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第1665回 トラップ(脳トレ)玄関ドア~ボケると出入り不可~ +スマホガチャってギャンブル? [新アイテム開発]

 さて若干昨日に引っ掛けているような真面目と冗談半分半分の今回の玄関ドア系の話ですね。
 まあでも実質的に防犯機能と、子供や痴呆症の人等に対しても意外と効果があるドアの形ですね。あと高齢者向けのボケ防止効果にも。(というより、ボケると出入り不可なので。)

 さて時事としては、感染者の状況はまだ相変わらずとして、立民議員さんの方は、おおよその予測通りコロナによる病死という形でしたね。基礎疾患がいくつかあったから、いきなりの急死という事になったのでしょうね。
 あと変異種も続々と日本で見つかっているようですから、来年は変異種蔓延の年になるのでしょうかね? そうなると、日本がコロナに負ける日もそう遠くない?

 それで軽時事終わりまして、スマホのガチャゲームについてふと思ったのですが、これはガチャガチャというより、新たなパチンコですよね。お金を入れて当たりを引く要素で言ったら、完全に新手のパチンコですよね。当たりでの喜びとかの形も完全にパチンコと同様であり、形と名称は違えど、やっている事は、パチンコギャンブルと何も変わらないのでしょうね。
 これで課金漬けという方は、同時にパチンコに手を出していても同様の形になっていた可能性が高く、新たなパチンコというギャンブルにかなりの人が課金漬けで大損するという構図が生まれているのでしょうかね?
 つまりスマホゲームに課金しまくっている人は、パチンコをしている人達を絶対に笑う事も批判する事も出来ないという事ですよね。だって、ツールは違えど、やっている事に大きな差は無いのですからね。
 という事は、課金必須なゲームは端から、ギャンブルにのめり込む人を求めているという事ですかね。基本的にはスマホゲームという括りで、一般的なギャンブルとは違うと言われていますが、中身の本質的な部分は全部同じですからね。だから、課金漬けになっている人は同時に、ギャンブル依存症である可能性が非常に高いとも言えるという事ですね。
 そうなると、日本での総合ギャンブル依存症の率は、さらに引き上げられる事になるのでしょうね。
 まあそれで賢いと言える人は、無課金で楽しめる所だけ楽しんで、課金必須な状況が見えてきたら別のに乗り換えられる人でしょうね。つまり一般的なスマホ課金ゲームにて、冷静に楽しめる人が賢いと言えるという状況でしょうね。
 一時の快楽に身を委ねたいという人は、別にそれでもかまいませんが、手を出している所は、ギャンブル依存症や薬物依存症のそれと変わりませんよ?という注意分をここに残して置きます。
 薬物系も、試しの1回が大きな落とし穴ですよね?それで大金失って、体も心も堕落したりする点はまさにどれも同じ。 だから課金ゲームも公営ギャンブルに近い場所と思ってプレイしておいた方が良いですね。本質は同じですので。どこまで遊び(無課金)の範疇で止まれるかです。

 それでは本日の遊び半分な本題のトラップ(脳トレ)玄関ドアの話に参ります。
 今回の話は、機械式の玄関ドアだからこそできる要素として、パズル的要素から本格派へと移りまして、様々な脳トレ&防犯含めたトラップ式の形も作れるという事での話です。
 トラップと言っても、命に関わる系の物ではなく、謎解きやびっくり系への対処等がメインの安全設計での話です。まあ使う人や来る人に対しての責任がきちんと取れるならば、危ない系を作る事も出来るでしょうけど、一歩間違えたら、すぐお縄になりかねないので、そこは自己判断と自己責任でお考え下さい。
 それで基本は、簡単な問題やディスプレイタッチ式等でのパズルやら直感操作等のいわゆる脳トレ的なゲーム要素を玄関ドアに用いると、出入りの際にそれら含めないと開けられないとすると、相当なボケ防止&頭のトレーニングになると思いますね。まあ忙しい場合等やってられない場合もあるでしょうけど、特に小さい子供がいる場合やちょっと認知症が疑われる高齢者がいる家庭等に対しては、かなりの効果を持って出入りの制限効果にさせられる形にもなるでしょうね。
 あとは防犯用にという意味でも、手間のかかる動作系程、侵入者は嫌がりますから、効果的とも言えるでしょうね。

 そして脳トレ系以外のトラップ的な形としては、毎回扉を開ける方向が変わる仕組みというのもありでしょうね。つまり既存の内外開きだけじゃなくて、左右上下に下からめくるような開け方等をランダムにして、常に開ける度に探して行く必要がある開け方の形。
 さらには、鍵で開けると、いきなり扉が倒れてくるような仕掛けで、それをうまく回避して、横のボタンを押さないと入れない仕組みで、扉にぶつかると、勢い良く扉が元の位置に戻って鍵が掛け直される仕組み。
 あとは、鍵を開けた後に体を壁に引っ付けると、横回転して中に入れる忍者扉のような形も作れるでしょうね。 その他、遺跡の扉のような形で、特定の石等を押して行ったり、押した後にさらに向きを変えたりする要素等も含めたりして、色んなバリエーションを考えて行く事も出来ます。
 まあこの辺りになると単純なボケ防止という意味よりも、鍵以上に開けるのが大変になったりする仕組みからの防犯効果の方が強くなるでしょうけどね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 トラップ玄関ドア~終了~スマホガチャ=ギャンブル





























 玄関ドアは、来年の休み明けからまた本格的な内容に戻ります。今回は年末の休み感も半分入った状態での内容ですからね。

 それにしても、そもそものガチャガチャもパチンコ系から由来してそうな話ですよね。そしてそこに大量課金と組み合わせると、正しく形を新しくしたパチンコ台がそこに出現という形で、ギャンブル的にのめり込む人が続出という結果になっていますね。
 手に入れる物としても同じような物ですし、特にガチャ式だと、課金しても外れる事もあるという事では、パチンコ系の仕組みと完全に同じですよね。
 パチンコも1つのゲームに対してお金を注ぎ込む事で遊べるゲームですからね。アナログがデジタルに変わっただけという見方でも見えますね。 まあそれらを隠す為に、基本無料にせざるを得なかったのでしょうけど。そこも有料でやると、完全に分かりやすいギャンブル場ですからね。
 この国は本当にギャンブルが蔓延して、依存症で大損する人が多くいますね。 私は元から、ギャンブル運がとことんまでに見放されているので、お金を掛ける所まで進まないのですよね。

 それで言うと、きららファンタジアは、確実に好きなキャラを高額で手に入れられる事も出来るのですが、その金額設定が昔のGBAのソフトの基本購入金額と同じな為に、それと見比べると明らかにぼったくり感満載に見えて、出す手がどこにも無かったですね。そこまでしてキャラを手に入れたいとするだけのゲームの基本的な魅力は、このゲームには全くありませんね。
 まあきららファンタジアも言っちゃあ何ですけど、どこぞのアイドル系ゲームと本質的には同じですからね。もう少しゲームのシステム系で楽しめる要素があればまた別かもしれませんが、やり込みに関しては、普通に課金バカ方面なので、手を出す理由がどこにもありませんからね。
 クロスオーバーが基本ならば、もう少しその要素が欲しい所ですね。アドベンチャーゲームとして楽しみたいなら、課金の必要性はほぼ皆無ですし。 END
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