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第1829回 時事雑記 + ワクチン打ってホテルで宿泊プラン [授業・雑記]

 さていつものように時事雑記という所と、ネットニュース見てたらワクチン接種者にはホテル料金割引とかいうのがあったから、どうせなら接種後安静&副作用療養含めてセット型の宿泊プランでも作った方が接種する人も増えそうだと思っての内容ですね。
 これなら多少遠方の人でも安心&接種後の副作用にも対応しやすい。

 という感じで時事雑記をさっさと行いますが、6月で早くも夏の暑さが厳しくなるという状況で熱中症への危険も高まる一方ですね。熱中症は少しでも放置すると命の危険に直行ですから、コロナよりも致死性の高い注意すべき症状です。
 それに加えて、コロナの症状と非常によく似ている為に病院側も対応をコロナ対応で行なわなくてはいけないので、負担が増す形になるので、なるべく回避するよう心掛けて医療逼迫に繋げないようにした方がよいでしょうね。
 6月でこの暑さだと、7~8月はどれだけの猛暑が予想されるのでしょうかね? 五輪も関係してくる所ですが、コロナばかりに気を取られて、五輪で熱中症多発では別方面で目も当てられないような惨状が作られる競技も出て来るかもしれませんね。 五輪なんて言うスポーツ選手たちを食い物にお金稼ぎが全てだという奴らがいる状況では、五輪の必要性が無いとすら思えますね。
 普通に選手優先で世界大会の形にネームチェンジした方が良いのでは? まあ世界大会の方でも放映権とかで選手たちを犠牲にしながらやる大会等も多く、スポーツは世界的に選手をないがしろにし続ける輩が多くなって、汚れたスポーツになっている感が強いですね。ドーピングよりも金塗れの方が違法性高く汚れている。選手を苦しめる事に関しては悪質性が高い。

 そして五輪に関しては、PV会場が次々と閉鎖に追い込まれているようですね。せっかく抑えている感染状況をまた大リバウンドにするつもりか?という所で、危機意識を持つ所が次々と止めている感じですね。
 経済優先で行なおうとしている所もありますが、近隣から中止の要請があって都が判断保留のまま続行させようとしているという状況もあるようですけど、そのまま開かれそうな場合は、中止させたい側が当日の最寄り駅を封鎖させるような方向で動ければ、中止したい側にとっての被害は抑えられる方向になるのではないでしょうかね?
 ただし封鎖と言っても普段から定期等で利用している人は普通に利用できる状態で、当日分のみの利用者に関して利用不可という形なら被害最小限にしつつ無用な感染被害も抑えられるので、駅側としても協力しやすいかと思いますね。それなら集まる人の数も抑えて行ける方向にしやすい。

 あとは飲食業界やお酒のお店が限界だという内容が再三出ているようですけども、政府は一向に無視を貫いて皆殺しにするつもりを継続のようですね。
 だから飲食業界等も無意味な要請に無理に従う必要はないのですよ。きちんと独自の感染対策が取れているのならば、それで良いという形で、政府の罰金はみかじめ料として考えれば、それで営業を続けられるのならば、コロナ被害で死ぬ人の数よりも自殺者等を減らせるのですから、人の命を救う為にも無意味な虐殺要請は無視して、人々の生活を守る方向に動くべきです。
 それに、もう要請を無視する所も増えて、守っている方が完全にバカを見る状況で、密を減らす為にも通常営業できる飲食店を増やして行った方がよほど感染対策に出来ると思いますね。
 大阪府等は、あとでのサービスの対応を検討中のようですが、今必要な飲食店には不必要な対応でしかないので、結局効果はいまいちな気がしますね。

 そしてインド型でも空気感染力の強さに注意が見られて、ベトナム型ではさらに強力な空気感染力があるとされている状況では、根本的な所で従来の対策とは方向性を150度くらいは変えて行かないと対応できない可能性が高く、時短とお酒禁止は全くの無意味とされる可能性もある事から、補償セットの休業にするか完全解禁で行った方が良い気がしますね。
 密な状況が作られれば作られるほどインド型等のウイルス感染力は高まるようですから、下手に守れ無い要請でやっても無意味でしかなく、むしろ逆効果でしかないので、それぞれの店舗で独自対策を徹底させながら、お店型クラスターが発生したら補償無しの数ヶ月営業停止命令(一定期間営業権剥奪)を出すとかの対応で、各自徹底させる方向で対応させた方が良い気がしますね。
 まあ空気感染のレベルまで来ると、対応策がらりと変えないと、ワクチンで抵抗性がある国等も一気に再度の流行に陥られる可能性も出て来るので、国内に持ち込ませない様にさせる対応は今後より必須になってくるでしょうね。
 日本では蔓延しつつあるようですが… そうなるともう少ししたらより凶悪なベトナム型もやってくるのかな? ベトナム型はさすがに今世界に広がったら、ワクチン接種率が60%超えている所でも少し厄介な状況になるでしょうし、中国辺りが一部壊滅しそうですから、各国の危機意識も高まらざるを得ないでしょうね。
 無症状者がまき散らす空気感染のレベルだと、完全なロックダウンでもしない限りは、対抗策がほとんど無くなるでしょうね。

 それで+本題の話ですけど、まあ1番上の方で大体話してますけど、ワクチン打った後の経過観察に副作用の状況での対応をし易くさせてついでにその間休めるように出来る形での2泊3日のワクチン接種後宿泊プランでも作れば、多少遠方から来る人にも接種を勧められるし、ワクチン打った後の副作用が怖い人でも医者がそのプランの間ホテル等に常駐してくれる形で対応してくれてしっかり休めるという形ならば、ワクチン打った後の不安も少しは解消されるので、接種の拡大にも繋げ易そうな付加価値系プランの話ですね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 熱中症~終了~ワクチン接種宿泊プラン





























 日本でも全体の40~50%ぐらいまでは順調に接種数が増えていくでしょうけど、問題はそこから先の慎重な人や副作用が怖い人等に接種を進められるかどうかで、付加価値の所をどうするのかが今後の課題になってきそうだけど、下手に存在が匂うと良い付加価値が来るまで接種しない人も増えそうで、微妙な所ですよね。
 早い内から積極的な希望接種者が少なくなりだしたタイミングで、魅力的な付加価値で流れをいかに緩やかにしないかを考えないと、厳しいでしょうねえ。
 都市部の大規模はそろそろ引き払って、各地での接種の形に切り替えていく方がよいでしょうしね。それか、すぐにでも若者等含めた形で希望者を集める方向にして行くかでしょうね。 END
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