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第1712回 ビートたけしのTVタックル 無法自転車交通の解決策 [犯罪対策]

 さてコロナ禍で再度問題になってきているのが、出前等の配達からの自転車宅配での実質無法状態での問題に関してですが、解決策は前にも1度出しているのですが、再度と言った所ですかね。
 まあ普通に有体の対策では、無視されて無法に元通りになる事が普通でしょうから、無法は損になる仕組みか、そもそも無法者には運転させないようにする対処ぐらいでしか有効な対策にはできないでしょうね。

 それで時事としては、昨日の夜に大きな地震がありましたね。場所は約10年前の大地震に相当する場所と同じような所であり、今回のもそれの余震である可能性が高いという事で、忘れてはならない日本の3.11の大地震を彷彿とさせる大地震の形になったようですね。
 そして1日経って朝を迎えてから、次々と被害状況が報告されて行って、最大震度6強という事での地震の被害が多数に及んでいる状況となっていますね。
 そして今はコロナ禍でもあり、自粛経済に対しては、さらなる追い打ちにもなり、さらなる支援の形等も求められてきそうな所ですかね。

 それで本題に関してですけど、自転車の無法問題に関しては、昔から問題視されてきていて、特にコロナ禍での飲食店の時短からのデリバリーの増加と共に自転車での無法運転も大幅に増加しているようで、トラブルや事故等が日本でも絶えない状況になっているようですね。
 これに関しては、昔から無法を続けていたのが原因であり、警察も基本見て見ぬふりなどをしていた事が問題の一因としてある。 そして自由に使っている状況から、ルールやマナー等で縛ろうとも、いくらでも無視されてしまえる現状では、並大抵の方法では、厳しく取り締まっていく事も、自動車等のように法律に順守させていく流れは作り難い物となる。

 これで取りうる有効な解決策としては、自転車にも免許制度を設けた上で、免許制度を自転車を使う上での解除キーの1つとして用いて、それが出来なければ自転車を使う事が出来ないようにさせて、その仕組みのない自転車への罰則を問答無用で強めて、罰金の発生の形を作り、さらに免許制度からも問題行為で逮捕されたりすれば、乗れなくなったり追加講習を受ける必要が出てきたりする流れから、安全運転ができなければ、面倒事が増えていくという形で、取り締まっていくという形か、信号無視やら走る場所での問題行動等に応じて、自動的に違法行為からの罰金が支払われていく形で、クレジットカード対応や現金チャージ型での起動の形で、そこから支払われていき、0になったり支払えない金額まで達すると、自動的に使えなくなるという形で、自主性を重んじながらも行動云々によっては、使えなくなる形で、正しい行動変容を促して行く形の仕組みを作るかですね。
 こちらの後半の仕組みに関しては、信号機や道路標識等と自転車の位置情報等と結び付けて、自動的にその行動が違反状態かどうかを判断出来るようにすれば良いだけで、前半に関しては、主に警察主体で動いていく取り締まり方ですね。
 まあどちらも基本的には、マナーやルールだけの形にはせずに、自転車というツール自体に安全運転で使っていく方向で考えないと、便利に使えなくなっていくという方向性で、制限を掛けていくように出来れば、ある程度までの無法状態の解決にまで図っていく事は可能になるかと思います。
 まあ要は、自転車にもアナログ対応ではなく、デジタル対応で形を作って行けるようにする必要があるという事でしょうね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ビートたけしのTVタックル~終了~無法自転車交通





























 日本はもう少し、マナーの形を厳しくした方が良い気もしますけどね。自転車でならば、信号無視も歩行者轢き殺しもまるで問題ないとか、無法国家の形に近くなっていますし。
 道路体系の変化からの車道と歩行者道と自転車道を完全に分ける仕組み等も必要になってくるかとも思いますけどね。立体階層型道路等の仕組みも含めてね。 END


 ちなみに今回は、既に前に出された物からの再度という事と、新シリーズからにも別方面での解決策に繋げていく仕組みを語る事から、今回は短めになっています。
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