SSブログ

第1738回 小型シェルター(就寝時防御用)~土砂崩れにも襲撃にも~ [新アイテム開発]

 さて、小型シェルター系の用途別版第2弾ですね。今度は、主に土砂崩れでの押し潰され等から守る目的で考えたのですが、さらによく考えると、就寝時の防御用の形になりまして、家等の倒壊にも誰かからの襲撃時にも守れるような小型シェルターの形になっていました。まあ本格的なのは、防御能力をさらにグレードアップさせる必要があるでしょうが、取り敢えずの基本設計は、あくまで土砂等の押し潰し用ですからね。

 さて時事に関しては、相変わらず感染者数が全体的に微増傾向のようですが、解除解いている所は仕方なく、宣言下の中でも長続きし過ぎている事と支援も無いのにやってられないという人が多く出始めている状況では、これ以上今の緊急事態宣言を続けても意味はないと思うべきでしょうね。
 だからと言って、これ以上絞めようとしても、ついてくる人がいなければ何の意味もありませんし、政治家達は、その辺の事の認識を改め直すべきですよね。このまま再々延長とか言われても、バカのさえずりにしか聞こえません。
 延長しても効果が出ないのに、さらに延長重ねて意味があると思える方がバカですからね。国は、新たな方向性を作り出すべきですよね。それが出来なければ無能でしかない。
 さすが総務省とNTTが、ずぶの接待沼で仲良くしているだけありますという事になるでしょうしね。
 それにしてもその件などでは、既存報道会社よりも、文春週刊誌の方が詳しいというのは、新たな政治枠の参入になっているのでしょうかね? まあ基本的に営利目的ですし、それぐらいじゃないとやってられないから自然と強くなったのかもしれませんがね。営利だからこその情報網もあるでしょうしね。

 それでは本題の小型シェルター就寝防御版の話と参ります。
 今回のは、防災目的の小型シェルターの中でも突然の山が崩れたりしての土砂崩れや家屋崩壊からの押し潰しなどの災害系統から就寝時に身を守れるように向けて考え出した小型シェルターの形で、基本的な性能としては、押し潰しや上から降ってくる物等に対して、強力な防御で命を助ける事を目的とした、頑丈さ頑強さを何よりも重視した小型シェルターの形ですね。
 なので、追加効果として、就寝時の安全を守るという形になるので、災害以外にも寝込みを襲われる系(命or体)や何かしらの襲撃時等に対しても身を守りやすい形に出来て、寝室等で簡易的に強力な小型シェルターを展開出来るような形としても機能させられます。まあそちらの方は、今回の考えでは、あくまでサブ目的に入るので、より防御性能を高めたい場合は、さらに機能追加等をしていく必要があるでしょうね。

 それで基本的な仕組み等に関してですけど、一般的な大きさは1人用のベッドや布団等の縦横の大きさと同じぐらいの形で、強固なエアクッションや頑丈な足等を展開して、本体を上に持ち上げられるようにして、その内部にベッドや布団等の寝具が収められて、人も入れる形とします。
 それで小型シェルターの本体を上に押し上げた後にスライドさせる形で、頭と足の部分には、強固なシェルターの下の部分から分割スライドで外壁を作り上げて、さらに左右の方向にも透明版等も用いたりして、外部の状況確認ができるような形での外壁をスライド展開出来るような形として、本体を押し上げて人の居る空間を確保させながら耐えられる形と、外壁展開もさせて、横からの流入等を防ぎつつ、さらなる強固な形にさせられるような仕組みで、下以外の全方位を守れる小型シェルターの形とします。
 まあ別途別に合体可能な防護版の設置をしておく流れにしても良いですけどね。それなら、2階以上からの崩落でも安全を確保できる作りになります。
 そしてシェルター完全展開後の本体の役割は、天井部からの物から守る事が基本の形ではありますが、それと同時にシェルター展開時の出入り口としても機能させられる形として、上下開きのドアとしても機能させられる形で、さらに上から下への圧力には完全防御の方向性ですが、下から上への圧力にはある程度伸縮する形にして、その上に余裕がある場合は、ある程度空間を広げる事も可能な形とします。
 そして内部からのドアロック機能と、いざという時の発信機に非常音を発生させられる機能に、空気を確保できるようにする機能と、それが難しい場合に非常時用の酸素(空気)貯蔵庫を用意する形で、本体機能に加える形とします。
 これで土砂圧迫生き埋め状態でも生き残れる確率を高める事に繋げて行けます。ついでにシェルター展開の形だと、救助される際にも遠慮なく重機等で来られても平気になりますからね。多少の追加衝撃から等も守られますし。

 ちなみに別効果の1つには、地震発生時に部屋の中の物からも守れる形にもなります。
 あと追加機能の1つとして、防壁の一部分を展開解除して、横方向の出入り口としても使えるようにするという形も考えられますが、全体防御で耐えている場合は、使用不可になるという事も含めて機能の追加等には、まだ改良すべき所は多いです。
 そして、追加の地味機能としては、寝相が悪くても、その寝所及びシェルター内から出る事は無いので、ベッドの場合落ちる危険性は無くなります。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 小型シェルター~終了~就寝時防御用





























 まあこれは試作案としての考えでもあるし、付け加えるべき機能や改良するような部分も多くあるけど、取り敢えずの基本の説明はこんな所ですかね。 ちなみに、別名:棺桶式小型シェルターとも呼ばれそうですが。それでも棺桶と違って、生き残り部分においては、強力な安全設計になりますけどね。

 そして完全別件で、この前からTwitterをやり始めたと言いましたが、Googlechromeからでページ開くと、翻訳機能ではなく、日本語表示にさせると、えらく文字化けしまくりだったので、翻訳の方で使っている形になりましたね。 フォローという文字がダウンロードに変化してましたからね。何をどう間違ったら、そういう化け方になるのでしょうかね?
 ちなみに翻訳の方に戻すと、通常表示に戻りましたが。 END
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント