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第1706回 特化宿泊業 クローバーホテル~緑の平原で幸せを探す宿~ [NEWビジネススタイル]

 さて今週もまた特殊な特化宿泊業で参ります。まあ逆に言えば、すごくシンプルな内容ですけどね。今回は緑一色のクローバーホテルで、四つ葉求めて幸せをとことんまで探しまくれるホテルの形ですね。一種の願掛け用ホテルとも言う。 ちなみに今回も普通のホテルをこれに改造する事は、普通に可能な内容ですね。まあ視界が緑だらけの職場になりますが。

 さて時事としては、日本のワクチン入手がどえらい微妙な揺れ幅で恋焦がれる待ち人はいつぞ来る?というような状況で、日本にワクチンが普及される頃には、南アフリカ系のワクチンじゃないと意味が無くなっているような形とかで、ワクチンあってもあまり意味が無い状態から、常に遅れた形で、コロナに苦しめられ続ける事になるのでしょうかね?
 まあそれに対抗するための手段があるとすれば、国産ワクチンの開発をもっと加速させるか、ゼロコロナ社会経済を目指す他ないと思いますけどね。 まあ昨日も言った通り、ワクチンだけでは、昔のような生活を取り戻せるのは、まだまだ先の話となるので、今年中に昔のような生活の形に戻りたいのなら、ワクチンではなく、ゼロコロナ社会経済を目指すのが最も早い近道でしょうね。
 ちなみにこちらでの追加効果は、インフルエンザの脅威からもかなり解消されることになります。ゼロコロナという名の別称は、ウイルス感染症のない世界(国)という意味でのウイルスを国内になるべく入れず、流行らせないようにする事が出来る形ですからね。当然の如くその環境下では、あらゆるウイルス感染症が対象になりますから、インフルエンザにも効果を出して行けるというわけですね。

 あと依然延焼中の五輪の森に関してですけど、会長狙っても解任or辞任にして行けないならば、対象を五輪に変更して、この件の事を挙げて、日本ならず世界も交えて、東京五輪不参加を発表するとかボイコットするとかの声明をアスリートたちにやってもらえるような動きに出来れば、嫌でも辞任させないと、森の女性蔑視によって東京五輪までもが炎に包まれて跡形もなく消えてしまったとかなると、IOCとしても顔が顔面蒼白になるでしょうし、日本の五輪委員会や政府も最悪の対応のレッテルから五輪潰しの大罪犯にされるので、それだけは何としてでも回避する流れになるでしょうからね。
 オリンピック開催にとって何よりも大事なのは、出場してくれる選手たちであり、その選手たちが今回の件で酷く心痛めつけられたとして、東京五輪だけ不参加やボイコットするとかの流れに個人あるいは団体に果ては国まで巻き込んで出来るようにすると、今の男尊女卑でも構わないとするIOCと日本政府に痛恨の一撃以上の打撃を与えられると思いますね。
 あの人たちが最終的に守りたい物は、森個人ではなく、背後に控える東京五輪開催ですから、森の女性蔑視のせいで東京五輪が跡形もなく消えたとかになると、オリンピックにとっての悪夢として語り継がれ、当時の日本政府&IOC会長等が大罪者になるので、そちらに対して狙われると、さすがに変えざるを得なくなるでしょうね。
 森を守って五輪が消えるとかは、さすがに選択肢の中では絶対的にあり得ないでしょうしね。なので、女性蔑視の森を焼き払いたいのなら、森自体を狙うのではなく、その奥にそびえる五輪開催を狙って炎を放って行くべきですよね。

 さて、個人名出しているようで出していない五輪の森問題は取り敢えず終えて、特化宿泊業の話に移って参ります。
 今回の特化内容は、四つ葉のクローバーです。なので緑一色なクローバーホテルになります。
 それで、基本的な事は、ホテル全体を可能な限りクローバー(シロツメクサ)で埋め尽くして、ホテル関係者や利用客がよく足を運ぶ移動ルート以外は、床や壁に外観等も含めてクローバー一色の形にして、さらにいろんな工夫も凝らして、クローバーが数多く咲き誇るような形にして、四つ葉の出現確率を高める形にします。
 そして宿泊者には、基本的にホテル内での四つ葉のクローバー探しに勤しんでもらうという形で、ホテル内にクローバー平原をいくつも用意して、とことんまで探し回れるような形にします。
 そして探し疲れたら、食堂や部屋で休んでまた探す事が出来るという形で、食堂内での料理等は、四つ葉の形の料理等を提供する形で、ホテル内の部屋の中含めて備品類を出来るだけ四つ葉系に染め上げる形で、それを見るだけでも運気が上がるような気持ちにさせる心配りの形にします。
 ちなみにホテル内のクローバーは基本的に持ち帰り自由としますが、三つ葉を持ち帰る意味はあまり無いので、基本四つ葉専用の仕組みですね。

 あとは追加要素として、ホテル側に四つ葉製造農場みたいなのを別に用意して、ホテル専用のゲームに参加して、ゲーム内の四つ葉を見つけるだけでも現物の四つ葉を得られるような仕組みで、ホテル内の現実クローバー平原から見つけられないもしくは、体力が持たないとか休憩中でも他の要素から探したい場合等に向けてのスマホやVRを用いた四つ葉のクローバー探しゲームに参加できるようにする。
 それでスマホ型は、ランダム配置型で組み込まれたクローバー平原の画像マップから、1つの四つ葉のクローバーを見つけ出すというゲームで、1つのマップにつき10分の制限時間や3回見つけ間違えると、ランダム配置が再度行われて、また別の画像マップの中から探し直す必要がある形での四つ葉のクローバー探しのゲームとなります。
 さらにランダム配置という事で、四つ葉が組み込まれる確率も少し低めにして、必ずしも四つ葉が紛れているわけでもない状態から非常に運よく見つけられるかどうかの形でのゲームスタイルとして、現実での発見の形と同様に、見つけるのが困難で、運よく見つけられたらラッキーだと思えるような形にします。
 その後見つけられた数によって、その数分の現実の四つ葉のクローバーがホテル側から貰える形とします。
 そしてもう1つのゲームは、純粋シンプルな形で、ランダム配置型は変わりませんけど、こちらはVR空間内で探し回る形で、一面緑一色のクローバー平原の中から時間無制限(ホテル利用期間中)で四つ葉のクローバーを探して、見つけられれば、数に応じて現実でもホテル側から貰えるという仕組みですね。
 まあどちらも、現実で探すのと同じぐらいの根気と集中力に運が必要になってくる四つ葉探しのゲームですけどね。
 ついでにゲームの方では、さらにランダム確率が低くなる形で、五つ葉とか六つ葉のクローバー等を出現させられるようにして、こちらは、四つ葉のクローバープレゼントに加えて、豪華商品等も追加する流れにしたりすると、利用客はより増えるでしょうかね。まあ見つけ出せる確率は、四つ葉よりもさらに低い確率になりますが。
 いろんな意味での幸せ探しのゲームですね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 特化宿泊業~終了~四つ葉のクローバー





























 そして同時に、このクローバーホテルは町の緑化運動にも少しは貢献できて、クローバー平原等は、子供の室内の遊び場として活用させる流れにもする事が可能です。 END
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