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第1868回 熱中症予防アイテム 体の熱さ指数チェック [新アイテム開発]

 さて夏という事で暑さもさらに増してきて熱中症の危険性も増しているという事での今回の内容です。
 これは一般的な体を冷やす系等の類の物ではなく、身体の熱さ度を計って熱中症になる前に危険のアラートを発してくれる個人用のタイプですね。危険になるタイミングを熱中症になる前に教えてくれる物があれば、外等の暑い場所で仕事をする人たちにとっては1つの命綱としての形にも繋げて行けるのではないでしょうかね?

 さて時事としては五輪に向けたIOCの会合が行なわれたようですけども、相も変わらずアナログ重視で五輪関係者なら特別待遇といった感じが強いままですねえ。 そして日本の各トップらを褒め称えまくって医療従事者に対しても英雄だと言ったりしてましたが、その英雄たちの苦言は完全無視するというのは行動として正しいと言えるのでしょうかね?
 肝心要の英雄たちも各種トップから見れば使い回しの駒に過ぎないから英雄と言いつつも見下しているという状況が正しいのでしょうかね? 政治の感染症対策の不備の責任はいつも医療従事者たちに押し付けられているというのに。
 今も感染者が増えて中等症患者が増えているせいでそれなりに医療従事者たちが忙しい状況ですけど、五輪やるから今の苦労はどうでも良いとしているのが自民党政府と五輪関係者たちの心中ですよね。
 ついでに夏の時期の熱中症の件もあるし、街等の対策に関しても熱中症対策は疎かにしまくりという状況だし、国民の安心安全を1番低く見ているのは自民党政府に他ならないというのにね。
 相変わらず学校教育現場では子供を熱中症で殺しまくるような教育体制や仕組みが組まれているし、街中の熱中症対策として人間用即席クーラーBOXとか作り上げても良いと思いますけどねえ。

 さて本題の話に参りますけども、今回のアイテムは熱中症になりそうな身体の熱さを小型機械で読み取って熱中症になる前にアラート等で知らせて予防していくという形の物で、直接体を冷やしたりして治したりしていくタイプの物ではないですね。
 基本的には体に溜まっている熱の量や度合いをチェックし続けられる形で体のどこかにセットして、熱中症になりそうになったら音で知らせたりスマホと連動の機能で詳しく状況を確認出来たりする仕組みで機能させていく形となります。
 観測する場所は主に頭の方で、サングラスや眼鏡に付けたりサンバイザーや帽子等に付けられたり首掛け系から付けられる形等で、身体の熱量の高まり具合を普段の体温等と比較しながら危険度を判定していくという形ですね。
 また体の方でもある程度冷やしながら体に巻くバンドのような形に計測機器も同時に付けて、体に巻いて計れるようにしたりする方向でも良いと思います。

 ついでに簡単に体に巻きながら冷やせる形で充電式等の形を用いて冷気バンドで巻いている部分を直接適度に冷やし続けられるとかのアイテムを作っても良いかもですね。

 それで計測器の形ならば、自分の体の状況を機械的に判断して無茶な行動をしにくいように休むタイミング等を見つけやすくしていく効果はありますし、知らせてくれるタイミングから熱中症対策の効果的な対策方法も取りやすい形に出来るので、未然に危険を知らせて予防するという方向では、これを個人でも簡単に付けられて自分に迫る熱中症の危険を感じやすくさせて予防していく流れにもしやすいのではないでしょうかね?
 それは外での炎天下の中での仕事や運動時にも使い勝手は良く、熱い場所での散歩や長時間行動での確認目的にも使えて、暑さ寒さを感じにくくなると言われる高齢者への判断材料の形で家にいるときでも体に迫る危険の判断を気付きやすくさせるという意味では使えるアイテムとなるのではないでしょうかね?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 熱中症~終了~体の熱さ指数チェック





























 日本の暑さもどんどん増していますし、熱中症予防対策もしっかりしていく必要があるし、さっさと学校教育機関等の屋外運動場や広場等に天窓付き日差し避けでも設置させていくべきですよね。
 あとは街中等でも屋根が付いたりする形等をさっさと増やして行くべきであり、立体階層型道路の形でもそこの所の対策もきちんと加味されていますから、医療現場に要らぬ負担を掛けさせないような取り組みは増やして行くべきですよね。
 あとはエコな車とか歩行者用の車とか作って防いでいく流れに地下道を増やすなど取れる対策の形や幅はかなりありますからね。
 そんな国民を救う政策は絶対しないし予算も付けないと固持するのが自民党という政党ですが…
 END
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