SSブログ

第1769回 時事雑記 マンボウでも人出は増える・ミャンマー大虐殺 [世界問題]

 さて今回は、ワクチンマンボウ系と、ミャンマーの大虐殺を重点的に話す話ですね。そして本題に近い方を、カテゴリーで入れています。

 それではさっさと時事本題の1つのワクチン・マンボウ系の話から参りますね。
 今日から高齢者へのワクチン優先接種が始まったようですが、まだまだ限定的な接種の段階で、それよりも優先されるべきだった医療従事者たちへの接種も未だ途中で、同時並行でやると言っていますが、果たしてどうなるやらといった感じですかね。
 国産ワクチン開発に対しても、相変わらず政府はほとんど支援しておらず、本気でワクチンでコロナから打ち勝ちたいのか疑問が湧きまくるような対応を続けていますね。何でもかんでも海外任せだから、今回のワクチン後進国な感じのイメージも付いたりしていて、自民党政府のやる気は微塵にも感じませんね。
 まあ粗大ごみな老害だからかもしれませんけども。

 そしてコロナ対策でやる気を感じさせない対応の形では、蔓延防止でのマンボウさんの形は、見事外れを為しているような状況のようですね。結局やっている事は飲食業への時短だけであり、中身がまるっきり変わっていない事は、既にバレバレで、むしろ人出が増える所もちらほらとある状況で、マンボウやっても人出は増えて、大阪等は既に緊急事態レベルなのに、マンボウで大丈夫とか、コロナ対策をする気が自民党政権には微塵にも無いと言わんばかりの対応ですね。
 既に責任完全放棄して、少し先の五輪と解散総選挙の事だけで頭がいっぱいで、国民の安全の事等頭の片隅にも存在していないのでは?

 そして、現状での緊急事態もマンボウに罰則強化と範囲拡大を与えるだけで、自粛させる内容はまるで変らず、飲食業だけ狙い撃ちにしていれば、対処出来るんじゃね?という脳みそが完全に溶け落ちて、メルトダウン状態で、完全機能停止状態になっているのでは?
 他の国々でコロナ対策が成功しているのは、大体がワクチンだけの成果ではなく、同時に強力なロックダウン等も行なっているから成功しているわけで、断じてワクチンだけで成功しているわけでもないのに、日本の脳みそプーな政治家共は、ワクチンがあれば大丈夫とかほざいている状況にあるわけですね。
 それに、科学的な検知含めても、コロナに最も有効な対処方法は、ワクチンではなく人の流れを遮断するロックダウンの方であり、ロックダウンをした上でワクチンを使って、初めてワクチンの真価が発揮できるという物であり、ワクチンだけでコロナ打倒が出来る保障はほとんど無いと言えるでしょうね。
 むしろ今の日本のように中途半端に打って行くような形をしていくと、ワクチンが効かない種類の変異が起きる可能性はかなり高く発生する事になり、全員分が終わる頃には、そのワクチンが全く効かない変異で、大量の犠牲者が増産され続ける可能性が高いと言えますね。
 存外このコロナもまた、変異の形が早い種類のようですからね。感染がいたずらに増えて行けば、それだけワクチンが効かなくなる変異が起きる可能性も高まるという事であり、既に同様の現象は、世界でもちらほらと起きている事から、日本では絶対にありえないという事は絶対に無く、起きる可能性を含めて対策を考え直す必要があると思われる。
 それに、いま世界で行なわれているロックダウンだけがロックダウンの種類の全てではないので、そこも含めて考えなければならない。ロックダウンは1種類だけというのが、既にバカの固定概念でしかない。

 さてお次はミャンマーの繰り返され続ける大虐殺に関してですけど、状況はどんどん悪化しているようで、デモ活動家関係ない市民等も普通に歩いていただけで撃ち殺されることが日常となり、賊軍は医療従事者たちも狙って撃ち殺しに掛かるようになり、人を助け救う事は罪であるかのような形で、命を救おうとする人たちも虐殺の対象とし始めていますね。
 という事は、今コロナで世界が大変な状況で、コロナの脅威からも守ろうとしても賊軍としては反逆行為で撃ち殺す気の形に見え、世界の敵でもあるコロナの味方をする世界の敵に成り果てるミャンマー賊軍になってきていますね。
 ついでに医療従事者たちを徹底的に虐殺していくという事は、今後国境なき医師団とかがミャンマーにやってきたとしても、関係なく虐殺していくという扱いをする状況であると言え、それは単に、国際連合自体にも堂々とケンカを売るという状況になってきているようにも見えますね。
 あとは、普通に歩いている人でも無差別に撃ち殺される状況では、日本人とか中国人とか関係なく巻き込まれで殺される事も今後は増えていきそうな感じであり、どこまで自国民を虐殺されまくって、日本と中国政府は静観の立場でいられるのでしょうかね?間接的に宣戦布告受けた状態でも、傍観している程腐りきった非人道的な形で見られるのでしょうかね?
 それは別に人単体だけの話ではなく、多くの企業等も巻き添えに遭っていく可能性は十分に高く、経済への影響はこれからさらに酷くなっていくでしょうから、経済被害をどれだけ被っても傍観していられるのでしょうかね?
 多分どちらにとっても最悪の経済末路でしかないわけですが、日本政府は、中の良い賊軍に日本企業と日本人を生贄に差し出す状況のようで、中国の方は、そこまで行ってミャンマーが滅んだら侵略して後に多く稼げるだろうから、一時の損失には目を瞑るという感じなのでしょうかね。

 それで虐殺の限りを尽くしながら、歯向かう人たちは死刑の対象で一方的ななぶり殺しをさらに演出するのでしょうし、ミャンマー出身の有名人たちが賊軍批判をするからその人達も皆殺しだとする行動に出ているようで、世界全てにケンカを売り出している状況になっており、世界経済的にもどんどん被害は膨らんで行き、暴走の歯止めが効かない状況という感じでは、北朝鮮よりも末期な状況になっているという感じですかね。
 国が滅びる目前な状況で、国際連合は見て見ぬふりで、大量虐殺も容認という最低最悪の蛮行を繰り広げている感じでしょうかね。こんな事すら止められないのでは、国際連合に何の意味があるというのでしょうかね?止めようと思えば簡単に止める事が出来る虐殺すらも止められない無能な国際連合の言葉には何の重みも感じる事が無い。
 既にそんな状況では、国際連合の言葉等聞くだけ時間の無駄でしかない。何が起きても何もせず、沈黙という肯定にて、世界で起きる身勝手な虐殺は全て容認するだけの虐殺認可機関でしかない。 それは世界の平和よりも、世界が乱れ壊れる事を望む世界平和から見て悪の国際連合の形でしかない。

 止めるならば、経済制裁ではなく、さっさと賊軍と成り果てたテロリスト共を不法占拠している国から消滅させる形の方が手っ取り早い。 奴らは既に、国軍ですらも無いのだから。
 イスラム国が国家設立したのと同列でしかない。世界から見たテロリストは、どこまでやっても国の形にはならない。そしてそんなテロリストたちの国を国際連合が認めるというのならば、それは国際連合に加盟している多くの国がテロリストに支配されている国だとも言えるのではなかろうかね。
 私ならば、さっさと自衛隊の一部を日本軍に変換して、無人機部隊のみで突貫させますけどね。
 ミャンマーの国を荒らしまわるただのテロリストをその国から排除して、本当の政府関係者を救い出すとかの形でね。
 時間が無い状況で、日本から兵を出そうというのなら、実戦経験のなくて突撃経験のない自衛隊という無能は一切使わず、無人機に自立行動機能と遠隔操作機能付けて、大量突貫させた方が、早期の決着に持ち込めると思いますね。
 ついでにそこから、やる気のあるミャンマー人達に白兵戦用の最低限の武装持たせて、主力は無人機で、その後の制圧から掃討を白兵戦で任せるといった形にしますかね。そうして最終的には、ミャンマー民主派支援の形での戦闘&戦争に持ち込んで行く。
 それで民主派の議員等を助けられれば、それは戦争ではなく、ただのテロリストを追い払う為の防衛協力の形に変えられますからね。侵略してきたテロリストを追い払う行動をしただけという形にね。
 そして急遽でも、無人機部隊ならば、基本的に日本に人としての人的被害はほとんど出ない形になるでしょうからね。人を救い平和を勝ち取る為の戦いに、大反対をする人たちもあまり多くないでしょうしね。
 そして無人機部隊とかも、私が施す改造ならば、普通に兵卒3~5倍分の戦力になるでしょうしね。小型飛行ドローンでね。
 あまり語る気が無い所では、迎撃される事前提で、それでも攻撃として使える武器等の案もあるので、私にやらせたら、本気で数世代分一気に登り上げるような進化になるでしょうね。
 超加速対地ミサイル(若干ミサイルの定義から外れる形だけど)の案とかも作れてしまっている私ではね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 無駄マンボウ~終了~ミャンマー大虐殺





























 飛行ドローンに搭載させたら普通に強そうな武器は、小型超電磁砲ですね。まあもうちょい簡易的な形で、電磁スリングショットとかの形で、迎撃対抗弾から小型爆弾の順序で攻撃していくと、効率よく撃滅させていけるでしょうね。ちなみに、対基地戦闘においても有効な戦術系でしょうかね。
 迎撃ある事前提で、迎撃を先に潰す形にしてから、本命攻撃に繋げていく戦い方です。まああまりに攻撃主体の武器の為、ここで公開する気は微塵にもありませんけどね。 それでもこれも一応防衛がメインだったけど、攻撃にも普通に使えると思ったから、非公開武器になりましたが。
 END
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント