第1890回 一休み 広がる感染拡大と広がる一般の行動範囲

　さてお休み回です。　今日はあんまり主だった情報も無いので、普通にお休み系の回です。

　それで時事本題的な話では、今日も相変わらずコロナの感染爆発による医療崩壊状況は深刻度を増すばかりですね。それにもかかわらず人は動きお盆シーズンも相まっての人の流れは止まる事なく動き続けていますね。
　ただ西日本方面は大雨災害予報なるものが出て、静かにお盆を迎えろという祖霊たちのメッセージですかねえ？深い悲しみの集中豪雨は人の流れを少しは抑えられる物になるのでしょうかね？　まあそれで災害になると別の悲しみが生み出されますし、災害対策の形はしっかりと取って行く事が大切ですよね。
　逃げてばかりではいつまで経っても災害の脅威から脱する事は出来ませんからね。それに必ずいつでも全員が100％逃げられるわけでもないのだから、避難だけで物事ばかりを構築すると必ず誰かしらが犠牲になる未来しか作れません。きちんと災害に向けた対策を考えないとね。
　特に日本は季節様々な災害大国であるのですから、逃げてばかりではいずれ住む場所が無くなりますのできちんと災害毎に対応した対策をきっちり講じて身を守れるようにして行くのが正しいと思いますね。

　土砂崩れや浸水等の水害に対抗する為の方法としては、前に公開した水柱障壁からの氷柱障壁が作り易くて強いでしょうかね。まあ水圧噴射からの水柱に対してそれを凍らせて作る氷柱の形で、家の周りに瞬時に作れる壁として機能させる形ですね。　流れに対しては流れで防御し迫る水に対しては氷で冷やし固めながらくい止めるという感じでの防御の形ですね。
　あとは街自体の排水能力を機械的に高めたり河川に対しても似たような形での災害級に対する排水能力の強化が出来るような形を作って行くのが正しいと思いますね。
　そしてさっさと道路自体の建造物化を成して行く形にした方が被害の発生率を減らして避難行動にも安全に繋げ易い方向に動かして行けると思いますけどね。　安易に道路レベル1のまま数百年満足というのも私としてはどうかと思いますし、外観をなるべく壊したくないのなら地下方面で作り出して行けばよいだけなので、人の生活の基礎の基礎にももっと改良を施して行くのが良いと思われますけどね。
　それなら雨にも風に負けず、直射日光にすらも負けない安全な道路で災害に強く物資供給が止められる事も無いという形にして行きやすいですからね。今1度見直すべき最大のライフラインは基礎の基礎である道路ですね。　ついでに防犯対策での治安維持にも作りやすい。


　それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
　災害対策～終了～道路改革





























　ではこちらの方ではいつも通りにプレイ中のスマホゲームについての話とします。
　と言っても、今は完全にのんびり期間に入って居ますけどね。伝説の武器作りの1本目は完了して強さを実感したりしている感じで、周りも徐々に持ち始めている状況ですけども、強化体感期間という感じかゲーム内大会もいましばらくはなさそうだしイベントも次の情報が今日出るという事で、まだ少しのんびり期間ですね。
　のんびりした状況の中でレジェンダリーバトルの定石である前衛主体から後衛主体の編成の強さを再確認し始める者も幾人か出始めて、次なる戦の準備の為ののんびり期間という状況ですかね。
　まあ現状況からでは、次のレジェンダリーバトル期間テーマこそが本気の運勝負含めた戦いになるからという事もありますからね。まあそれでも基本的な実力勝負の所は変わらないのですけど、範囲確定攻撃があるかないかだけでも要素として大きく変わってきますからね。
　今の内に前衛一辺倒以外の形も見つけておいて、途中で躓かないようにという準備期間ですかね。
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