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第1952回 デジタル鉛筆&VRパズル [魔法&ゲーム]

 さてVRに戻ってきたと思ったら1発目が遊びという内容ですけども、バーチャルリアリティで自由に出来る事と考えて何が想像しやすかったのかで思いついたのが、今では特定の状況下でしか見かけなくなってきた鉛筆のデジタル化ですね。そしてそれに付随して私の趣味の1つでもあるパズルとの紐付けた今回の話です。
 現実と変わらない形の実現の形としては、最適な例題にもなりますからね。VR空間内で鉛筆片手にパズルに挑むというハイテクなのにアナログな昔のスタイルでパズルに挑む事も容易に出来ます。

 さて時事としては、国会党首討論が短く行なわれていますけども、政治家大臣たちは座って眠りこけるだけでお金が貰えるのですから楽な仕事ですよね。それに警備のお金とかかかるからそれこそ無駄税金使いの温床の形であり、国民に対して適切に向き合う姿勢が感じられない税金の使い方を体現していますね自民党政権は。
 あとは岸田総理の発言でもなんかすぐに自民党補正が掛けられているようで、案の定蓋を開けてみれば嘘ばかりが目立つような状況にもなっているようで、財務省の国民嫌いを打ち崩すのは岸田総理には無理だったという事ですかね。
 なんか財務省の事務次官が国民に使うバラマキは無いと言っていますが、政治家に対しては年中常時ばら撒きまくっているというのに、本当に国民の敵として出てきているような状況ですね。政治家に対する給金を少しでも減らした上で言うのならば良いけど、出来ない状況で国民には厳しく当たるというのは、その位置での仕事の意味を正しく理解出来ていないバカなのでしょうかね?身内に砂糖漬けで国民にはハバネロ対応と。

 それでは辛さマシマシで言ってきた後は、のんびり未来の遊びや筆記用具の形等について語って行きますかね。
 まずタイトルでも挙げたデジタル鉛筆に関しては、その名の通りVR空間内でのみ使えるデジタル形式の鉛筆であり、削って使う所の再現から削って行くと短くなっていく所の再現まで自由に可能で、折れやすさの強度設定から色の濃さの設定まで自由に変更可能な現実再現もデジタル設定も自由な鉛筆の形ですね。
 そして使っていくと角が丸くなって使える部分が少なくなっていく所まで再現は可能であり、鉛筆の良さを自由に堪能できる機会としても使って行けるでしょうね。まあもちろんデジタルの形でVRならば、他の筆記用具類も全部デジタル形式から普段使いと同じように使っていく形には出来ますけどね。
 デジタル形式なら芯の交換やインクの補充等は全自動で出来ますから、煩わしい手順必要無く折れたり薄れたりする事無く書き続ける事も可能であり、無限に一定の形で書き続けられるデジタルペンも使えるという形ですけどね。
 VRでならば自由に手で持って使えるという意味においては、現実感覚で使える形で役立てさせる事も可能でしょうけどね。

 そしてパズルに関しては、まずクイズ系のパズルは自由な体勢で記入用のデジタル式の様々なペンの形で挑む事が可能であり、記入や消去を自由に行なって行ける形は基本としてVRならではの形で立体的3次元形式でパズルを解いていくような形を作り上げる事も可能となります。
 そしてパズルの中にはジグソー式でも使われるようにイラスト等や最近では立体的な組み立てパズルなんかも作られてきていますけども、それもVRでならばより複雑な形で作り上げる事も大きさを変えて見やすさを変えながら自由に挑んで行くスタイルにも出来て、出来上がった物を仮想空間内に自由に飾ってみる事も作成途中の物を安全に保存する事もし易く、パズルに向かって行っていた状況そのままを現場保存する事も出来ますね。
 そして様々なイラストや絵画なんかも自由にジグソー化させて楽しむ形を作ったり、リアルの物体を立体ジグソー形式等で再現して組み立てていく形にして行く事もでき、現実に存在するありとあらゆる物から空想世界の産物の品まですべて組み立てたり組み合わせたりするパズルの形式で楽しむようにして行く事も容易です。
 別にそれはジグソーの形式じゃなくても組み立て形式の物であれば、楽しく組み立て方などを勉強しながら組み立てていく流れにして行く事もでき、物の形を覚えたり内部構造の形を覚えたりしていく教育的勉強の価値観から見ても使える形にはして行きやすいかと思いますね。
 手軽に危険無くVR環境で組み立て方等を覚えられるツールとしても使う事が可能という事ですね。
 もちろん子供の遊びの延長線上で作り上げたりしていく事にも普通に使って行けますけども。

 そしてゲームのダンジョン攻略等で見られたりするトラップ等を解除する仕掛けのパズルを解いていくとかの形も作り出す事はVRでなら簡単であり、それこそVRゲームのパズルダンジョン攻略という形で自らの身体を操作デバイスとして使いながらパズルをクリアして行きダンジョン攻略を目指すとかいったゲームで楽しむ形にも出来るでしょうね。
 VRでならば手で持つ事も投げ飛ばす事も踏みつけたりする事も出来ますから、より体感的なパズルゲームを作り上げる事もVRでならば可能な領域です。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 デジタル鉛筆~終了~VRパズル





























 最終的にはパズルの形式から組み立てる形を仕事の現場にも持って行く事は出来ますしね。
 遊びから仕事まで応用範囲が広いのがVRパズルですよ。ついでに子供に対しては、VR形式なら誤って飲み込んだりする心配も無用で紛失して困る事も無くなり、途中で飽きて散らかしてもVRでならばリアルには何の影響もなく安全という形で、小さい子供への万能知育玩具としても活用可能なのですよね。
 それは子供がいくら大きくなって発達しても使って行けるし、大人になってからも遊びに仕事にも応用していけるから年齢関係なく誰もが使える形で活用して行けるのがVRやARという機能の新たな形ですよ。
 様々な物をリモート化させていくならば、VR仮想空間を利用していくのは当然の流れだと思いますね。 END
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