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第1746回 報道特集特集 菅独裁者に支配され続ける総務省 [授業・雑記]

 さて今週は報道特集の話ですが、内容の途中で宮城県で発生した震度5強の地震によって、番組は地震&津波情報に切り替わりましたね。そして今回の地震では、津波も発生しているようで、10年前を忘れるなと言わんばかりに、その周辺で強い地震が頻発しているような感じですね。

 それでこの時間帯で得られる地震情報と発信する時間の関係で、この場ではここで終わりまして、時事サブですけど、本来の報道特集で報道されるはずだったミャンマーの問題に関してでの恐ろしい発明品が思いついたのですが、機会があったら公開するという感じで行なうつもりです。
 内容的には、防御用反射盾という形で、以前のピンクの悪魔の系統別の携行用反射盾という感じで、マシンガン乱射する相手を防御だけで挽き肉に変える凶悪防御兵器です。まあ要は、相手が攻撃する場合に防御したら、それをそのまま反射する盾ですから、物理攻撃主体の現代戦においては、これが出来ると、専守防衛の形においては最強最悪の兵器にもなります。
 ちなみにこのアイデアには、さらなる強化型の第2案も作られており、そちらの方は、あらゆる物理攻撃全てを跳ね返す盾となっているので、より凶悪な仕様ですね。(笑) 攻撃してくる相手に対して、防御するだけで相手の攻撃を反射しまくるので、傷つくのは攻撃する側だけという何とも防衛側最強の兵器ですね。
 さらに言えば、攻撃を受け止める形ではなく、反射になるので、最強の矛と盾のような矛盾が生じる事は無いです。この場合、盾が圧倒的に強い状況となりますので。矛は盾に到達する事が無いのだから。まあメインの防御面以外は、弱い事は変わらないのですけどね。
 ちなみにこの反射盾は、今まで言葉では出してきた反射の形のようやくの完成した形になっているので、それが作られる事での防衛における恐ろしさが、一気に3段階ぐらい上昇する事になるでしょうね。私の最強の盾では、核ミサイルすらも平気で相手に送り返す事が出来ますからね。(笑)

 さて一部の人達にとっては、背筋が凍り付くような恐ろしい話を終えた後で、報道特集での話に移って行きますが、まあ問題ばかりな総務省の実態というか、闇接待漬けな総務省政治家やら官僚やら大臣やらという悲しい結果になって発表されていきますね。
 それでいて、隠蔽やら公文書破棄らしき状況や記録の不正確な状況等、自民党ならではで全く変わることなく、改革される事は、自民党の中では永久に来ないのだろうなあと思う事が頻発していますね。
 それらの全ての問題の根幹に位置する人物は、現在の菅総理らしく、総務省で独裁振るってきた状況と大臣でも力を欲しいままにしてきた影響が、今も色濃く残り続けて、総理大臣としての力もさらに振るって、総務省は闇に漬け込まれたようですね。
 まあ基本的に菅総理も自民党のいつもの顔である事に、何ら変わりない形であったというだけで、自民党の中ではごく一般的な政治家というだけでしょうね。自民党では、政治犯罪を行なわなければ一人前と認めてもらえない体質があるようですからね。故に入って行って出世する者達は、自民党放射線に汚染されていくという事ですね。

 基本的な官邸主導の形が、官僚を物言えぬ人形にさせて、どんな不正も行なわせ放題5Gの闇接待が常に行われているという感じで、数万円ぐらいは定額料金という事ですか? まあバカな御託はどうでもよいとして、これでは、忠犬バカ犬しか官僚には要らないという状況になり、そのせいで優秀な官僚が減り続け、官僚になりたいという人も減っている事に気が付かない総理でもないでしょうから、その辺分かってて、改革する気が微塵もない状況で、良い事だけホラ吹いている状況という感じですよね。
 その上問題起きたら官僚の首だけ容赦なく切りまくって、政治家達は逃げまくれば問題無しとか、性根が腐りきった人としての屑しか自民党にはいないのですかね?石破さんもまた、自民党の中でだけごにゃごにゃ言っているだけでは、その辺の自民党屑と変わらないとも言えますね。結局あんたも自民党所属でのお金が目的かな?とも思ってしまう。
 環境大臣も重要な所では、漬物石に変わり果てているし、自民党はそんなゴミクズな人しかいないのですかね?これならば、まだ無能の方がましですよね。放射能汚染物よりもそこら辺に居る一般人(民主党レベル)の方が、政治家としてはまだましですよね。
 ついでに大臣も国民に疑われるような事はしていないとかしきりに言っておきながら、いざ問題発覚後は、国民や記者たちから逃げまくって、疑われるようなことしまくっているのでは、何の意味もないし言葉に説得力の欠片も無いですよね。

 まあ結局問題の発端に近しい事と言えば、菅総理が前から懇意になっている東北新社やNTT等と癒着しまくっていて、その関係で長男天下りさせたりして、底なし沼の関係を続けただけという事ですよね。
 安倍森友事件と本質は、そう変わらない。結局相手が違うだけで、行なっているのはいつも似たような事。それが自民党の政治家のいつものクオリティ。政治犯罪をして初めて自民党では認められるという古い慣習が残っているのが影響している。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 報道特集~終了~菅独裁者と総務省





























 あと別件では、麻生副総理が記者いじめをしていたそうで、本来政治家が答えなければいけない内容を記者に追求して、虐めて楽しむという人として粗大ごみ以下の行為をする真正の屑な感じでしたね。流石現役暴力団組長の肩書がある人は違いますね。(だって、感じがまさにそれでしかない。日本の全ての総元締めと言われても何ら驚く事がないほどの貫禄。)
 というか、あれは完全に100%パワハラの類ですね。ある意味、虐め兼脅しとも取れる言動を普通に繰り返している。その後ろにいるはずの国民に対しても同様の態度で。「俺の力なら、いつでも国民なんて虐殺し放題なんだぞ」と言わんばかりに。 END
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