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第1835回 ゲームポッド型Eスポーツ 総合格闘技 [スポーツ]

 さてようやく復活のゲームポッド型Eスポーツの最新シリーズですね。 今回は武器を用いない総合格闘技です。つまり己の肉体のみでの戦いのスポーツ系ですね。
 まあスポーツであると同時に直接戦闘の練習等にも使えるという面もあり、ゲーム化では格闘技の技を使いながら魅せる花火を作り出して行く技術主体の格闘技ゲームというのも出します。

 それでいつものように時事ですけども、沖縄除いて緊急宣言解除からのマンボウ化という流れになるようですけども、東京は相変わらず微妙な状況から、これを機に一気にリバウンドになる可能性が高そうですよね。
 そしてお酒の提供限定的解禁とかやるようですけども、事実上禁止と何も変わらない話であり相変わらず守られないルールで無視する人はこれからもかなりのペースで増えて来そうですね。
 どうせマンボウならば罰金額も減るだろうから素直に守って店ごと死ぬよりも無視して独自対策でお酒完全解禁した方が明らかに利益は出るだろうし罰金支払ってもマイナスにはならないでしょうから、みかじめ料支払って営業するで良いと思いますね。
 それに、時間制限やった所で朝昼どんちゃん騒ぎにされたらまるで意味が無いという事を政府のバカ屑は未だに理解出来ていないという所も含めての話ですね。働く方の環境を夜型シフトさせたら朝昼飲んで寝た後に夜に仕事するで出来てしまうでしょうから、現状で時間縛りは特に意味がない。 夜営業系が確実に無視するようなもの作っても何の効果も無いのですよ能無し政府?
 結局今も変わらず飲食業界潰し続行中の菅政権という事ですね。そんな屑政権の言う事を気にする必要はないです。無視して独自対策を徹底してからの通常営業をすればよいです。

 そして関西では女性パブ経営者が殺された事件を連日取り扱っていますけども、女性が夢を追いかけて1人で起業するのが危険だという状況にしてはいけないと考えるのなら、常時発動型の無人ボディーガードやガードマンたるロボットでも開発して店の中等で自動警護してくれる形を作り上げられれば、専属で守ってくれる形にしやすいと思いますね。
 人だと油断や状況的に難しい場面が出るかもしれませんが、ロボットならば配置して守ってもらう形に出来ますし、性別的な事も何もないので男女共に頼れる存在として扱えますからね。いざとなれば身を挺して守る行動もロボットならばとても行いやすいし、刃物や拳銃程度の武器位であれば、物ともせずに敵を排除する形に出来るでしょうからね。
 ついでにそういう存在は、無人化が進んでいる各施設等にも配置して行けると、料金所の襲撃防止に役立てやすくなると思いますね。 ただの飾りの置物だと思っていた物が犯人に対してだけは襲い掛かるロボットだとすると、犯人側も盗み辛くなるでしょうからね。それで重武装したら防犯カメラで1発アウト判定から即警察や警備会社に通報が入るシステムにすると、やってられなくなってくるでしょうからね。

 それでは本題のゲームポッド型Eスポーツの総合格闘技の話をしていきます。
 まあ基本的にはVR系と同等の感じで直接体を動かして技等を出して行くという形になるので、戦いが基本の格闘技にはマッチする形ですよね。そして基本が仮想空間内での戦いになるから、現実の体にダメージが入る事が無く、怪我の心配性がほぼ無くなります。
 ただそれだと、エンドレスバトルに突入してしまいますから、格闘技に関しては練習や実践訓練等に試合等によって大まかな戦闘力の数値によるレベルと各種能力値が上昇していくアクションRPGの形を用いて、ゲームポッドでの能力値をベースに戦って行ける形とします。
 それでも実際の体を動かす形は現実の肉体状況が基本となりますし、格闘技の技等の状況も基本的に現実の動きが大事になってきて基本的な所で補助無しの形にすれば、現実の形と基本遜色ない形で新たな戦闘場の下で格闘技バトルを展開して行けるようになります。
 既存VRでは実現が難しかった寝技や投げ技等もゲームポッド型で体の動きをそのまま伝えられて相手の技の状況等も完全に再現する事が可能な疑似フルダイブ環境ならば、全ての格闘技が実現可能となり、仮想空間内でのみジャンプ力を鍛え上げて重力を無視するかのようなジャンプ力からの新たな技を追加していくようにも出来るので、アニメやゲームのような形も練習や技術力次第で実現可能となって行きます。

 それで、基本的なそれぞれの戦いなどは現実と変わらない形で安全に実現可能となり、怪我の心配やボクシング等での殴られ過ぎて頭がパーになる心配もなく安心してスポーツに挑めるようになります。
 ただし能力値や体力の形等は、ゲーム依存のレベル&ステータスで変わって行きますけどね。
 それに加えて、体の部位毎の体力と損傷状況もダメージの状況で変わっていく形から身体を動かす事への負荷値の増加や動かせなくなるなどの要素を追加していく事もでき、現実の身体への怪我無く怪我の状況等の再現から動かしにくくなったりする事を作り出して戦いにより現実味を持たせていくような形にする事も出来ます。
 ちなみにこの仕組みの元ネタは、なのはvividでの格闘技バトルからのシステムのクラッシュエミュレートですね。

 そしてバトルの形は人間同士から野生動物の形にまで変えていく事も可能で、己の格闘技術でどこまで通用して行けるのかを仮想空間内で様々な状況で対戦していく事も可能として、クマやオオカミにライオン等とも戦えるようにします。
 まあ普通の技術やレベルで挑んだら速攻でやられますでしょうけど。
 その他ゲーム内のモンスター等も登場させて、格闘技の肉体能力だけでどこまで戦って行けるのかを確認しながら仮想世界で戦いを繰り広げていく事も可能とします。 通常ゲームではいろんな動きが簡単に行えていますが、実際の身体を動かして戦う格闘技がどれだけ大変なものなのかを身体で覚える事にも繋げられます。
 そしてそこからの魅せる格闘技ゲームの話ですけども、ビリヤード型打ち上げ花火格闘技という名称で、HPが通常より減らされたモンスターや動物たちを相手に通常よりも吹っ飛ばし易さ10~20倍の形でHP0にして吹っ飛ばしていくスマブラ系の形でなおかつビリヤードのように他のモンスター等にも当てていくとHP関係なく吹っ飛ばせる形でそのプレイヤーから見える視界の端に到達すると、モンスター等が花火となって綺麗に散っていくという形でスコアを稼いでいくゲームです。
 連続で当てられるほどスコアは高くなっていき、大型のモンスター等はHP0にして吹っ飛ばす場合は普通に吹き飛ぶけども、小さいモンスターをぶつけられた場合はあまり吹き飛ばない形でHPは一定程度減るという形として、他のモンスターを連続で当てたり、大きいモンスターをぶつけさせたり減った所で直接減らしに行って吹き飛ばす等の形で得点を稼いでいく形で基本的に大型ほどスコアが多く入るという基本的な感じのゲームですね。
 そして格闘技の状況によって、吹き飛ばす先をかなり変更できるので、周りの状況を確認しながら目の前の敵を倒しつつ吹き飛ばす先を決めてビリヤード型打ち上げ花火を作り出して行くゲームの形ですね。
 ただし、もちろんの状況ですけど、普通にプレイヤー側はHPの状況等が設定されている形で無くなったら終了もしくは制限時間を過ぎると終了という形とします。
 つまり単純に格闘技決めまくるだけでなく、普通に戦う技術力も同時に問われる格闘技ゲームですね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ゲームポッド型Eスポーツ~終了~総合格闘技





























 さてアサルトリリィの追加情報見た所で、やっぱり水着回となってましたね。ついでに7月にはハーフアニバーサリーもあって大規模なお祭りと化すようですね。
 そしてユニットリリィの水着化も実装されて、水着で敵やレギオンバトルもするシュールな展開も今後出て来る状況になってきましたね。 ちなみにイベント自体は明日からであり、楽しみにするプレイヤーも多いようですね。
 ついでに先行公開のストーリー情報も楽しそうでした。レズリリィの行う事に対する通報案件や犯罪者系の話までありましたからね。同性だからと言ってやって良い事と悪い事の区別は付けましょうという感じの状況ですけどね。 END
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