SSブログ

第1933回 非常時用浮き輪内蔵ベルト [新アイテム開発]

 さて今回は、名探偵コナンに出てきそうなアイテムな感じの浮き輪内蔵ベルトですね。まあ基本非常時用での水害簡易対策のアイテムですね。

 さて時事としては大阪では大きく取り上げられている子供への熱湯かけ続けての虐待殺人事件に関しての内容ですが、犯人の男も遊び感覚で子供を殺す最低な人ですが、市役所側の対応も犯人の男と同じような感じで虐待死させる為にほう助したような状況にも見えますよね。
 あれだけ通報があったにも拘らず問題視されておきながら児童相談所への相談もあまり無く警察沙汰にもしようとしていないというのは、問題を子供の命を軽く見過ぎていてあわよくば死んでしまえば良いと思っていての対応だったと見てもおかしくないほどの状況ですよね。
 どう考えても対応に明らかに子供を害する思考が含まれていた物であり、上役全員切った方が良いと思いますね。たぶんこのままだと同じような事があっても子供が死ぬまで放置するでしょ今の体制人員のままだと。市役所の対応課の上役たちの中にストレス発散の為に子供を死ぬまで苦しめてやろうとする悪意を持った人がいると思われる状況ですからね。
 こんなのはこども庁とか以前の問題。まあ報告体制の中で児童相談所に必ず連絡する事や一時緊急保護と親等から事情を聞くなどの対応はして然るべきだとも思いますけどね。 それは今の体制でも出来る話だと思いますけど、この市役所側はそれをする気も無く悪意に満ちていたと思える状況だったという事でしょうね。
 まあ最近の児童相談所の体制等も自民党体制では問題ばかりが噴出していて、さすが子供が嫌いな自民党の体現の形とも言えますよね。野田氏もガス抜きパフォーマンスお疲れ様です。本気で考えている人ならば、さっさと自民党離れて有志とともに新たな政党立ち上げて頑張るのが基本でしょうしね。
 自民党は改革されない限りは、児童虐待は普通に起こって放置しても良い案件という考えのままとなるでしょうしね。岸田氏ではその辺り時間がかかりそうだし、高市氏は論外。4人の中では河野氏が1番短時間で対処策を作れそうですけどね。

 それでは本題の非常用アイテムの浮き輪内蔵型ベルトに関して軽く説明していきます。
 まあ基本はタイトル通りの性能であり効果であるという所ですけども、普通にベルトとしても使える形から浮き輪を内蔵するカバーの部分にはデザインを彩ったりカバーの部分交換等で好みに合ったカラースタイルのベルトにも出来るようにして、単純に非常用の浮き輪効果だけの代物ではなく、ファッションの一部としても使える形でのアイテムですね。
 浮き輪の収納に関しては、全方向に一気に展開出来る形での収納と展開はエアバックの仕組みと同様の形を用いて使えるようにしますが、発動体系はボタンによる形とベルト収納部分への一定以上の水が掛かる事で自動発動出来る形として、突然水が押し寄せてきても自動発動で浮き輪となって浮き上がる事は出来る形を想定とします。
 ついでに発動時には外部カバーがただ外れる形ではなくカバーとしての機能を保ったまま横にスライドするような形でカバーとしての多少の防護能力を備えた浮き輪の形として機能させれれば、浮き輪での発動から災害に飲まれる際に浮き輪が破損する確率を下げる形にして生存率をさらに高める流れに繋げられるでしょう。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 浮き輪内蔵ベルト~終了~子供嫌いの自民党





























 ベルトもアイテムとしてはまだまだ有効価値はありそうですよねえ。ただ単純にズボンやスカートを止め抑えるだけにするのはもったいない気もしますね。機能性のさらなる付加価値を考えていきますかね。時間を掛けて。 END
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント