしょうかね?
 これなら、平面画面越しの形ではなく、視覚情報的にも通常の人が見るような環境の形で作りやすくでき、VRを用いて、集まる場所もネット内の学校という形にして、ある程度内部をアバター等で動けるような形にすると、現実と似たような感じの学校教育環境が作れると思いますね。
 そして通信環境に関しては、携帯やラジオ等の電波通信の形で、ネット環境関係無しに、スマホ等が使える環境ならば、使えるという状況でならば、使いやすく出来るでしょうし、それでのVRデバイスを別に作り出して、使用料金は、学費と同等という扱いとして、学校教育における必需品というか通っているならば必ず受け取れる備品扱いで組み込めれば、全ての学生がネット学校に通える形にする事が出来るのではないでしょうかね? しかも、ネット内だけど、現実と同じような動き方も可能という形でね。
 ネット世界での移動環境状況は、かなりすさまじく進歩しているようですし、それを学校現場においても反映させられれば、現実と同じような雰囲気の空間を作り出す事も出来るでしょう。そうすれば、リモート授業で起きている課題点のいくつかを解消する方向にも持って行けるでしょうね。
 そしてこれなら、大学においてもそれなりに大学でしかできない体験等も出来る方向に持って行きやすいですし、リモートで考えるよりも、一足飛ばしに、VR学校の形で作り上げていく方が、今後の学校教育の形として最適に作って行きやすいと思いますね。

 さらにこれと併せて、子供たちが安全に授業を受けられるようにする形として、ビジネス側も協力する形で、VR学校に通える子供たちの学校時間中の面倒を見れるようなビジネスを作ると、親たちも働きやすい形に出来るでしょうね。
 さらにそこで子供たちの心を掴んで、将来の人材確保という感じで、休憩時間等で、見て楽しんで覚えてもらったり好きになってもらう形にして行くと、将来の可能性は強まるし、ついでに子供ならではの意見とか、アイデア等を聞いたりして、発展していく方向とかの形も作りやすいでしょうかね。
 あくまで学校教育支援だけども、それに追加で、子供たちに仕事に対する愛着を持ってもらったり、仕事に対しての子供からの意見を聞いたりすると、さらにそれを発展させやすい効果に繋げて、ビジネス活性化に繋がるかもしれませんしね。
 まあ現状でも、それを狙う形でビジネス展開しても良いですけどね。基本を個室環境のような形で、ネットカフェのような形で作れると、感染対策としても使えるでしょうしね。

 そして本題の方は、雑談というか私が思った小話に関してですけど、スマホゲームって、基本的に最初無料を謳っている割には、基本的に超高価なゲームが多い感じですよね。 それは課金の事を言っているのですけど、中身がゲーム内だけでの事なのに、課金の額が基本的にかなり高価格設定で、普通の課金1,2回しただけで、普通に購入するゲーム1つ分に相当する状況ですよね。
 なのにも拘らず、得られる物は、そこまでお金に見合った物ではないと思える物が多いと見ます。という事は、一般的なスマホゲームは、お金持ち達が遊ぶゲームだという事にもなるのでしょうかね。まあ、全部が全部そうであるというわけではありませんが、基本的な課金1,2回で、普通の購入型ゲーム1つ分に相当するという感じで見ると、プレイスタイルにもよりますが、スマホゲームは超高価な物であり、金銭感覚が狂った人が楽しめるゲームであると言えるでしょうかね。
 それは課金前提となるゲームでは、絶対的とも言える状況で、同じだけの楽しみを安く得たいならば、絶対的に最初購入して楽しむゲームの方が、安く長く楽しめる形になりやすく、内容も凝った作品が多いという事になります。
 まあスマホゲームの全てが全て課金しないと中身がしょぼい作品ばかりではないのでしょうが、一般的な今までの購入型ゲームと比べてしまうと、明らかなほどに作品レベルは低いのに、お金が多く掛かるゲームであると見て取れてしまいますね。
 だから私が思った感想は、金銭感覚が狂った人が楽しめるゲームがスマホゲームであるという認識です。全部が全部そうではないのでしょうけど、大多数のスマホゲームがそれに当てはまると思いますね。
 それに、配信が止まると、プレイできなくなる点や課金した意味が無くなったりする事もあるのがスマホゲームの特徴の1つでもありますし、その代わりに購入型ならば、ゲームが壊れない限りは、いくらでも何度でもプレイし直したりして遊び尽くせるという点がある形になります。
 それで見ると、現状遥かに安く長く楽しめるゲームは、購入型のゲームであると言えるでしょうね。一過性で安く楽しみたいならば、少し前の携帯ゲームで楽しんだ方が、何倍もお得な気がしますね。
 デバイス金額に対しても、ゲーム機単体と比べて、スマホ1つに掛かる金額の方が遥かに高いですから、その辺で見ても、元の基準から見て、ゲームに対する価格の形が違っていると言えるでしょうね。

 だから私は、スマホゲームをやってみた感じで思った形で見て、スマホゲームが薄い感じがして、未だにレトロゲーム等が凄く楽しくプレイできると思ったりするわけですね。スマホゲームと違って基本プレイ無料でやっているのと違って、先にお金を支払ってもらって購入してくれないと出来ないゲームというのは、それなりにその部分の価値があるゲームじゃないと意味が無いですからね。
 まあ中にはダメなゲームもありますが、それでも総じて、今の状況ならば、それらに対する情報もきちんとあるのだから、そこを踏まえて購入していくと、スマホゲームよりも長く安く楽しめるゲームは多くあると思いますね。 単純に見ても、今のスマホゲームの数よりもよほど多くのゲームがあるのですから、暇つぶしも含めて、安く長く楽しみたいのなら、スマホゲームよりも昔ならではの購入型ゲームの方が、総合的に見て損は無いと言えるでしょうね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 VR学校~終了~スマホゲームと購入型ゲーム





























 ちなみに、私は、大人であるので出来るゲームとして大人要素抜きにしても楽しんでいるゲームとしては、エウシュリーの作品類が好きですかね。これを大人しか楽しめないゲームとしているのにはもったいないと思えるほどの圧倒的なゲームボリュームと楽しみの要素が多く詰め込められているので、普通に価格以上に長く楽しめる作品が多いですね。
 あと、可愛く癒される系の作品もそれなりにあるので、大人要素抜きの形でも十分売れるのでは?と思いたくなるレベルのゲームの1つだと思いますね。
 ちなみにこのゲーム会社は、基本的にRPGやシミュレーションゲーム系の作成会社なので、アクション大好きとかならば、カプコンさんの所に行ってもらった方が良いと思います。(代表作は、モンスターハンター等) END
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