SSブログ

第1714回 カスタムルームカー + 究極の追い越し車(メイン 配送) [新アイテム開発]

 さて新たな道路基礎の話からの新たな世界向けの車の話に加えて、立体的な追い越ししまくりな車の形も追加公開です。私は車の世界では、二次元等見ていません。むしろ土地の狭い日本では、三次元での話にこそ価値があるのです。平面という二次元でしか考えられないのは、凡人以下でしかありません。新たな解決策は、三次元にこそ存在するのです。 まあ、早い話が、海外みたく横幅拡張とかではなく、縦階層で話を考える事ですね。
 それで今回は、ちょっとした背伸びの形での追い越し車等の公開ですかね。ちなみに比喩ではなく、物理的に車に背伸びをさせます。多分この時点で、凡人の理解の範疇を超えるでしょうけど。

 さて時事としては、色々ありましたけど、特に主だった進展した話は無くて、大体が明日からに向けた話ばかりでしたね。ワクチンとかも五輪委員会会長の件でもね。
 まあワクチンに関しては、受けたい人だけな感じですね。そして現状効果があるのは、大きく変異する前のウイルスにだけのようなので、接種出来る期日とウイルスの状況で適時判断して行った方が良いと思いますね。
 せっかく打ったのに、流行の形がブラジル変異型だったとかになると、あまり効果が無くなるようですからね。状況に合わせて打つかどうかを適時判断した方がよいでしょうね。
 あと効果増大の為に3回接種とかの話も出ているようですが、その分服反応と言われる現象の効果も強くなる可能性もありますから、ワクチンに頼る場合でも、どこまで頼るのかを決めるのも自己判断による形でしょうかね。
 ただここで懸念が出るのは、ワクチンで完全にウイルスを死滅させきれなかった場合、そのワクチンを無効化する変異の形になる可能性も高いので、ワクチンだけに頼り切るのは止めた方がよいでしょうね。現状のワクチンでも、最大でも無症状に抑えるだけの形という事では、ワクチン受けた状態で変異される可能性があるわけですから、その場合の危険性も考慮した上で、どこまでワクチンに頼るのかを考えた方がよいでしょうね。
 ワクチン+ロックダウン相当で、ゼロコロナにまで抑える方向で動けるのならば、ウイルスの変異の可能性も0に近く出来るでしょうけど、どこかで緩みが出ると、可能性の変異によって今のワクチン類が無効化されてしまう変異が起きる可能性もあるので、どこまでの対応をするのかも課題ですよね。
 既に、南アフリカやブラジル型にイギリス第2進化型では、通常のワクチン抗体類を回避しながら感染を広げる力を有しているという情報もありますので、こちらに対しては、普通にロックダウン相当でしか対処できなくなりますからね。日本ならば、休業要請含めた緊急事態宣言クラスですかね?

 さてそれでは、車に関しての新世界に関する話ですね。 これは前提条件として、先週の道路設備の下地がある事が条件で、安全な無人運転が出来る事が条件で出来る形になっています。
 その形においては、無理に人が車を運転する必要は無く、単純な移動やいろいろな活動含めた形においては、全て無人運転での自動化に任せて、個人でドライブ可能道路の場所でのみ、運転技術を楽しむ物として形を変えて、基本的に街中等は全部無人運転化を基本として、免許の取得等に関しても、街中移動での利用に限る場合は、不必要の形で乗る事が出来るような形とする。
 つまり車の所有自体にも免許は不必要の形となるが、その代わりにドライビングモードに切り替える際には、免許証を車にセットする必要がある形として、そこを判断の境目とする。
 ちなみにその形においてのもしも発生した事故等の責任問題に関しては、完全無人運転での自動化のみの場合は、その制御を行なっている道路管理側(警察や行政)となり、有人運転の車と事故が起きた場合は、基本的にドライビング状態の運転手に責任が発生して、無人運転化の方に責任は発生しない形とする。
 つまりバスとかタクシー等でも言えた話しだけど、乗っているだけの人に対して、責任は負わせない方向での形とする。むしろ自動運転での制御の形に道路や標識系の形も組み合わせた方が、警察や行政側の問題の形にさせる事が普通に出来るので、無人運転を普及させやすい形にもさせて行ける。

 そしてその形で出来上がらせる事が可能なのが、人が運転する事を前提としなくて、移動する部屋としての車の形の様々なオプションシステムと組み合わせていく事が可能なカスタムルームカーという形で、基本的には居住面重視の小さいワンルーム形式の内部構造を持って、ほぼ純粋に箱型の形で、移動する形の物として、ついでに基本的な移動の面に関しても、磁力道路と組み合わせると、タイヤにおける振動要素を無くし、不慮の事故要素も限りなく無くせるので、安全な部屋の移動の形で持って動かしていく事が出来るようになる。
 内部は様々な形での小さい部屋の形になり、ドライブモード搭載の場合のみ、最低限の設備は搭載させるけど、普段は収納させておく形での仕組みとなる。
 そして形を基本的に箱型にした最大の理由は、そこから他のオプションカーやその他の設備等と合体させたりしていく事が簡単になるという事での形であり、基本的には、色々な形で合体&分離で活用させて行ける形を基本とする。故にそれが1番させやすいのが箱型であるという事ですね。
 ちなみに部屋と言っているけども、それは仕事用のオフィス空間にしても良いし、書斎やキッチンにお風呂等の形式にしても良く、取り敢えず総合的に見て部屋という事でのまとめの形である。
 ちなみにカスタムの部分での連結合体で、他の部屋と組み合わせたりもして行けるので、キャンピングカーのように1つの車に全ての機能を持たせるような形にする必要は無い。故に小型化での合体枠多めにするという形も可能。そして組み合わせられるし、用途に応じて組み合わせを変える事ももちろん可能に。
 ついでに後の話では、共用オプションカーとかも出して行くので、基本的に自動化で発生する事は無いでしょうけど、事故渋滞等が起きた場合の自立移動するルームカーに連結合体可能なトイレカーというオプションカーを用意して、どの場所にいても車から一歩も出ずに車内を移動して用を足すなんて形にさせる事も可能となる。
 トイレの方が自動移動でやって来てくれるという仕組みですね。これも無人運転化が出来れば普通に可能となるので、今までよりも高速道路等での利便性が大幅に良くなっていく。場合によっては、サービスエリア等の意味もがらりと変化してくるような形で、ノンストップでも問題無く全てのサービス等が受けられるような形にもなって行くでしょうね。まあこの辺りはまた追々に話す予定としますが。
 その他の追々話す予定の物としては、飲食店とルームカーの合体により、究極の個別空間でマイルームカーの中で現地出来立てを飲食して、同時に究極の感染症対策で、不特定多数の人と全く接触せずに飲食し終わる形にもする事が出来ます。ちなみに、それとは別に車同士を一部合体させたりして話し合ったり、仲良くわきあいあいなども可能になるので、用途を選べる形にも出来ます。
 あとは家や会社と組み合わせて、徒歩0分という形の実現も。(嘘は言っていない。そもそも車で合体させるわけだから、外に出て歩くという形が無くなるだけである。)

 それで基本的なカスタムルームカーの基礎概念を語り終えた所で、今回の仕組みとは全く無関係ではないけど、今の形のままでもある程度活用できそうな新たな特殊カーとして、究極の追い越し車という名目の配送配達メインの車の紹介をします。
 ただしこれで送れる物は、基本的に中型以下のサイズですね。つまり無人運転での高速配達が可能に出来る車という概念での特殊カーで、フードデリバリーの自転車配達の対抗軸の車でもあります。
 それで車の構造がかなり特殊で、車本体部分とタイヤ車輪軸は、自転車のような設定の形にして、自転車並走で間に本体持ってきてくっ付けたような形で、本体部分は上下に昇降可能な形にして、車輪部分も横方向にスライド可能な形にして、車幅変更がかなり自由な形で、本体の高さも丸ごと変えられるという形から、車線変更等無視して、車幅と高さを前の車より多めに取って、加速してそのまま素通りする形での追い越しを可能とする車の形ですね。
 これなら並大抵の車を立体的に追い越して進みまくる事で、高速交通が可能となります。ただし本体の重量は下げる必要があるので、基本は無人化を基本として、配達物の重さも軽くさせる必要があるので、基本が中型サイズ以下の物ぐらいしか使えないという事ですね。
 それでも食料品や料理等を配達させる能力だけで見たら、かなり優秀に使える形にもなるでしょうかね。車幅もある程度変更可能で、本体自体の大きさもそれなりにコンパクトにすると、普段は車道を使いながら、必要に応じて自転車道も走れる形で運用させるという方向に使っていく事も可能です。まあ道路系でのある程度の制御等は必要でしょうけど。
 あとは本体方面に磁力発生装置で組み合わせると、その上に反発させる形で、人や重い物等を運ばせる形にする事も、ある程度高さをさらに変えられる事によって、マンション上層階等まで持ち上げさせる方向で使っていく事等も考えて行けるでしょうかね。 あとはマンション側に受け取り用の仕組みも必要ですけど。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 カスタムルームカー~終了~究極の追い越し車





























 今回のルームカーの基本概念は、誰もが自分の部屋でくつろぎながら移動できて、私用に仕事に利用させながらも基本的に不特定多数の人とまるで接触せずにあらゆる活動を行なえるようにするという形を基本とした、車中心の社会経済構造のビジョンプランの話ですね。
 これも1つの究極の感染症対策でもありながら、社会経済を今よりもさらに発達化させる未来の1つの形でもあります。まあただし、この未来の形においては、バスやタクシーに電車等を激しく衰退させる方向に追い込む形には、なってしまいますけどね。必要性が乏しくなりますから。 END
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント