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第1702回 AR教育 理科編~ゲームの中なら危険な事にもいざチャレンジ!?~ [教育]

 さてサブタイトルがちょっと物騒な内容でのAR教育の理科編ですね。まあゲームの世界だからこそ、いろんな実験が気軽に行えて、ゲームの中で危険な事も体感して覚えたりも出来るという意味での内容ですね。子供の知的興味を妨げずにいろいろ理科実験させられる意味においては、仮想空間の形もより使い勝手良くなってくるのではないでしょうかね?

 さて時事に関しては、自民党絡みの酷い事件が続出な感じでしたね。
 まず政府系コロナ対策アプリのCOCOAが、一部機能不全が去年の9月から続いていた事がようやく発覚という形で、全体のおよそ30%のandroidユーザーには、使えなかったという事で、無能アプリと化していたようですね。
 そしてまだしばらくは、使えないという事で、修復されるまで一旦削除しても何ら問題がないほどの無能状況ですよね。 ちなみにこの技術は、日本の一般会社等では15年ほど前から確立された一般的な技術レベルだったはずですけど、日本政府のレベルはそれにすら到達していなかったIT大後進国の感じでしょうかね?
 というか、去年の11月の時点で問題が指摘されていたのに、自民党はそんなの気にするなと無視していたようですから、管理体制そのものの方の問題も大きいでしょうね。
 ちなみに私は、そのアプリはスマホには全く入れていませんね。非協力者という扱いになりますが、そもそも私に関しては、入れる意味が現状無いのですよね。判定基準の対象時間一緒にいる人は、ここ大阪においては、知人友人含めて誰1人としておらず、少し前にキリスト教の勧誘者に遊んであげた時以外では、ここ半年以上判定に該当する人との接触がまるで無いのですからね。
 そしてまだしばらくは、今後もそんな状態が維持されるでしょうから、私に入れる必要性が見当たらない。同じ人と3分すらも一緒にいる事が無い私にとってはね。つまり、カップラーメンを共に食べられる人が居ない私には、不必要な状態なのですよ。

 あと世界も震撼させている問題としては、五輪開催委員会の会長の森元総理の発言で、酷い女性蔑視・差別発言が出されて、世界の五輪関係者が激怒して、東京五輪開催に対して新たなる火種が投下されたようですね。
 問題の内容に関しては、五輪の委員会に対して、もっと女性を増やすべきだという内容に対して、女性を増やしたらいろんな意見を長々と話すからいけないとかの女性差別に加えて、民主主義議論に対しても問題発言を繰り出して、女性を増やす事にも忌避感を持って、女性は黙って男性に従っておけばよいというような酷い男尊女卑の対応に、世界はこぞって非難殺到をして、五輪開催がこれに関しても危機的事態に陥っていますね。
 そして今日の謝罪会見的な話でも、棒読みで反省の弁を並べはしたものの、心根的には反省する気が全く見えず、女性を差別して何が悪いという態度のままに、辞任も否定して、問題意識すらない態度に、アメリカ等では、辞任要求等の活動にまで波及し始めているようですね。
 まあこれは自民党全体の考えから来る男尊女卑の思想が根強い事から来る物であり、公けにも堂々と言ってのけたという状況からも、それがおかしい事だと全く思っておらず、女性を蔑視や差別しても良いと思っている奴らだからこその状況ですよね。
 まあこの傾向は、主に自民党の老害を中心にして多く、基本的に自民党内でこれに批判を口にする事は許されない状況にもなっていて、政党全体が女性蔑視の政党でもある。まあでもそれで政党内に全く入れないのは、外面が悪いから、一応の形で使っているだけの政党が自由民主党の形ですね。
 これが政党じゃなくて、個人的な集まりだけの団体等だったら放置しても良いのですが、国の政治を扱う政党としては不適当であり、ついでに与党でもあるから余計に問題なのですよね。
 その問題がここに来て嫌に噴出した形になっていて、この状況で東京五輪を開きたいのなら、菅総理には是非に、森会長の辞任要求もしくは解任処理をする必要があるでしょうね。
 そしてこれが出来なければ、菅総理もまたこれを良しとする女性蔑視者であるという事で、日本に対する見方が落ちていき、五輪に対しても解任させない限りボイコットするという国が出てきてもおかしくはなくなる。というかそれをアメリカがやると、女性蔑視問題で東京五輪が消えて無くなる。自民党の体質的問題のせいで。コロナ以上に酷い問題のせいでね。
 コロナは、完全隔離型でやるならばできなくはないのですからね。

 さてそれでは、本題のAR教育の理科編に参りたいと思います。
 まあ理科に関しては、主に科学実験の類ですね。あとは楽しい元素記号の算数やいろんな物の化学変化を見てみようという辺りですかね。
 それで主な科学実験の所では、仮想空間内に様々な化学物質等の材料を用意させて、学生の好きなようにいろいろ組み合わせて、いろんな実験をして反応を楽しんで行くという形で、時には危険な化学反応も含まれて、仮想空間内での効果演出によって、危険な状態等も演出させて、その実験は危ない事を分からせる形にもします。
 また、ゲームっぽく体力等も用意して、それがどれだけ自分にダメージを与えるものなのかとか、状態異常等も加えて、危険性をより分からせるような体験も可能という形で、実験での危険も伝えつついろんな化学変化や実験の成功例で楽しんだりしていく事も気軽に出来るようにします。
 あとは、現実で見える風景等にも影響を与えさせたり、爆発やガス系の類等に対しては、周りの学生等にも影響を与えたりする効果の演出等をやると、より実験による影響範囲を分からせる勉強にもさせられるでしょう。
 安全危険含めて自由な実験の形で勉強して行ける点は、仮想空間を用いた理科授業は強みがあるでしょうね。それを等身大のAR空間の形でやると、より現実味を帯びての理科実験になる。

 あとは元素記号の算数に関しては、算数の要素と被る所で、こちらは元素記号同士を組み合わせて別の元素等の形にしたり、足した形の物から引き抜いて別々に分離させたりして、記号表示意外にイメージアニメ等も付けて何がどういう風に変化していくのかを算数形式で楽しく覚えて行けるような形にします。
 ただ平面で見て覚える形よりも、アニメも加えて算数形式に空間漂う元素たちを自由に足したり引いたりしていく形ならば、楽しく覚えて行けるでしょうしね。あとは様々なお題等に合わせて、いろんな物を作ったり硬度や色等で競ったりしていくような形もあり。
 さらにそこに化学変化等も加えて、より楽しく分かりやすく勉強できる形にする。

 そして3番目の要素としては、国語や社会科とも一部似通る部分ですけど、AR画面を通して様々な科学実験の対象になる物を集めて、仮想空間内で自由に組み合わせたり化学物質等と組み合わせたり、さらには時間変化等も加えたりして、どういう変化が起きたりするのかを現実的にはすごく平和に、仮想空間内では劇的に変化させて、身近な物等の変化の形を安全に様々に覚えて行ったりする事も出来るようにします。
 まあこちらは、主に時間のかかる動植物の時間経過の実験等も手軽に行えるようにしたりして、知識と興味を覚えやすいようにも出来るという形ですかね。

 現実では時間が必要な物や物理的に不可能な事に加えて、危険な実験までもが、仮想空間内であれば、実勉強の形に変えていきやすく、体感型として、危険も安全に覚えながら、様々な実験をさせて、理化学に興味を持たせていく形にしやすいと思います。
 それにAR含めた形ならば、無益な殺生行なわずに、解剖実験(グロ表示規制含め)も出来るので、安全に生命の神秘への知的探求にも試みやすく出来ます。ゲームの中だけでなら、基本的倫理感等も不要ですし。
 まあ同時に家庭科の方では、魚の調理方法の練習とか動物の解体方法とかも学べられる事にもなりますけども。まあその辺は、家庭科編でも作った際にもう少し詳しくね。まあ料理も実験の過程の違いと言えばそうですし。ふむ、家庭科料理編とかでも、AR教育はかなり効果が期待できそうですね。
 まあ私の中でやる場合は、少なくとも2週間以上先の話ですが。来週は言語の予定ですし。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 AR教育~終了~理科編





























 あとは理科の範疇かどうかは不明ですけど、様々な病気や怪我等についての勉強等もARを通じて自分の体の変化を見ながら見て覚えたり対処の形を覚えたりする形にも使えますかね。
 まあこの辺は、一部保健体育にも該当する所なのでしょうかね? なんかいろいろ被っているから、どこでどの話を出したらよいのか、多少混乱してきましたね。ちなみに私に教員免許なんてものは欠片もございませんし、その辺の基礎教育も無くやっている状態ですから、いろいろ混ざっていたり抜けている所も多々あるかという状況なのですよね。
 まあ私は、どう腐っても教育者になろうとか思う気持ちはありませんけどもね。まず向いてませんよ。人の名前を覚える事が究極的に難しい私のこの基本スキルではね。物の固有名称等はすぐに覚えられるのですが、人の名前は難しいですね。
 それに、私が得意な学問の類で言えば、アイデア創造系に、新たな政治の形や経済の形に特殊な精神科系統ぐらいですからね。真っ当な教師には、全くもって適正がございませんよ。 END
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