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第1753回 超高機動戦車そして、重機 [新アイテム開発]

 さて今回の話は、報道特集ではなくて、電磁力系の話で、まあ重機に使えるなら戦車にも使われるでしょうという思いも込めての言葉が分かりやすい方を前に出しての内容ですね。
 この形なら、重くて動きにくい戦車等もさらに快速に動かせるようになります。ただし、ハンドリング性能は落ちますが。

 それでは時事ですけど、ぶくぶく太るリバウンドはもう普通として放置して、報道特集の内容を時事に持って来ますが、聖火リレー等での復興五輪等は完全に政治の道具として使われただけの感じが強いですね。
 まあ自民党ですから、それが基本スタンスなのは変わりようがないという事ですかね。
 それで今度はコロナ克服とか言っていますが、基本現状だとコロナ完全敗北の五輪となりそうですよね。だって今の状況で変異種にこれだけやられている状況では、とても勝てたなんて口が裂けても言えない状況ですからね。
 あとコロナで入院に対しても、もうあまり分けない方が良いと思いますけどね。分けていると早期に病室は逼迫するでしょうし、医療物資の減りも早くて困窮する可能性が目に見えていますから、使い捨てでの今の形をするよりも、もうまとめて対応した方が良いと思いますし、例え普通種で回復したとしても、後に変異種への再感染でまた病室埋める事になるとかされると、確実に逼迫度合いはすぐに緊急事態超えるでしょうから、その辺の対応も政府は早く指針を決めるべきでしょうね。
 じゃないと、4~5月の間に一瞬で緊急事態宣言並みに一部が戻るでしょうね。おバカな時短だけで満足している奴らは、無能でしかありません。少しは山梨の方法を見習って下さい。

 そしてミャンマーに関しては、普通に元軍兵士たち(現在はただの賊と変わらない。)の虐殺が繰り広げられている戦争というのもおこがましいほどの虐殺行為が繰り広げられての国崩壊の危機ですね。
 ただのテロリスト集団がミャンマーを襲っているのと何も変わらない。ミャンマー軍はISILと同じような集団になったと言っても過言ではない。そしてそれに対して国連が何もしないのは、ミャンマーの人達全てを見捨てて、虐殺される様を見て国際連合が歓喜に包まれているとしか思えない腐れ状況ですね。
 まあ原因はインド等の無関心な国と虐殺が起きて拍手喝采な中国やロシア等の影響が強いのでしょうけどね。その為国際連合は、非人道な虐殺を平気で認める非人道集団に成り果てている。
 こんな腐れ外道の言う事にもはや意味はなく、どこか正義を主張できる国が、虐殺されているミャンマーの民を助けるべくの行動をするべきだと思いますね。まあ中国共産党は、ミャンマーが滅びて欲しいと心から願っているから、特に何もしないでしょうけどね。
 この状況で可能性があるのは、アメリカやイギリスにEU諸国ぐらいでしょうかね?軍兵力が出せるのであればですが。もしくは虐殺されている側に可能な限りの最新兵器でも送った方がよいでしょうかね?そこで明確な内戦にさせるという形でね。でなければ、一方的な虐殺は続くだけで、誰も救われない状況が続くだけです。
 最早言葉で解決できる時間は無くなったのですからね。現状は、ミャンマー大虐殺に日本政府も若干加担している節がありますけどね。

 それでは本題の話ですけど、重機や戦車等のキャタピラ方式で動く物に対して、今まで以上に素早く動かせられるようにする仕組みの話で、そこに電磁力を用いて、超高機動性を持たせるという話です。
 ただし、超高機動なのは、直進だけが基本であり、左右に曲がる場合は、ハンドリング技術がよほど高くない限りは、予想だにしない場所に突っ込むだけになる可能性が高そうなので、戦車であれば、場合によってただの当てやすい的になる可能性があるので、基本的に戦闘が無い場所での移動ぐらいでしか効果を発揮しないでしょうね。
 ただしそれも、慎重に進む必要がある場所では全く使えないので、どこまで使えるのかはかなり微妙な所ですけどね。重機ならば、比較的安全な場所で使う事も多いから、そこら辺は大丈夫そうですが、移動する場所自体があまり多くないので、超高機動化させる意味がどこまであるのか?という意味合いで、どちらにしても微妙な内容の話となります。
 まあ使いようが出来た場合に生きてくる話なので、取り敢えずの仕組み解説という感じですね。

 とは言え、仕組みの解説自体はそんなに難しい物ではなく、単純にキャタピラの内部での外側を回す為の回転動力部に磁力反発と電磁力の組み合わせで、強力な移動力を作り出して、内部での回転力を上げるだけで、電磁反発の力と合わさって、通常の形よりも遥かに早い機動力を得られるようにするという仕組みですね。
 単純物理の仕組みでなく、電磁力による反発の力で回して行くので、より高い馬力を作り出して行く事が可能です。まあその反面、進む為の力が簡単に強くなりすぎる為、操作性ハンドリングが低下する可能性が高いというのが、デメリットですね。
 まあこの辺は、ゲームの形と通じる部分があるという感じでしょうかね?

 ちなみにキャタピラ系と似ているベルトコンベア系にも電磁反発で回転力を高めるとかの仕組みを施す事は出来ますが、果たしてこちらにそれほどの今以上の高速スピードを求めるのかというと、疑問しか出ないので、ここで短くまとめておくだけとします。
 そして、機能を一般の車に付けるのは、危険とだけ言っておきます。まず間違いなく人の運転では事故るでしょうからね。


 それではここまで見て頂き誠にありがとうございます。
 超高機動戦車~終了~磁力反発





























 さてまた、電磁力系の話を作って行きますかね。それと兵器を組み合わせると、かなりのアイデアが作れますし。まあただし、基本は防衛用の兵器ばかりですが。 END
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