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第1931回 子供の学習意欲大幅増の頑張りプレゼント制度 [教育]

 さて今回は、こちらも久しぶりのカテゴリの教育に関する内容で、学習意欲の大幅増と頑張れば報われる仕組みの体現としての内容ですね。 ただし、既存の自民党政権下では絶対と言えるほどやらない方法でもありますけどね。特に子供が嫌いな安倍元総理が支援する候補者ではほぼ出来ないような子供が頑張りによって喜ぶ事が出来る仕組みですからね。子供の為に予算をほぼ組んでこなかった人がいる状況ではほぼ無理でしょう。

 さて時事に関しては、なんかようやくの行動自主自粛によって低下してきているようですが、感覚麻痺しているかもしれませんけど、現在の医療状況と見て考えてもまだ多い状況ですけどね。まだ油断はせずに医療状況が回復&増強されない限りは医療現場の疲弊度と合わせて考えても予断は許せない状況にあると思って良いでしょうね。
 さらにデルタに続いてこれだけの感染の猛威があったのだからそりゃ当然とも言えるような状況で、日本でもデルタ変異種が新たに見つかり感染力などさらに強化された可能性があるとの情報で、さらにワクチンが効きにくいミューのタイプも見つかったりしていて、ミューが変化したらミュウツーになったりするのでしょうかね? という冗談含めて危険な変異種はまだまだ観測されており、一旦減ったからと言って完全に安心できるような状況にはなっていない様子ですね。

 そして時事もう一件で、本題とも被さってくるバイキングMOREという報道番組から動物ペットの飼育放棄の問題が多くなっているとの事でしたが、1番の解決策は命を簡単にお金で買えるような形にしない事が大事です。 そして飼いたいと希望する人は、番組紹介の保護団体等の適切な審査を経て譲り受ける形や国で認証したペットブリーダーから同様に適切な審査を経て譲り受けるという形が望ましいと言えるでしょうね。
 その上でそれ以外の方法からお金や物々交換等から不正に取引された形に関しては、取引する業者も購入した人もまとめて処罰する方向で扱うようにします。
 これぐらいできれば途中でいい加減な理由で飼育放棄にする形はほぼ防いで行けるでしょう。その上でペット所持の税金を導入させて、きちんと最後供養する所まで出来たら最高半額分まで税金が返ってくるような形で、最後まで面倒をきちんと見てくださいというような覚悟を持ってもらう為の税金制度も加えておけるとより途中からの飼育放棄で捨てるなどの行為をさせにくい形に出来ると思いますね。
 そしてその税金は、ペットブリーダーや保護団体の支援金として扱う。

 それでは本題の話ですけど、こちらもペット問題と同じ番組内で今日報道された内容から子供から見る親ガチャ問題という内容で、その他様々なガチャ問題もやってましたが、大半の人生ガチャは自己回避可能な事ですが親ガチャと呼ばれる現象の背景にあるものは金持ちだけが得をする資本主義による仕組みと今までの自民党がやってきた子供やその親等に対する冷遇環境から頑張りが報われにくく親の財政状況で子供の学業環境も大きく変化させられてしまうという所から望む道に進めなかったり満足な勉強ができない状況に陥り、不幸であるという事を痛感させられる形がSNSの形を通じて分かってしまえる状況から親ガチャという言葉も出てきたのでしょうね。
 まあ纏めれば、資本主義社会と今の自民党が合わさったから悪いというだけですね。

 これに対する私の今回の改革案の1つの形としては、基本3学期ある形でそれぞれ期末頃に勉強度を計る目的も兼ねたテストを行うと思いますが、そのテストで良い点数を取れた子供には全員に国からプレゼントが送られるという形にして、そのプレゼントの内容は上限金額以内で子供が欲しいと願う物を好きなだけプレゼントするという形とします。
 そして上限金額に関する良い点数の形は100点満点を基本として、90~99点でも100点の20%分は得られる形とします。そしてそれ以下は無し。そしてそれは1教科で取れた物から見て他の教科でも100点ないし90点台が取れれば、最高得点でのベースに対して1教科当たり100点なら追加で20%90点台なら追加で10%分が追加加算されていくような形として、頑張れば頑張る分だけ最終的にプレゼントで貰える欲しい物の上限金額が上がって行くような形とします。
 そしてプレゼントは確実に親に横取りされそうな現金ではなく、子供の思いから伝えられる物等でもってプレゼントされる形にして、子供がそのときに欲しいと思う物を上限金額分まで選んで与えられるようにするという仕組みですね。
 金額に関しては、100点ベースとして小学校低学年で3000~5000円、高学年で5000~1万円、中学生で1万~3万円、高校生で3万~5万円で高校3年時には進路の事含めて入学料や授業料免除等の特待生の権利並みの物を100点の数で段階的に得られる形等も追加すると、子供の学習意欲とやる気はかなり引き上げられて、頑張れば欲しい物が手に入れられるという思いと頑張りの形に応じて最後には望む所にも行きやすくなるという形の仕組みにすれば、今のような不幸な環境で苦しむ子供の数を大きく減らして行く流れにも出来るのではないでしょうかね?
 ちなみに高校卒業生以降にはこのシステムは適応されません。
 また、ある意味現金な形での意欲向上方法なので、相応に不正をしてでも得ようとする輩は当然出て来るでしょうからカンニングや通信傍受等での不正行為は普通に取り締まる形として、1教科でも見つかったら全教科分0円扱いとしてプレゼント後に発覚した場合は罰金支払いに加えて、発覚後3年はこの制度に参加できない仕組みとさせます。
 まあたぶん年齢が上がる毎に金額が増えていくから最後の罰の形が1番抑止力に繋がると思いますけどね。

 現金な形だけども、その分子供の学習意欲は思いっきり高められるでしょうし、頑張りの度合いに応じて子供が欲しいと思える物が手に入るのだから喜びを得る為の勉強という形で今後の社会の人材にも子供たちの笑顔の為にも役に立つ方法だと思いますけどね。
 それで子供たちの点数と知識力が高まって行ければ、後の社会の経済成長や様々な分野において必ず+に繋がっていくでしょうから、先行投資の形としてもありだと思いますね。

 そしてまあこの上で、私の他の教育分野での仕組みも機能させていくのですけどね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ペット問題~終了~頑張りプレゼント制度





























 あとはデジタル分野で学べるや勉強できる環境を平等に与える事も必要でしょうね。子供の学習用で限定通信等を作って、専用デバイスから勉学に繋げて行ける形もありでしょうしね。
 あとはその辺で、小学校以上から預けられる勉強主体の場所等も企業と組み合わせながら作っていくという形もありかな? END
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