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第1860回 ゲームポッド型Eスポーツ ハンググライダーレース [スポーツ]

 さて半予告の形からの流れで今回は空のスポーツという事でのハンググライダーを用いたレースの形をゲームポッドで実現という形ですね。さすがに現実で接触の危険性もあるようなレースをやるには危険すぎますからね。

 さて時事としては相も変わらない状況が続いていますけども、飲食業界へ金融機関も用いて絞め殺そうとした西村大臣への批判が増え続けているようですね。 しかし奴はただ総理の代弁者として行動しているだけの駒にしか過ぎませんから、大元を取り除かない限り大臣がいくら変わっても発せられる言葉は変わらないと思いますね。
 飲食業界を金融機関を用いてでも絞め殺せとしているのは、自民党であり菅総理であるという事です。
 発言や行動は取り下げるとしていましたが、やろうとしていたことは事実のようであり、それ自体は総理も了承していたからただ代弁して大炎上しただけですよね。 つまり菅総理は何が何でもコロナ関係なく今の飲食業界を滅ぼして自民党傘下の飲食会社だけの帝国を築きたいと行動しているようですね。中国共産党の利権独裁政治と何も変わらない行動です。
 一部ではナチス政治よりも劣悪な手法だと言われている程に。

 それでは日本が独裁国家へと再び戻らされようとしている事は一時置いといて、本題のゲームポッド型Eスポーツのハンググライダーレースの話をしていきます。
 空のスポーツレースという形で用いるのがハンググライダーで、その操縦技術に風を読む技術等を駆使してゲームポッドから仮想空間内でレースに挑む形ですね。風を読むという所は、本当にゲームポッド内で風の流れがある程度作られて、その状況からレースを進む事において最適な風の流れを読み取り有利な状況に持って行ける形とします。
 基本的にレースの形としては、仮想空間での形でゲームポッドを用いる形ならば、現実の身体にダメージが入る事は無く安全にレース自体を楽しみ技術のみでの戦いとなります。なので、レース参加者で一斉にスタートして速さを競うレースが可能となります。
 ただし、参加者同士でのハンググライダーの当たり判定は普通に存在させる形で、上手く飛んでいかないと接触により墜落やコース強制変更されて風の流れからも外されて失速するという事もあるので、風の流れを読みつつも相手の位置や状況も考えながらコース取りをしつつ速さでの勝負をして行かなければならない形となります。
 基本的に同時スタートとなりますが、同タイミングで多くのプレイヤーがスタートすると混戦バトルになる事は必死ですので、若干スタート時間をずらしたり進む風からの方向を変えながら進むという戦略も初めから必要になる空のレースですね。
 地上や海上等とは違って、接触によって直ちにレース続行不能になる事も普通にあるのが空のレースですから、一味違う戦いになって行くでしょうね。

 さらに基本的なハンググライダーの能力は滑空飛行であり、ハンググライダー単体で継続的な飛行能力は有していないので、飛行状態を維持させる為には上昇気流等の風の利用が必須条件となります。
 故に仮想空間でのレースでは必ずコース上には上昇気流等が発生するポイントを複数設置して、どれかを利用しなければゴールに着く前に失格(墜落)になってしまうという形とします。
 また、初期設定である程度風の流れのポイント等を設定しておいて、どういうコース取りをしていくのか等の戦略要素を持たせながら完全に固定状況ではなく、風の流れや方向は常にある程度変化をし続けるという形で、レース中での風の状況をうまく読んで進む道を決めて飛んでいく必要があるレースの形とします。
 そして現実では完全に安全であるからこそ仮想空間の中では天候の変化の中でレースを行なって行くという形で、普段では絶対に飛ぶ環境ではない形の中レースを行ったりして本当のプロの技術で戦って行ったりするハンググライダーレースの形にして行く事も可能です。
 あとは地上側の地形で高層ビル群の中を飛んだりジャングルや気高い山々がそびえ立つ中でのレース等地上側の変化でのレースの形の違いも作り出して行く事が可能です。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ゲームポッド型Eスポーツ~終了~ハンググライダーレース





























 さて今後はゲームポッド型ならではのスポーツの形も増やして行きますかね。 次は海に行くかな?
 サバイバルレースみたいな形で。 END
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