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第1744回 未来教育 VR工作~安全に練習・技術習得~ [教育]

 さてこちらも少し変化していますけど、ARでやり続けるのが厳しくなったので、普通にVR型での形に切り換えます。そしてVRなら、現実の形では再現不可能な状況も作り出せるので、子供の練習用としてはうってつけになります。その他反復練習用としてもね。
 あと工作の概念飛び越えた創作の練習にも使えるので、VRでの工作の授業は、より楽しく学びがいのある形になって行くでしょう。

 さて時事としては、総務省でのやっぱりが発覚したり、五輪関連でまた女性差別系の不祥事勃発と、日本での問題も相変わらず起きていますね。
 総務省は、もはやわざわざ言う必要もないほどの闇接待漬けな感じで、文春さんにストーキングされているのでは?と思いたくなるほど、情報筒抜けですよね。確実にどこか裏切者がいそうな感じの状況でもありますね。総務省を1度ぶっ壊してほしいのでしょうかね?
 そして五輪関連では、開幕閉幕の演出担当の責任者系の人が公の場ではなく、SNSのグループでの会話を誰かにリークされて、女性差別発言があったという事で、辞任せざるを得ない状況にさせられて、問題になっていますけど、誰か内部派閥で五輪を潰したい勢力が必死に動き回ってでもいるのでしょうかね?
 今回含めた五輪の場で相応しく無くあり得ない発言だとは思いますが、グループ会話での内容からという事で、ついでに本人はその時に仲間たちに大バッシング受けて謝罪等している状況で、さらに1年以上前の状況から今になっての形というのは、誰か五輪を本気で潰したい勢力の画策かとも思える状況ですよね。
 まあ周りから女性差別で大バッシング受けるような思想の持ち主自体も問題ではありますがね。
 五輪に関しては特にという意味でもありますけども。

 あと別件では、昨日の内容に入れ込み忘れた話題で、東京等で協力金の振り込みが遅すぎるという案件は、大阪等でも普通に発生しているようで、1月分がまだほとんどで、今年の6月頃には全部終わりそうだという話で、2月分の協力金は、このままだと早くても全店舗分終わるのは、来年の2月以降になりそうですよね。
 つまり現状の形では、いくら時短要請に協力したとしても、都会では1年遅れぐらいでしか実際協力した時のお金が振り込まれず、場合によっては、それまでに潰れていたり時短要請無視したら一切渡さないとかいう非合法な横暴も行われそうな感じになっているので、今の体制が変わらない限り、時短要請に応じない姿勢で独自の感染対策で通常営業して行った方が良いと思われますね。
 協力しても、行政側がお金を払う確約が持てない現状ではね。
 先にさっさと渡して、問題があったら返してもらうとか明確な違反があったら倍にして返してもらうとかの対応でも良い気がしますけどね。しぶしぶ協力して今お金が必要なのに、渡されるのが1年後とかでは、普通に行政が行なったぼったくり詐欺ですよね。
 すぐの支払いが約束されない限りは、協力損でしかないですから、独自感染対策して通常営業しまくる方が飲食業としては、生き残りやすいと思いますし、同時にその方が感染対策に努めやすいと思いますね。
 時短しても、朝飲みで騒がれたら何の意味もありませんから、私が良いと考えるお1人様や黙食等の形の方が、通常営業としても十分な感染対策効果になると思いますね。
 マスク会食というバカな真似やるぐらいなら、黙食勧めた方が何倍も良い。それで協力してくれるなら、お店独自での協力金サービスとかが出来るならば、お客さん達も喜んで参加協力してくれやすいでしょうしね。
 罰よりも得の方が、人は納得して動きやすいのですよ。群集心理や群衆操作での基礎の基礎です。今の政治家達には初心者ほどのレベルも無いようですが。

 それでは、教育学でのVR工作の話と参ります。
 これは少し前の学校授業で事故が起きて児童の数人が大怪我を負ったという事があった事にも影響されますけども、子供ですから未熟な対応で危険が生じたり怪我になる可能性は捨てきれません。現実の形で刃物等を扱う場合は特に怪我の発生等は起こりやすく、通常では先生等が神経磨り減らしたりして監視したりして安全を見守らないといけませんが、VRで最初にある程度練習が行えるのならば、その危険性や怪我の発生を減らして行く事が出来るようになります。
 VRでの仮想空間内で行なう事ならば、現実の体に怪我をする可能性はほとんどない形に出来ますし、仮想空間内で好きに自由に練習が行なえて、特に小さい子供等で練習等をやる場合は、無いとは思いますが間違った誤飲の危険性も無く、工作する素材によって時間変化での時間制限の可能性等を無くす事によって、楽しみやすくさせて、年齢や技術が高まる毎に現実の形に近づけていく形で、練習の度合いを変化させていき、現実と変わらない形での練習を終えてから、本番に挑んで失敗を出来るだけ少ない形で出来るような形にするようにも出来るでしょう。
 失敗の経験はVR内でいくらでも出来ますからね。

 一般的な工作では粘土等も扱えますけど、接着剤等の形も危険無く扱えて勉強練習に使えますし、安全な工作の種類として扱える物は増えていくでしょうね。電子工作系に関しても安全に練習等をして行けますから、現実での危険性を少なくしていく為にもVRでの練習はしていく方が良いと思いますね。
 ただし、完全安全で危険の状況が分からないというのは、それはそれで問題ですので、こちらにおいても体力ゲージを用意して、危険な行動等を行なう度に、その状況に応じて自分の体力が減っていく形にして、それが無くなると一定時間作業が一切行えないとするデメリットで、なるべく体力を維持して出来るようにする事が目標となるようにして、最高ランクの出来にする為には、体力満タンを維持したままで出来ないと、最高の出来には絶対にならないとするようにすれば、それを目指して危険が無いようにする事を覚えていく形にもしていきやすいですからね。

 また、工作系とはちょっと違いますが、落ち葉や松ぼっくり等の自然物を集めてくっつけて工作するという形を整えやすいですし、ARと微連動で、学校敷地内や運動場等に雪を降らせて、AR雪合戦や雪だるま作成に雪像作り等の体験が出来るようにしたり、砂浜を用意して、砂での工作が出来るようにしたりなども、仮想空間と組み合わせると自由に行なって行く事が可能です。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 教育~終了~VR工作





























 さて明日は、身に付けるシェルターの話でもしますかね? 主に登山や雪山対応用ですね。
 END
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